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宮古島二回目 NO3

<三日目>06年6月12日

朝は予定通り4時30分に起床。外はまだ暗い。雨は少々降っているようだ。しかし空をじっと見ていると雲の切れ目らしきものも若干であるが見える。最終日だし、とりあえず行くだけ行ってみよう!ってことで少し寝ぼけたままホテルを出発。道には街灯が少なく少し不気味。当然こんな時間なのですれ違う車などなし。

5時20分、東平安名崎到着。空はさっきより曇っていた。多分日の出は見れないかなあ。しかしせっかく来たからにはも日の出まで粘ってみよう。しばらくすると東方向がやや明るくなってきた。よく見てみるとほんの少しだけ雲の切れ目が見える。わくわくしながらその方向をじっと見ていた。すると太陽が!びっくりした。ほんの2分くらいだっただろうか?太陽が顔を出したのである。完全な太陽を見れたわけではないがまあまあ?満足であった。これも今回の_121_2宮古島訪問でぜひ見てみたいもののひとつだったので。_122_1_126_2 _129その後、ホテルの戻り朝飯を食べる。部屋へ戻り外を眺めるとまたまた雨が降ってきたのがわかる。もうこうなったら開き直り。今日は朝も早く眠かったのでチェックアウトまでしばらく寝ることにした。ウトウトし始めたころ、何だか外の明るさが妙に気になる。気のせいかと思ってまた寝ようとしたがやっぱり気になる。重い身体を起こし念のため外を見ると雲が薄くなってきていて雨が上がっているのがわかる。_131 そうとなれば即チェックアウト。急いで準備をしチェックアウトを済ませ車に乗り込む。(画像はホテルから見た風景)

急いで平良港に向かう。伊良部下地島の向かうためである。8時50分。平良港到着。カーフェリーの受付をしようと事務所に行くがだれもいない。もう9時発のフェリー受付が終わってしまったのか?しかし事務所に貼ってある時刻表を見ると次のフェリ-は10時30分になっていた。運行時刻が変更になっていたようだった。困った~っと思いながらまわりをキョロキョロしていると向こうの方でフェリーに車を積んでいるのが見えた。こうなったら直談判だ。とりあえずそこに行ってみた。車の窓を開けると積み込みをしている作業員の一人が我々に向かって「伊良部?」と話かけてきたので「そうで~す」と答えると「すぐに乗って」と言ってきた。ラッキー!

無事に乗船。実はこのフェリーは臨時便だった(はやて号)。普段は運行していないらしい。ちなみにこのフェリー、車積載の料金を含めて往復で2,750円だった(安い~)。乗船するころになると急に太陽が顔をのぞかせてくれてきたようだ。やっぱり宮古島にはこの日差しだよな。(画像は乗船~伊良部島佐良浜港までの様子)_133 _134 _138_1 _143_2 _144_1 _145_1

ここで伊良部島、下地島を簡単に紹介します。伊良部島は宮古島の西に位置します。伊良部島と下地島からなり人口約7,500人、面積39.2K㎡。伊良部島と下地島は6箇所の橋でつながっています。また日本で唯一の民間パイロット訓練場である下地島空港があります。

出港後、約25分で佐良浜港に到着。しかしまたまた曇ってきた。さあ、雨が降らないうちに周らないと!まずは島の真ん中を突っ切るように車を走らせる。両側にはさとうきび畑が広がっている。しばらくすると小さな橋があった。これを渡ると下地。海を渡ったわりにはあっけない。左手に海を見ながら下地島を時計回りで進む。_146 しばらくすると右手には下地島空港が見えてきた。ここはパイロット訓練用の空港で「タッチ&ゴー」が見れる飛行機マニアにはたまらないスポットである。

さらに車を進める。左側にはきれいな海岸が。シャッターを切る。_147_1

帯岩到着。感想はというと津波の力はすごいなあと言う事かな(笑)。あとは画像をご参照ください。_149 _150 _152_1

その後は下地島で最も有名な観光スポット通り池に。ここは隆起したサンゴの岩にポッカリと口を開けていて、そこに海水が貯まっている池である。と言っても実はこの池、海底22mのところで外海とつながっており干潮、満潮時にはここの水面も上下する。様々な観光ガイドには口をそろえたようにみんな「神秘的である」と書いてあるが、私はそうは思わない。水の色はかなり濃く、岩もゴツゴツしており不気味にさえ感じる。なんだか池から怪獣が出てきて一瞬のうちにさらわれ、水の中に連れ込まれそうで(笑)。しかしせっかくこんな遠方まできたので散策する。が下地島空港で行われて飛行訓練が気になって仕方がない(笑)。この時間はとにかく暑い。じっとしているのにもかからわず汗が止まらない。_153 _154 _155_1 _156 _157_1 _158 _160 _161

