2008年7月14日 (月)

川中温泉 かど半旅館

08年7月12日~13日

この季節。暑くて普通の温泉には入れません。温湯を求めて川中温泉かど半旅館に宿泊してきました。国道からたった1km程度、山に入ったところなのに秘湯感があります。川のせせらぎが周囲を包みます。

家族経営なのでアットホームな雰囲気があります。温いお湯も健在。まったりさせてもらいました。詳細はHPにアップしております。Kawanakaonsen_062

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2008年6月15日 (日)

貝掛温泉 貝掛温泉館

08年6月14日~15日

この度、初めて新潟県の貝掛温泉に宿泊してきました。期待を裏切らない素晴らしい温泉宿でした。国道17号線から数百m奥に入っただけなのに秘湯感を感じることが出来ます。温湯で泡付き良好のお湯が素晴らしいのは周知のとおりですが、朝起きて窓を開けた時に聞いた自然の大合唱には本当に癒されました。蝉の声、川の音、そして風に答えるようにたなびく「やまならし」の葉っぱの音。これらがハーモニーとなって聞こえてきます。

詳細はHPをご覧下さい。

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2008年6月 9日 (月)

ホームページ

このブログのデータ許容量がいっぱいになってきました。これ以上、更新することが難しくなってきました(特に画像)。

なので未熟ながらホームページを立ち上げました。今後、このブログではテキストデータ及びほんの少しの画像アップのみになると思います。

温泉のリポートや旅行記などの詳細はホームページ上で公開したいと考えております。

URLは http://seesun.goraikou.com/ です。

今後ともよろしくお願いいたします。

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2008年5月10日 (土)

千原温泉 千原湯谷湯治場

この度、ホームページを作成しました。まだ未完成ですが少しずつ仕上げていきたいと思います。ぜひご覧下さい。ホームページ「温泉を通じて」

08年5月3日

AM6:30。千原温泉 千原湯谷湯治場到着。舗装されてはいるが、すれ違いも儘ならない細い道の行き止まりにある一軒宿である。と言っても今は日帰り専門。以前は宿泊もやっていたらしい。009 005 053

ここの受付はAM8:00から。まだこの時間。当然だれもいない。鳥のさえずりと横を流れる川の音しか聞こえない。しばらく車で寝ることにした。

AM8:00.受付が開く。雰囲気のいいおば様といった感じの女将が出て来られた。早速、「どこから来たのですか?」と聞かれた。「埼玉です」と答えたがびっくりした様子はなかった(笑)。初めてと言ったら、ご丁寧にも館内を案内してくださった。

今回は「部屋休憩+入浴」にさせてもらった。5時間以内で1人/1,200円。長い運転をしてきたため、ここでしばらく身体を休めないと後にヒビくこと必須。ちなみに普通の入浴は1人/500円。二階には部屋が6つくらいあったが、階段を登って一番手前にある川沿いの部屋に通された。枕と毛布が備え付けられてあり嬉しい。きっと昔はこれらの部屋に湯治客が宿泊したのだろう。052 033 031 032

休む暇もなく取り急ぎ入浴。脱衣所も浴槽も男女別となっている。しかし上がり湯の五右衛門風呂のみ男女兼用。カーテンで仕切られているものの男性風呂の前にあるため女性は入り辛い。しかしここの浴室は風情がある。いかにも湯治場といった造り。全て木造で床には析出物がびっしりとこびり付いている。季節によっては炭酸ガスが大量に発生するらしく、「息苦しい時は扇風機を使って」との貼り紙がある。湯船は6人も入ればいっぱいの大きさ。040

早速、湯船に身体を沈める。GOOD、GOOD!!。温度は35℃くらいだろうか。お湯の色は黄褐色+やや緑。ここのお湯のすごいところは湯船の底からお湯がボコボコと自然湧出しているのである。入口から入って手前左のところが特にすごく、湯船の中でずっとおならをしているような状態。熊本の清風荘すずめの湯を思い出した。しばらく浸かっていると身体がか~っと熱くなってくるのがわかる。肌が温まるというのではなく身体の中が温まっている感覚である。お湯の透明度は20~30cm。相当濃い。湯船の一番奥に飲泉できる槽があり、ここから一杯汲んで飲んでみた。「しょっぱい+鉄味+何かのダシ」の味がした。美味いとは言えないが飲めないほどではない。温湯のせいもあるが、何時間でも入っていられるお湯である。不思議なことにしばらく浸かっていると脈拍がゆっくりとなってくるのである。瞑想するには持って来いのお湯である(笑)。ここで1時間×2セット。まったりとこの極上湯を楽しんだ。013 019 016 018 020 044 045 046 048 017

