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白根温泉 加羅倉館

07年5月13日

群馬県側へ抜けると急に空がどんよりとしてきた。丸沼高原を過ぎカーブも緩やかになってきたあたりに白根温泉加羅倉館が現れる。AM11時到着。国道120号線沿いにあり、特に今回のように下りで通った場合はスピードがついているため非常に見過ごし易い。

ここは由緒ある温泉?のようだ。昭和27年に今上天皇が皇太子殿下であった当時、ここに宿泊されたらしい。またその宿泊された部屋もそのまま今も残っているとのこと(浴場横の別館二階)。055_1 056_2 057_1

本館で入浴料二人分820円を払い、国道を渡った別館の横にある浴場へ。ここの浴室は半地下?にある。どうやら源泉から湧き出た温泉を動力を使わずに浴槽へ引き込むためらしい。

脱衣所はかなり大きい。20人くらいは楽に入れる大きさである。そして浴室へ。湯船もかなり大きい。やはり20人くらいは同時に入れそう。正面にはうたせ湯のように2mくらいの高さから源泉を落としている。浴室は全面白のタイル張り。054_2 045_2 046_3 047_3

さあ、湯船に。う~うっ熱い。源泉口から一番離れた手前端に入ったがそれでも熱い。それでも何とか肩まで浸かった。お湯は無色透明。味も感じない。若干の石の香りがする程度。非常に特徴のないお湯である。ただ自然湧出の源泉がドバドバと流されているためお湯が非常に綺麗である。肩まで浸かると段々と身体が慣れてきたようだ。結局、5分は浸かっただろう。その後は半身浴と全身浴を繰り返すが、やはり熱いため15分でギブアップ。逆上せる前にさっさと上がる。

しかしこの温泉、何だかお湯にパワーを感じる。単純泉であるため何の特徴もないが浴室の扉を開けた瞬間からパワーを感じていた。お湯で癒されるだとか身体が軽くなるだとかそういったことではなく。いったいこれが何だかは全くわからない…。なのでそれが何なのか掴みたくなった。また訪れたい。

この後は、吹割の滝を当たり前の如く通過し老神温泉郷を車で見学。せっかくなので赤城山へ向かう。

※吹割の滝。滝は素晴らしいが車を止める場所がない。実際はあるがお土産屋やお食事処の駐車場に止めるしかない。以前、非常にいやな思いをいたことがあった。駐車料金はタダであるが駐車した際にそこのお店の商品券?を買わされる。しかも1,000円分も。1,000円分の商品券を使えばよいと思われるかもしれないが、そこのお店においてある商品がひどい。普段、絶対に買わないような商品ばっかり。手入れもまともにしていないと思われる植木鉢やらほこりのかぶったお菓子など。しかも高額である。きっとホームセンターやスーパーの価格の2~3倍はする。「自然の恵みで儲けようとするっていうのはこういうことなのか」って実感する。こんな姑息な方法を取ることないのに。日本人って義理堅い人々が多いはずであるからほとんどの人は「タダで止めさせてもらったから何か買っていかなきゃ」って思うはずだと思う。ただしそれなりに欲しくなるような商品を置き(地場産の野菜や名物食品なんかいいと思うんですがね~)、店や商品をきれいに清掃することが前提だと思いますが…。

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