さあ、もう我慢できない。ここから飛行訓練の見学スポットに一直線で向かう。おっとその前に。きれいな海が視界に飛び込んできた。空も青空に。思わずシャッターを切ってしまった。_162_1 _163_2 現地に着くと人だかり。どこからこれだけの人々が集まってくるのか。皆さん全員島民とはとても思えない。20~30名くらいはいただろうか。それと数名の方は何やら無線機を持っている。後でわかったことであるがこの無線機で教官と訓練生との会話を聞いているらしい。マニアってやっぱり凄い。_164 _165 _166 _167_1 _168_1 この日の訓練はJALの777機とANAのA320機であった。自分の立っている位置は滑走路の手前100mくらいの所。着陸する飛行機が自分に向かって降りて来るような角度で入ってくる。迫力あり過ぎ~!。ジェット機特有の爆音も凄い。耳がおかしくなりそうである。いやあここは面白い。ちなみにJALの訓練生はかなり上手い!難しい角度で進入してきても最後には上手い具合に立て直し、進入してくる。対照的なのはANA。これはひどい(笑)。決して難しくないと思われる角度で進入してくるが機体は不安定でいつもフラフラしている。そのせいで当然ながら滑走路に上手く着陸することが出来ず、着陸寸前でまた高度を上げてやり直し。横にいる無線機を持ったマニアが「こいつ、また教官に怒られているよ」と言っていた。周波数を上手く合わせて訓練中の会話を聞いているようだ。正直、パイロットは運動神経のない人には向いていないと思う。いくら頭が良くても運動神経がゼロでは…。だって車の運転も上手い人はやっぱり運動神経が良く、理論ばかり言っていて上手くない人はやっぱり運動神経が良くない。少なくとも自分の知っている範囲ではあるが。ここは本当に楽しく一時間くらい居てしまった。それとつかの間の日差しによって日焼けしたようで腕がヒリヒリして痛くなった。「hikoukunren.3gp」をダウンロード

天気がいつ悪化するかわからないのであまりゆっくりもしていられず、空港のすぐ横にある佐和田の浜へ。ここからはまた伊良部島である。この景色にはやられた(爆)。正直、あまり期待していなかったのであるが凄い光景である。海岸に大小の岩がランダムにばら撒かれているようで何とも不思議な光景である。気に入りました(笑)。_169_1 _170 _171 今度は伊良部島の北を周って佐良浜港まで戻る。途中、宮古島本島がはっきりと見えなかなかの景色であったが急に雨が…。大降りにならないうちに伊良部島南端にある牧山展望台へ。着いた途端に大雨。急いで景色を眺めるがこの雨であまり視界がよくない(泣)。シャッターを一度だけ切って景色を眺めるのもほどほどに車へと戻る。_002_3 ここで空をよ~く眺めてみると風上の方には真っ黒な雨雲。おそらく当分止む気配なし。仕方がなく佐良浜港に戻り13時発のフェリーに乗り込む(スーパーライナーはやて)。このフェリーは高速船のため平良港まで約10分。_005_5

平良港についても雨足は一向に衰えず。こういった時は食事に限る。早速、古謝そば屋へ。ますます雨足が強くなり現地に着くが車から降りれない(泣)。しばらく待つ。しかし全く雨足が衰えることはない。仕方がなく思い切って外へ。びしょ濡れになって店の中へ。きれいな店だ。早速、宮古そばと昔ながらのカレーライスを注文。まずは宮古そばから口に運ぶ。ふつう~(笑)。情報誌などでは評判になっているが個人的には別に~。今回三ヶ所で宮古そばを食べたが一位は丸吉食堂、二位は大和食堂、かなり開いた三位は古謝そば屋。なぜここのが評判なのか全く理解できない。それからカレーライスはというと…。ピーマンなど普通ではカレーに入れないであろうものが入っていた。ん~。これも普通(笑)。何の感動もなくこの店をあとにする。雨は少し小降りになってきたようだ。_044_3 _079 _085

まだ帰りの飛行機まで時間もある。なので与那覇前浜に行き、しばらく散策。_115_1 ここは白砂が延々7kmも続くビーチである。人はまばら。さすが平日の月曜日だ。このころにはすでに雨は上がっていた。空をみると雲に切れ目が見えてきたので東平安名にまたまたまたまた向かう。どうしても晴れたこの岬を見たかった。

