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九州(熊本空港~天岩戸神社)

06年12月23日~24日

毎年恒例の年末旅行は今年に限ってはちょっと違います。JALからのメールで格安パックのメチャメチャ安いのがあり、衝動買いしてしまいました。なので一週間早い年末旅行に行ってきました。

自宅を6時前に出発。羽田発8時5分のJAL1801便で一路熊本へ。この日は関東から九州まで晴れとの予報。上空に行ってもまったく揺れというものを感じることなく(こんなに揺れない飛行機は初めてです)9時55分熊本空港到着。当然、熊本地方も晴れ。そういえば熊本空港着陸の20分くらい前からの下界が絶景だった。阿蘇周辺の風景はまるでギアナ高地かと思った(ちょっと言い過ぎかな?)。_001_9 _002_9

日産レンタカーの営業所でキューブを借り、いざ出発。周りは山々に囲まれ、その山々が薄い霧でぼやけて見えるのがなんとも幻想的である。初めての土地がゆえにカーナビ様の指示に従い進む。国道57号線を進みJR立野駅を過ぎたあたりで右折。国道325号線に入る。阿蘇山麓の南側を通るルートである。しばらく進むと左手には阿蘇に山々が目の前に現れる。山肌は黄土色をしており非常に珍しい。綺麗と表現したいがそれよりも迫力感が勝っている。高森の街に入るあたりになると正面に清栄山がドカッと現れ、これまた大迫力。一体このあたりはどんな場所なんだろう?。私も日本中、旅行をしているがこんなに変化に富んだ風景に出会った記憶がない。「すんご~い」の一言!

さらに325号線を進み、阿蘇の絶景を後ろに見ながら宮崎県に入る。PM0時。前から一度は来たかった天岩戸神社に到着。田舎の神社らしくこじんまりとしている。鳥居をくぐり西本宮へ。ちょうど入って左手に社務所があり、そこで天岩戸を見学したい旨を伝えると宮司さんのような方が出てこられて案内を受ける(この天岩戸は御神体であり神域のため撮影禁止。また社務所にて断りを得ないと見ることはできない)。まずは禊をしてもらい、鍵のかかった門を入って階段を下り、左へ折れたところが遥拝殿。ここはちょうど本殿の裏手になる。目の前には断崖絶壁があるのみ。しかし説明を聞くと断崖絶壁の岩と岩の間に窪みがあり、そこに天照大御神が隠れたとのことであった。正直、あっけなかった。先入観が強すぎたのか?大きい岩がドカッとあって、そこに隠れていたのを想像していただけに…。_011_11 _012_11 _014_11 _015_9 _016_7しかし案内していただいたのもかかわらず無料なのがすごいと思った。そのかわりといっては何ですがお賽銭は少々弾みました(笑)。

そしてこれまた行きたかった天安河原へと向かう。ここは天照大御神が弟である須佐男命の乱暴さに嫌気がさして岩戸の間に隠れてしまったため、何とかそこから出てもらおうと神様同士が会議をされた場所と言われている。急な坂を下り、岩戸川の縁に行く階段を数段下りたあたりで変調が…(笑)。川の方から冷たい風のようなものが自分たちに向かって吹いてきた。っていうよりもこれは間違いなく風ではない。凛としたエネルギーのようなものがこっちに向かって流れてきたように思えてならない。一気に心身がシャキッとした。ここからは駐車場に戻るまでずっとこの感覚が残っていた。不思議だよなぁ。橋を渡り、川沿いを数分歩いたところが天安河原。何じゃここは~。すごい場所だぁ。神聖な場所であるのは間違いないと思うが、恐さを感じる。広い洞窟の中に神殿と鳥居があり、回りにはここを訪れた方々が積んだであろう石の塔が数百、数千?もあろうか。しかししばらくここにいると次第に恐さは感じなくなり背筋を伸ばされたような感覚に変わってきた。 _017_11 _018_10_019_7_022_7_025_4_027_10

10分くらいたたずんでいただろうか。川沿いだけあってかなり寒くなってきたため駐車場に戻ることにする。

この後は西本宮から岩戸川を挟んだ向こう側にある東本宮を参拝し、天岩戸神社を後にする(画像の水は御神水)。_030_5 _031_3 _055_3 _056_2 ここから高千穂峡へと向かう。

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