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秩父鉄道SL

3月25日(土)。

久しぶりにSLに乗りたくなったので秩父鉄道で運行しているパレオエクスプレス(C58型)の乗りに行く。これまた急に思い立った行動で前日に乗車整理券を電話で予約。高崎線普通グリーン車に乗り(休日でSuica利用だと550円)リッチな気分で熊谷駅到着。SL出発40分前なのにもかかわらず秩父鉄道のホームには子供連れの家族がいっぱい。出発10分前にとうとうSLが入線。いや~久しぶりに見る光景である。炭の匂いがする。車内を見渡すと空席がところどころにあり7割~8割程度の乗車率といったところだろうか。汽笛を鳴らしながら10:10熊谷駅出発。_005_4 _006_2 (画像は熊谷駅にて)

しかし列車で慣れているためSLのスピードがやたらと遅く感じる。わざと遅く走らせているとは思うがそれにしても…。Qちゃんと勝負しても負けそう(爆)。武川、寄居と過ぎ長瀞に到着。ここで面白いことをしているグループを発見。なんと車組とSL組に分かれて競争しているのである。結局そのグループは寄居~皆野まで競争していたが圧倒的に車が勝っていた。Qちゃんでも勝てそうなのだから当たり前か?。また車内販売もやっておりこの列車はなかなか充実している。景色の方はといえば長瀞あたりからようやく山間部に入り進行方向左手には荒川の急流が見える。なかなかいい景色である。ここで気づいたことがある。車窓を眺めていると線路際にはカメラを構えた人や一目SLを見たいと思われる家族連れ等ギャラリーが非常に多い。言いたいのはこのことではない。ほとんど全員と言っていいほど慢心な笑顔でこちらに向かって手を振ってくれる。これには正直びっくりした。心温まるなあ(嬉)。_010_4 _011_3 _013_2 _016_2

12:15秩父駅到着。前方に武甲山が不気味に聳え立つ。本当は終点の三峰口まで行きたかったが行ってしまうと単なる折り返しになってしまいどうせ~だったらそばを食べて帰りたくて。ってことでまずは秩父神社を参拝。

この秩父という街は場がいいなあって感じる。街中を歩いているだけでそう感じる。この秩父神社も場がいい。背中のコリが楽になっていく感覚がある。まだまだ時間があるのでゆっくりと散歩をしながらそば屋に入る。ここはわへいそばという店でなかなかの混雑ぶりであった。10分くらい待って店内へ。芝桜天ざるのくるみ汁を注文。結構美味い。生の桜海老を高さ5cmくらいの大きさに揚げた天ぷらはお菓子みたい。食べても胃に残らない。そばもコシがあってなかなかで、くるみ汁も美味い。いやあヤラレたあ(笑)。

そろそろ時間も迫ってきたので秩父駅に戻る。駅構内の地場産センターで黒米を買い帰りのSLに乗車。熊谷まで乗るがほとんど寝てしまった(爆)。

今回の旅?はゆっくりした時間を体験できたような気がしました。

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静岡

3月11日(土)日帰りで静岡をドライブした。本当、気まぐれで何となく行き先を決めてしまった。

まだ外が明るい3時30分、自宅を出発。首都高速、東名高速もさすがにガラ空きで順調に進む。厚木ICを過ぎたあたりで夜が明けてきた。目の前には丹沢の山々とその奥には富士山が。車を進めていき足柄SAで休憩。目の前には富士山がドカッと君臨?している。ただ素晴らしいの一言。この時間、空は快晴で頂上まではっきりと見える。あまりに凄い景色なので一時間くらい休憩してしまった。これは私個人の感じ方であるが霊峰と言われているような山の前に立つといつも怖さというか山が覆いかぶさってくる感覚というかパワーに圧倒される感覚がある。この富士山もそうである。

清水ICを降り三保の松原へ。ここは17年ぶりになる。_002_2 _007_4 _003_3 _004_3 _005_3

ここの雰囲気は当時のままだなあ。天女が羽衣をかけたと言われる松はかなり弱っていた。しばし散策。この日は波が荒く、沖には少し白波が立っていた。海岸に石は大きく歩きづらい。空は朝とは違って曇天。晴れていれば富士山が見えていたのに…。