しかし到着してみるものの太陽は出ていない。ただ干潮ピークでいつもとはかなり違った風景であった。時間を決め4時まで待ったが太陽は顔を出さず。_174 次回のお楽しみに取っておこう。後ろ髪を引かれる思いでこの場を去る。食べ物については天候に全く左右されないため最後に思い残すことのないようユートピアファーへ行き、マンゴーアイスクリームを食べる。美味い~。そしてそして最後の最後は……。やっぱり丸吉食堂!少し早い夕飯であるが食べ納め。ここもやっぱり美味い~!。食べ終わってサービスのアイスキャンディをもらい車に乗り込む。するとこの食堂、本日閉店の札を出して店を閉めてしまった。ってことは自分が本日最後の客となったようだ。ついてるなあ。危ないなあ(笑)。

さあ今回の旅行ももう終わり。最後に漲水御嶽へ行き、挨拶。_176 そしてレンタカーを返却し宮古空港へ。空港でコーヒーを飲みながら、夕日に染まる空港を眺める。今頃になって晴れてきているし~、ああもう終わりかあ(泣)。

JTA22便、19時25分宮古空港出発。途中、梅雨前線の影響で若干の揺れがあったが大したことではなかった。予定より5分早い、22時00分羽田到着。

浜松町よりJRに乗るが人がやけに少ない。あっ、今日はワールドカップ初戦だ。すっかり忘れてた(笑)。

やっぱり宮古島は「癒しの島」です。理由は機会があれば書きたいと思いますが人を元気にさせてくれる何かがこの島には浮遊しているのではないかと思いました。きれいな景色、美味しい食べ物だけではなく…。今回の旅行で本当に実感させられました。

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宮古島二回目 NO2

<二日目>06年6月11日

朝、4時30分に起床。こんな早くに何故起きるか?それは東平安名崎からの日の出を見るためである。しかし空を見上げるまでもなく雨が降っており天気予報を見ても雨。仕方なくまた寝ることにする。再び6時40分に起床。朝飯を食べる。バイキング形式のため気楽に食べられる。

7時30分ホテル出発。まずは東平安名崎へ行く(しつこいか?)。雨が上がってきたが雲は厚い。しばらく景色を眺めた後、とりあえず大神島に行くことにする。これは以前から予定していたことであったがこの天気のため現地に着いてからずっと躊躇していた。しかし南国の天気は変わりやすい。ほんの少しの期待を胸に島尻漁港へ。途中、非常にのろい車が前を走っており10時30分発の船にギリギリ間に合う。島尻と大神島間の定期船は一日たったの五便しか出ておらず本当にヒヤッとした。

ここで大神島を簡単に説明します。この島は神の宿る島として宮古の人々にとって非常に信仰深いところです。島の周囲は約2k㎡、住民は約50人と非常に小さな島で宮古島の北東に位置します(島尻漁港から4.5km、定期船で15分)。当然これだけの小さな島ですので宿泊施設など存在しません。また島で道路工事をしようとしたところ、工事関係者が原因不明の病気にかかり工事が中止されてしまったという不思議でちょっと恐い言い伝えがありますし、民族行事の「祖神祭(うやがんさい)」は島外の人々には観る事さえ許されないとも言われているようです。非常に神秘的ですよね。

念願叶っていよいよ出発。ニューかりゆす号という非常に小さな船に乗船。乗客は素人ダイバーさんが数名、あとは地元の方々が10名程度だろうか。予定より10分遅れで島尻漁港を後にする。

空は今だに曇天。ただ雨は降っていない。_039_1 _040_4 海も荒れておらず一安心。 _047_1 _050_2 _051

さっきまで遠くに見えていた大神島が徐々に大きく見えてくる。海を覗くとこのあたりの水深は浅そうだ。島の建物もはっきりと見え、島の人々が港にたむろしているのも見えてきた。とうとう念願の大神島に到着。(画像はニューかりゆす号、出発直後の島尻漁港、船から大神島を望む、到着寸前の大神島の港)

