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湯ノ沢間欠泉 湯の華

07年5月1日

姥湯を出た男三人衆は下山し、再び国道13号へ。米沢市内に入ると今度は国道121号線に。ここからは田舎道の県道を走り、川西町を過ぎ飯豊町へと入る。途中、風光明媚な源流の森を左折。このあたりから湯ノ沢間欠泉 湯の華を案内する幟が所々立っている。広河原の山神神社を過ぎると急に道幅は狭くなりダート道へと変貌する。道のすぐ横には東沢渓流と呼ばれる綺麗な川が流れており景色は非常に良いがとにかく道が悪い。ガタガタだけでなく幅が2mくらいしかない小さな橋を三つも渡るし、水超え?(我々はそう呼んでいた)、つまり道の左右を横断する形で小さな滝のような水が流れており、そこを通るしかないのである。タイヤは綺麗になるが?水かさが増えたら通行止めするしかないだろう。しかし姥湯へ向かう道よりは道幅が広く、ガケのようなところは少ないため怖さはない。そんなダート道を40分ほど進む。PM0時30分。湯ノ沢間欠泉 湯の華到着。着いた瞬間、とにかく驚いた。温泉の下には石灰ドームのように温泉成分が溜まって固まって出来たであろう黄色のようなオレンジのような析出物がモコモコと山を作っていた。080 079 075 073

05年にオープンしたばかりのこの宿はやはり新しい。それ以前は無料開放していたらしい。受付で600円を払い、右手にある男湯へ向かう。駐車場には二十台くらいの車が止まっていたが、脱衣所に入ってみると我々以外には一名しか入っていなかった。

早速、名物の間欠泉露天風呂へ。お湯の色は濃い黄色というか黄土色というか。湯に浸かるとなんと温度の低いことか。しかし長湯には持って来いである。なかなか気持ちがいい。お湯を舐めてみると、う~ぅ、まずっ。鉄臭い。しかし山梨県増富温泉よりはマシ。あそこのは口に入れた瞬間、吐きそうになるほどまずい。しばらく湯に浸かっていると間欠泉口がボコボコとし始めてきた。そのままじっと見ていると徐々にお湯を吹き上げる高さが高くなり、最高時には2mくらいまでなった。なかなか面白い。この後も間欠泉から吹き上がるのを待ち、結局三回見届けた。普通は15分~30分に一回の割合で吹き上がるらしい(この宿の張り紙に書いてありました)。間欠泉のしぶきが顔にかかるのなんか当然初めてで非常に楽しい体験をした。唯一、この温泉で気に入らない点はお湯があまり新鮮でないこと。間欠泉から吹き上がるお湯以外に湯船へのお湯の補充はしていないと思われる。ってことは湯船に対してお湯の投入量が少ないのではないかなぁ?また鉄分の多いお湯は酸化すればするほどお湯の色が黄土色に変化すると言われている。確かに吹き上がっているお湯は透明だった。ってことは…。061_1 048_1 054_1 057 059 060 053 070 068

結局50分くらい。このお湯を堪能した。途中、内湯(加熱)にも浸かったがやっぱり加熱・加水・循環なし(循環なしは大前提)のお湯の方がここ本来のお湯を堪能できるためヌル~いお湯に浸かった。内湯の温度は自分にはやや熱めであったが、温まるにはベストの温度。066 065 064

ここで残念なことが…。間欠泉が吹き上がっているところを撮ったものの、内湯撮影時にレンズに付いたと思われる水滴が邪魔をし、ボヤケて写っていた(残念)。

この温泉を後にする前に、無料休憩室でイワナの塩焼(400円)を食べた。この休憩室の真下には渓流が流れており非常にいい環境である。それからイワナの味はというと…。まあまあでした(笑)。076 077 078

この湯ノ沢を後にした男三人衆は福島県喜多方経由で帰ることにした。当然、喜多方ではラーメンを食べた。色々と調べるのが面倒だったので以前行ったことにある「ばんない食堂」で食べた。以前よりスープの味にスッキリさが無くなったような気がした。自分の勝手なラーメン分類?では喜多方ラーメンは特に主張する味はなく「スッキリ・さっぱり。あっさり」で水がおいしい地域がゆえにスープが美味しく、麺は平打麺で食べた気にさせてくれるものだと思っていたが、今回は食後に後味が残ってしまうスープになっていた。化学調味料を多めに使っているのだろうか?そんな味だった。少し残念。

ここからは長い帰路。郡山ICより東北道に乗り(PM6時)、矢板ICでタッチ&ゴー+ETCカード成りすまし(わかる人にはわかると思います。決して違法ではありません)をして、しかも加須ICで下りてPM10時。自宅到着。

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