この日はGW初日で結構混んでいた。ひっきりなしに人が押し寄せて、順番待ちがいたほど。自分は部屋休憩だったため2回も入れたが入浴のみの方は1回のみ、1時間以内との制約があった。これも女将さんの配慮だろう。少しでも多くの方々に入ってもらいたいとていう考え方が伝わってくる。

帰りがけに飲泉所で2Lほど源泉を汲ませてもらった(1L/100円)。源泉自体は透明であるのに驚いた。空気に触れてしばらくすると酸化して、あの濃厚なお湯の色へと変化するのだろう。054 055

PM0:40。千原温泉出発。ここの女将さんあってこその千原温泉であるような気がした。テキパキした対応には頭が下がる思いである。お湯を守ることと、少しでも沢山のお客さんにこのお湯を堪能(人によっては湯治)して欲しいという思いが伝わってくる。帰る時にこの女将さんに挨拶をしたが、その時の笑顔が印象的だった。

島根県温泉の旅、最初から素晴らしい湯に出会いました。今まで入った温泉の中でも5本の指に入ると思います。また他のお客さんの中にはアトピー等で真剣に湯治に来られている方も沢山いらっしゃいました。余程、湯治効果があるのでしょう。個人的には絶対に再訪したいですし、機会があればアトピーで悩んでいる姪っ子をぜひ連れてきたいと思います。

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2008年5月 8日 (木)

島根への旅

08年5月2日

今回のGW。二年ぶりに島根県へ行ってきました。無謀かと思われがちですが車での旅です。だって安く行くためだったらこの方法しかないんですから(笑)。しかも高速代はETC深夜割引で30%OFFです。

出発当日のこの日。会社には普通に出勤したが得意先から直帰させてもらった。急いで自宅出発。大手町で同行者と同行者の同僚を拾い、代官町から首都高へ。高速道路は至って順調。東名高速富士IC付近で数キロの渋滞があったが大したことはなかった。日本平PAで同行者の同僚を降ろし、出発。音羽蒲郡付近で5km程度の渋滞。ただし関東(関越や東北道)の全く動かなくなる渋滞でなく、時速20km程度では進んでいる。そこからは豊田JCT、四日市JCTと順調。

しかし、吹田JCTからは渋滞。やはり時速20km程度では進んでいるものの約20kmもの間、それが続いた。ここからは今までの渋滞が嘘のようで超順調。AM4:30。中国道七塚原SA到着。ここで約1時間ほど仮眠。

AM5:30出発。三次ICで中国道を下りる。しかしこの日の三次は霧がすごい。景色を楽しむなんて言葉が無縁のように感じる。ここからはどこも寄り道はせずに一番最初の目的地である千原温泉湯谷湯治場へと向かう。この温泉は今回の旅のメインと言ってもいいくらい楽しみにしていた。

*私のホームページ温泉を通じてです。まだ未完成ですが少しずつUPしたいと思います。ぜひ一度ご覧下さい。

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2008年4月23日 (水)

湯沢温泉 雪国の宿高半(清津峡など)

ホームページを作成しました。まだ未完成ですが少しずつ仕上げていきたいと思います。ぜひご覧下さい。ホームページ「温泉を通じて」

08年4月19日

この日は久しぶりに義母を連れての温泉です。せっかくなので観光、温泉、美味しい食事の三点セット。中味の濃いものとなった気がします。

AM6:30自宅出発。途中、義母を乗せてAM8:30に北関東道の伊勢崎ICから高速にのる。この日は至って順調。AM9:40関越道湯沢ICを下りる。ここから津南方面に約10km。AM10:00清津峡に到着。

一番手前の村営?駐車場に車を止める。しばらく小さな商店街?のようなところを歩くとトンネルに出会う。このトンネルを入ったところに清津峡見学のチケット売り場がある。入場料1人/500円。ここからは長いトンネルの中を奥へと進む。ここの峡谷は非常に危険なのだろうか。トンネルを進み、途中に作られた三箇所の展望台でのみこの清津峡を見ることができる。柱状節理と呼ばれる岩が奇怪で、下を流れる清津川が雪解け水のせいだろうか水量が多く迫力がある。なかなか見たことに無い風景であるのと同時にマイナスイオンが凄い。終始、鼻奥がす~っとしっぱなしだった。またここの入口手前には「清津館」なる秘湯を守る会の宿があり、日帰り入浴をしようかとも思ったが、有名な露天風呂には宿泊者しか入れないため止めておいた。 005 006 009 012 014 017