着いた直後の印象はずいぶんと寂しい。天気の影響もあるかと思うがそれにしても…。船を降り、ひたすら民家の間を抜け、道もよく分からないため適当に遠見台と呼ばれる大神島山頂?に向かう。何となく道はあっているようだ(笑)。途中、ハイビスカスの花が咲いており和ませてくれるもののやっぱり何だか寂しい。_052 _053_3 _054 _056_1 _055_1 5分くらい登っただろうか。遠見台の入り口に到着。ここから先は木製の階段が作られている。しかし何だか不気味。木が生い茂っていてこちらの覆い被さってくるような感覚がある。_057_2 ちょっと恐いが階段を登る。2~3分登ったところで急に視界が開けた。頂上だ。頂上にはご神体と思われる大きな岩が君臨している。いやあ~景色は最高だ~!360度、海。西方向には宮古島本島、北方向には八重干潮と思われる珊瑚が隆起したものが見える。ここは凄いぞ~!晴れていればもっと素晴らしいはずであるがそんなのどうでもよくなってきた。おかげさまで空から雨は落ちてこない。ゆっくりと堪能させていただく。(画像は遠見台頂上のご神体と思われる岩から360度回転)_059 _060_2 _061 _062_2 _063 _064_1 _065 _066 _067 _068 _075

いかがなものでしょうか?確かに晴れていればコバルトブルーの海、そして珊瑚が浮き出てくるような海が見れただろうが、この景色も素晴らしいのではないだろうか。何たって360度、海です。15分くらい佇んでいただろうか。最後にご神体へ一礼して山を降りる。途中、島の住民と何度かすれ違ったが皆さん、「こんにちは」と笑顔で挨拶してくる。こちらも負けじと満面の笑みをうかべて?挨拶する。こういうのっていいですよね。さっき感じた寂しさが吹き飛びました。都会ではこんなことまずないですよね。それと道端でカニとも遭遇。「写真撮ってよ」と言われた気がしたので?シャッターを切る。_080 さらに下に降りて行き大神小・中学校を過ぎ、先ほど出発した港に戻る。まだ船の出発には時間があるため南側の海岸を歩く。奇怪な岩がゴロゴロとしていて不思議な光景だ。海を見ると青い小魚が群れをなして泳いでいるのがわかる。のんびりしていていいなあ。そんな気持ちにさせたのもつかの間。また雨が降り出してきた。徐々に大粒の雨に。北側の海岸にも行きたかったのであるが入り口まで行っただけて引き返してきた。まあ次回のお楽しみにしておこう。_081_1 _082 _084 _086 _087

13時大神島出発。後ろのデッキに立ち大神島が次第に小さくなっていくのをずっと見ていた。_088_2 しかしここで事件発生。いきなり自分の立っていたデッキの真下で「ガリッ」と大きな音がし船が急停止。一瞬沈没するかと思った(爆)。要因は船のスクリューが海底の珊瑚岩を引っ掻いたようだ。おかげでその付近のきれいな海が黄土色に濁ってしまった。このあたりは浅瀬なので気をつけてくださいね、船頭さん(笑)。このあとは徐行運行で無事に島尻漁港に到着。このころには雨が止んできていた。_090

さあ昼飯。この島尻漁港から南へ数分の「まなつ」という食堂に入る。中に入ると地元の方々で混んでいた。せっかくなので名物の伊勢海老定食(1,500円)を注文。味は海老ミソが混ざっていて海老自体も歯ごたえがあり美味い。そりゃ1,500円もして、もしまずかったら許せないですよね(笑)。_093

腹ごしらえも終え、砂山ビーチで小休止しようと車を走らせる。約10分程で到着。曇天であるがやっぱりここから見る海はきれいの一言に尽きる。晴れていればもっときれいなのは当然だが、しかしきれいだ。人もまばらなためプライベートビーチかと勘違いしてしまいそうである。しばらく堪能しているとまたまた上空からはポツポツと雨が(泣)。取り急ぎ岩の下で雨宿り。しかし雨宿りにならない。岩といってもサンゴで出来た岩のため水の浸透が早く、耐水効果なし。頭や肩に水がポタポタ落ちてくる。あと一日滞在できるため諦めて車に戻ることにする。車の手前50mのところで急に豪雨に変わる。ついてるなあ。あと少し遅ければびしょ濡れになっていたはず。_094 _096 _097 _098 _100_1

しばらく雨の様子を観察していたが止む気配はなし。ん~もう~。こういう時は食べることにつきる(笑)ってことでユートピアファームに行き、またまたマンゴーアイスクリームを食べる。何度食べても飽きません(笑)。この後は仕方がなく一旦ホテルに戻ることにする。