その後、車で15分くらいのところにある久能山東照宮へ。道中、道端で石垣いちごのいちご狩り勧誘?が凄かった(笑)。ここを訪れるのも二回目。1159段の石段を登るのはキツイ(爆)。一段一段の高さは低いがなんたって1159段である。ある人の本で読んだ一説を思い出した。「頂上を目指すな。目指すと頂上ばかりが気になり回りの景色や音が聞こえけなくなる」。なのでゆっくりと下界の景色や音を楽しみながら登る。上からの景色はなかなかなものである。30分くらいかけただろうか?拝殿入り口の到着。ここは場がいいなあって感じた。凛とした空気を感じた。入場料を払い、中へ。ちょうど入った時は掃除の真っ最中で宮司さんのような方々が一生懸命ホウキで掃いていた。ここでうれしいことが。ひとり残らず自分に「おはようございます」と元気に挨拶をしてくる。やっぱり元気に挨拶をするってことは気持ちのいいものだなあ。場がいいと感じたのもこの方々がいらっしゃるのも関係している気がする。ここでも30分くらいゆっくりする。実に気持ちがよかった。さあこれからは石段を降りる。やっぱり下りは楽だなあ。登りの半分くらいの時間で降りきった。鳥居の前にあるお土産屋で石垣いちごを買い、ここを離れる。

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静岡ICから東名に乗り富士宮へ。何故かって?それは焼きそばを食べたいからです(笑)。富士ICを過ぎ西富士道路へ。そして富士宮に到着。しかし下調べをしていなかったのでどこにどんな焼きそば屋があるかわからずウロウロ。結局、駅前の観光案内に行き焼きそば屋マップを入手。何軒か店の前まで行ってみるがパッとした店がなく結局「ちゃん」という鉄板焼屋に入る。ミックスの大盛焼きそばを注文。10分くらい待って大盛焼きそばの登場。結構ボリュームがありそう。まずは口に運ぶ。麺がシコシコしてておまけに肉カスが入っていてうまい。キャベツは千切り状態で麺に絡んでいる。結局なんなく完食。正直、たかが焼きそばと馬鹿にしていたがまた食べてみたいと思わせられてしまった。お腹がいっぱいになったところで朝霧高原経由で河口湖に向かう。ここ富士宮からの富士山も絶景のはずであったが上のほうが曇っていて残念。

車を走らせていくと段々天気が回復してきた。朝霧高原の道の駅に着いたころにはとうとう富士山は頂上まで顔を出してきた。この道の駅ではでっかいキャベツ、しいたけ、そして富士宮のやきそばセットを買う。_027_3 _029 _030_1

ここからは富士五湖の間を抜け河口湖ICより中央高速に入り早々と帰宅。やっぱり間近で観る富士山は凄い。自宅からも晴れた日は見えるが全然違う。

渋滞が嫌いなためドライブの時はいつも日が昇る前には家を出発し、日が沈むころには家に着くようにしている。渋滞にはまる事ほど無駄なことはないと思うので。

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長野松代温泉 松代荘

06年2月25日、日帰りで長野市にある松代温泉に行ってきた。ミーハーであるがある本で紹介されていたためである。朝5時に出発。しかし関越道が所沢から渋滞。オリンピックの影響もあってかスキー客らしき車が非常に多かった。

やっとのことで長野ICを降り、10時30分に国民宿舎松代荘に到着。施設等の詳細はHPを参照ください。

www.matusirosou.com/default2.htm

フロントで500円を払い入場、左手奥が温泉となっていた。湯の色が黄土色で鉄臭い。いかにも身体に良さそうな湯である。温度は丁度いいが、湯に浸かってしばらくすると身体全体にピリピリした感覚が出てきた。正直、長くは浸かっていられない。出たり入ったりを何度も繰り返した。しかし身体に染み渡るとでも表現すればよいか身体がすっきりした感覚は残った。せっかく長野まで来たので1時間も入っていた(自分はカラスの行水のため珍しい)。風呂からあがると5分100円のマッサージ機があったので利用する。たったの5分なので気持ちよくなったところで終わってしまったが人の手で揉まれている感覚がありいいマッサージ機だった(笑)。_001

お昼ごはんの時間になったがまわりを見渡しても食事をするような場所もないため皆神山に向かう(左写真後方の山)。この山は世界最大で最古もピラミットと言われているらしい。またこの山の地下30kmには不思議な発行体があるとも言われているらしい。不思議大好きの人間としては行かずにはいられない。松代荘から10分くらいで車一台がやっと通れる山道に入りさらに登ると急に拓けた場所に出た。北アルプスが一望できて景色は最高。この場所が皆神神社である。しばし散策。正直、このあたりにエネルギーが満ち溢れているかはわからなかった。いい場ではあると感じたがまた来たいという気持ちは起こらなかった。 ピラミットと呼ばれるところにゴルフ場はあるし(爆)。   _005_2_007_3_009_3_010_2

この後は軽井沢に立ち寄り買い物をしたあと帰宅する。

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