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奥塩原新湯温泉 寺の湯(見学)と湯荘白樺(再訪)

07年8月11日

最近は再訪する温泉が多くなってきました。理由は書きませんが、実は理由があるんです。

今回は義両親といつもの同行者と一緒です。この日はUターンラッシュの真っ只中。AM8時30分。羽生ICから東北道に乗る。佐野SAを過ぎたあたりからノロノロ。鹿沼IC手前付近から止まっては動きの状態。さすがに疲れてくる。ラジオの情報だとこの先も渋滞が続いているとのこと。ここで賭けに出た。宇都宮ICで下り日光宇都宮道路に入る。これが結局大正解だった。今市ICを下り鬼怒川経由で日塩もみじラインに入り、料金所を過ぎて1kmほど進むと硫黄の山が見えてくる。この真下が湯荘白樺である。PM0時着。結局、渋滞は宇都宮ICまでで、交通量は若干多いもののスムーズに進むことができた。濃緑の山々の景色も楽しむことができ「人間万事塞翁が馬」だった。

今回は新湯爆裂火口跡の真下に車を置くことが出来た。しかしこの日は暑い。標高1,000mのここは、空気はカラッとしているもののやっぱり気温が高い。熊谷の最高気温が37℃を超えたことを考えれば当たり前かな。

到着するとこの駐車場の真下にある奥塩原共同浴場のひとつ、寺の湯を見学だけする。この暑さ。温泉のハシゴはきつい。入口には料金箱が掛かっており入浴する場合には300円を払う。脱衣所は男女共用。恥じらいのある女性?はきついはず。建物も浴槽も全て木製。非常に風情がある。浴槽は左右同じ大きさのものが二つ。各々に源泉が注がれている。お湯は白濁。濁り度は思ったより強くない。今度は涼しい時に入ってみたい。001 002 003 004 005

この日、同行者は体調不良のため義両親と自分だけが入浴する。フロントで若旦那に入浴料三人分1,500円を払い中へ。まずは極上湯の露天風呂へ。先客さんはいない。貸切だあ!早速、掛け湯をするが…。あっ、熱い。決して入れない温度ではないがこの日差しと暑さ。長い時間は決して入っていられない。さっさと上がる。残念。

そしてさっさと内湯へ移動する。ここもだれも入っていない。貸切状態。掛け湯をするが露天風呂よりは温い。しかし長くは浸かっていられない温度。源泉口の上に備え付けてある清水の蛇口をひねり、冷水を浴槽に投入。濃度は薄くなるが気持ちよく入れなければ意味が無い。ドバドバ入れる。2~3分するとちょうどいい温度になる。そして肩まで浸かる。いや~あ。気持ちいい!この暑さで身体がベトベトになっていたが一瞬のうちにサラッとなったような。この日のお湯は濃厚さはあまり感じないものの身体に染み入るようなお湯であった。湯船の底は見えないものの白濁度はまあまあ程度。しばらく浸かり汗が出てきたところで、今度はカラン横に置いてある泥を身体中に塗りまくる。泥といっても源泉に溜まっている泥のような硫黄成分を集めて桶に入れているらしい。すこしザラザラする。匂いもあまりいいものではない。腐った匂いというか何と表現しようか…。貼ってある注意書きの通り、塗ったら3分以上はそのままに。そしてシャワーで流すと…。肌がスベスベになっていることに気づく。しかしここの内湯も素晴らしい!出たり入ったりを繰り返すが結局40分くらい。この内湯でまったりしてしまった。008007 009

最後に露天にもう一度トライするがやっぱり熱い。さっさと諦める。

上がった後は汗が止まらず。早々と車に戻りクーラーをガンガンかけて身体を冷やす。

帰りは西那須野塩原ICから帰る。行きとは違い、至って順調なドライブだった。

前回の湯荘白樺リポートは→http://chiharuchappy.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_5c70.html

※この湯荘白樺には源泉から搾取した「源泉の素」がひと瓶1,000円で売られていました。色はグレーでザラザラドロドロした泥のようなものです。これを浴槽に大さじ2杯程度を入れるといいらしいです。しっかりと買ってきてしまいました。これからは自宅で疑似硫黄泉を楽しめそうです。Photo

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受信: 2007年8月14日 (火) 20時57分

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