そしてそして癒されたい一心で?さっき予約しておいたマッサージ屋(手あてん)に向かいホテルを出発。この店、全身マッサージ45分でな、なんと3,150円。安い!ホテルでもマッサージはやっているがこの倍の金額はかかる。いやあ~気持ちよかった。特にお尻付近のマッサージが効いたなあ。体が軽くなりました。軽くなった体で横に隣接されているマックスバリュというスーパー(宮古島の島民集いの場所?)で買い物。ここで学習したことがあった。ここのスーパー、惣菜や地魚が豊富でしかも安い。お金の無いときにはホテルは素泊まりにしてここで食料を買い込んで過ごす手があると思う。ここで宮古名産「うずまきパン」を購入。味は素朴です。パンの中にザラメ入りクリームがうずまき状に挟んである、ただそれだけのものです。

またこのスーパー、実は全ての品物を袋づめしてくれます。コンビニと一緒です。なんと親切なんでしょう。そのおかげでレジは長蛇の列です(笑)。

雨は止んでいたがもう夕方6時をまわっていたため大和食堂でまたまた宮古そば(大)を食べる。塩加減がほどよく、上品でここも美味いが個人的には丸吉食堂の方がやや上かな?この食堂、今年の宮古島キャンプで来たと思われる清原和博のサインが飾ってあった(なんと広告の裏紙にサインが書いてありました)。_102_1 _103 腹ごしらえも終えホテルに戻る。

到着後、大浴場に行こうと部屋のドアを開けた瞬間、窓の向こうに真っ赤な太陽が顔を出していた。ちょっと待った!すぐに部屋に引き返しカメラを抱えダッシュで車に向かう。ここから一番近いサンセットスポットは来間島の竜宮展望台だ!このときは車を飛ばしたなあ。とにかく急ぐ。日が沈んでしまう。一般道を80kmのスピードで飛ばす。10分後、来間大橋到着。いまいち雲に隠れて太陽が見えない。そのまま来間大橋を渡り、来間島竜宮展望台到着。走る走る。しかし…。太陽は見えなかった。悔しい~。非常に残念ではあるが日沈時の展望台からの景色もなかなかよい。サンゴがきれいに見えていた。これも新しい発見(画像は来間大橋からと竜宮展望台より)_104 _105_1 _106_1 _107_1 _108_1                           

 

行きに飛ばしすぎて精も根も尽きたかのような脱力感の中、ホテルに戻る。ロビーを通るとちょうど8時から地元島民によるエイサーのショーがあるとの事、部屋に戻らずに見学。楽器は太鼓と口笛(笑)。非常に力強くかつ柔らかい動きをする踊りで途中途中に甲高い口笛が相槌のように入れられ非常に趣があるものであった。正直、沖縄には何度も訪れているがエイサーを間近で見たのは初めて。_113_3 この夜も天気予報を何度も見てしまっていた(泣)。明日の降水確率も100%。しかし明日は最終日。目覚ましを4時30分にセットして床につく。果たして日の出が見れるだろうか?(心配)。

この旅行で利用したJTA(日本トランスオーシャン)機内のオーディオサービスで、非常にいい曲が流れていたので紹介させていただきます。自分の中では今回の旅行のテーマソング?になりました(笑)。角松敏生with千秋のSmileという曲です。リンク先をクリックするとその曲が流れてきます(角松HPのトップページ)。   

 http://www.toshiki-kadomatsu.jp/

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宮古島二回目 NO1

06年6月10日~12日にかけて宮古島を訪れました。あいにく梅雨の真っ只中でどうなるかと心配でしたが楽しむことはできました。

<一日目> 06年6月10日

前日は仕事だったせいか数時間眠ることができ体調はまずまず。自宅を5時前には出発。こちらの天気は晴れていた。しかし予報で宮古島は雨とのこと。果たしてどうなることやら…。

_001_2 7時25分JTA21便にて羽田出発。思ったより上空は安定しているようだ。_003_4 しかし沖縄本島を過ぎ下降状態になった時からが大変。梅雨全線の影響をモロに受けジェットコースター状態がしばらく続いた。前に座っている子供は何度も嘔吐していてかわいそうだった。