AM11:15清津峡出発。まだ時間があるため、塩沢の国道17号線沿いにある中野屋というそば屋に入り、自分だけ新潟名物のへぎそばを食べる。コシがあり美味かったが沢山注文し過ぎて(へぎそば二人前/1,380円)完食するのに苦労した。二人前でなく三人前はあると思う。Image2911 Image2901

PM0:30。今日、日帰り入浴をする「雪国の宿高半」に到着。入浴開始時間まで30分もあるため、しばらく車で待機。すると中学校時代からの親友から電話がかかってきた。この時間、彼の母校と自分の母校が春の大会(野球)で対戦しており観戦に来ているとのことだった。二人とも野球部出身。彼の母校は一時期、甲子園常連校であった。自分の高校は良くてもベスト4くらいまでにしか勝ちあがれない大したことのない高校だった。非常に興味があったが、結果は10-3で自分の母校がコールド勝ちしたようだった。

PM1:00。入浴料(1人/1,000円)を払い中へ。受付の方のお話では男性用風呂のお湯がいっぱいに張られていないとのことだった。まあ、入っているうちに溜まるでしょう。ここは大型旅館と言った雰囲気。二階に上がるのにはエスカレーターを使う。果たしてお湯はどうなのか。055

川端康成の資料室のすぐそばに浴室がある。脱衣所はかなり大きい。入口の下駄箱にスリッパを置くのであるが抗菌対応。やぱりさすがは大型旅館。そして浴室へ入る。向かって右側には大きな浴槽(湯がいっぱいになっていない)と右側には比較的小さな浴槽。とにかくここの浴室がデカイ。ピッチング練習用スペースが2レーンは取れる(笑)。040 039 029

早速向かって左側の小さな浴槽に入る。う~ん。やわらか~い。トロ味を感じるお湯である。温度は40℃くらいだろう。ちょうどいい温度。無色透明で甘い石膏の香りがプ~ンとする。お湯を舐めてみると石膏の香りが鼻から抜けるがタマゴ臭は感じなかった。またここからの景色もいい。大きなガラス壁?からは湯沢の町並みと山々が一望なのである。ガーラ湯沢駅も目の前に見える。非常に気持ちのいいお湯。クセはないが飽きないお湯。瞑想(っていうか睡眠)したり足湯したり頭からお湯をかぶったり、肩まで浸かったりで約1時間。心臓がバクバクしない程度にお湯を堪能した。025 026 027 036 034 033

もうひとつの大きな浴槽にも少し浸かったが、掛け流し状態になるまで、もう少し時間がかかりそうだった。お湯は小さい浴槽と同じ。037 038 028

風呂から上がって飲泉用の冷えた温泉を飲んだが、これはタマゴ臭をほんのり感じることが出来た。041 043

すると女性風呂から義母と同行者が出てきたのであった。ふたりとも非常に満足そうであった。女性風呂には露天風呂があり、ここでずっと湯浴みしていたらしい。 004_2 005_2 009_2

最後に川端康成の資料室を見学。雪国を執筆した部屋(かすみの間)がそのまま保存されており自由に見学できる。サクっと見学しました。駒子の写真があったが、彼女の顔はモデルさんみたいな顔立ちをしていると思った。あの当時はきっと目立った存在だったのだろう。042 051 044 045

PM2:30高半出発。自分以外は昼食を食べていない。同行者は膝が笑っているとのこと。

あのユーミンが絶賛していたらしい岩原スキー場の一番奥にあるイタリアンの店へと向かう。「ピッツェリア ラ・ロカンダ・デル・ピットーレ」というとんでもなく長くて覚えられない名前の店である。ロッジ風の建物でいかにもリゾート地にありそう。でも味は素晴らしい(値段も素晴らしい(笑))。ビザは注文を受けてから窯で焼いて出す。パスタは麺の湯切りが丁寧なのだろう(最近これが雑なイタリアン店が多すぎる。ラーメンの世界では常識なのだが)。ソースが麺にしっかりと絡み、濃厚で美味い。食べた後もお腹にはずっしりとした感覚はない。満足であった。056 058   060 063 064 065 066

PM3:30。長い名前の店(笑)出発。途中、水上ICで下り、釈迦の霊泉で水を三箱買ってから帰宅。

今回は日帰りなのにもかかわらず非常に濃い旅となった。高半も名前の長いイタリアン店も素晴らしく、湯沢に行ったらどちらもはずせない存在。また来たいなぁ。

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