10時25分無事に?宮古空港到着。着陸した瞬間、来た~っという感覚はあったが雨模様。飛行機を降りた瞬間、ジメッとした南国の梅雨らしい感覚があるが何かが違うことに気づく。普通、雨でジメッとしている時はあまり気持ちのいいものではないがここ宮古島は違う。マイナスイオンが多いのか息を思いっきり吸い込むと鼻の奥までスッとする感覚があって本当に気持ちがいい。二回目の訪問にしてこのことに初めて気づく。_004_4 早速、空港を出て予約しておいた日産レンタカーへ向かう。雨は強くないが空を見上げると厚い雲に覆われていていつ大雨が降るかとビクビクさせられる天気だ。今回借りた車はスズキの軽自動車WAGONRだった。日産なのに何故かスズキ(笑)。このような小さな島を周る場合は軽で充分だと思う。ガソリン代はかからないしマーチなんかより車内は広く感じるし。

まずは前回も訪れた漲水御嶽に挨拶。前回と雰囲気がかなり違う。ガジュマルの木で覆われているこの場所は太陽の光が入らないせいか暗くて少し不気味にさえ感じる。

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丁度、昼ごはんの時間となったことだし。やっぱり丸吉食堂でしょう(笑)。

現地に着くなり前と建物が代わっている。新しく建替えたのだろうか?中に入るなり田舎の寂れた食堂とはかけ離れた綺麗な食堂となっていた。さっそく宮古そば(大)450円を注文。スープを口に運んだ瞬間「やっぱりこれだよ」と思わず言葉を発してしまった。にんにくが効いていて美味い麺の下には三枚肉2つとさつま揚げのような宮古島特産のかまぼこが2枚隠されている。(下の画像は宮古そば(大)と(小)、サービスのアイスキャンディと改装された丸吉食堂)_011_4 _012_4 _014_4

まだ空は曇天。雲行きが怪しい。この丸吉食堂から近い東平安名崎に向かう。あまり観光客が行かない秘密の場所?から岬を望む。干潮の時間だったせいか以前見た景色とはかなり違っていた。コバルトブルーの海は何処へいったやら。しかもこの曇天だし。しかしながらやっぱり凄い景色である。圧倒されてしまう。_021_2 しばらくぼーっと景色を眺めていたが空からは雨がポツポツと…(泣)。仕方がなく車の中へと戻る。っとその瞬間、豪雨が襲ってきた。時計を見るとまだ2時。この雨だし何処へ行くあてもなく左回りで西平安名崎方面へ向かう。車を走らせていくごとに雨は増し前が見えないほどに。とても景色を楽しむ余裕などない(画像は車から見た豪雨)_027_4。 前が見えず30kmくらいに速度を落としての走行。さらに車を進める。比嘉ロードパークを過ぎても雨足は衰えることなし。そろそろ右手には大神島が見えるはずだが全く見えず。西平安名崎着。前回とは全く景色が違う。西方面に伊良部島が目の前に見えるはずであるがうっすらと見えるのが精一杯。この後、池間大橋を通り池間島に行くものの雨が強くてすぐさま引き返す。まあこんな日もあるかあ~。あきらめて平良市街に戻る。モンテドールという地元では名の売れたお菓子屋に寄りバナナケーキ、黒糖バナナケーキを買う。まだまだこれからホテルの行くには時間が早くてもったいない。ってことで前回毎日訪れてしまったユートピアファームへ行きマンゴーアイスクリームを食べる。やっぱり何度食べても美味いなあ。製造方法をよ~く見てみるとフリーズ状態のマンゴーとアイスクリームを専用の機械で混ぜ合わせているようだった。ってことはマンゴーが美味くないとこの味は出ないなあ。ここのマンゴーは独自の有機栽培をしており詳しくはよく分からないがかなりこだわっているらしい。さらにコーンも自家製のようだし(画像は美味い美味いマンゴーアイスクリーム)_101 

宿泊先であるホテルブリーズベイマリーナ左画像)へ。こんなに早くホテルに入るなんて…もったいない(笑)。_033 まだ雨が強いためホテル周辺の散策も全く出来ずベットでゴロゴロ。夕飯もホテルに隣接されているドイツ村の中にあるビアファスで黒豚ロースグリル(宮古島産の塩を使用)と宮古牛のカルパッチョを食べた。ついでにオリオンビールも。黒豚は表面をかりっと焼いており、宮古牛は脂の味が上品でどちらも美味かった

この夜は明日の天気が気になって地元の天気予報を何度も見てしまった。予報は雨。果たしてどうなることやら心配しながら床についた。

前回も気になっていたのであるがここ宮古島には、いたるところに警官の格好をしたマネキンが立っている。顔をよく見るとなんとマヌケな顔をしていることか(笑)。今回はシャッターを切った。ちなみにこのマネキン警官、「みやこまもる」という名前が付いているらしい(笑)。_032_3 _035_2

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