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老松温泉 喜楽旅館

07年11月18日

久しぶりの温泉です。悲しんでばかりでは前に進めません。

AM7時30分。自宅出発。東北道も至って順調。鹿沼ICでタッチ&ゴー。途中、紅葉が終わり、肌色に姿を変えつつある那須連峰が間近に見え非常に迫力があった。AM9時30分。那須ICを下りる。ここからは那須岳方面へ向かい、那須湯本温泉の入口にある橋のたもとを右折。細い道を200mほど進むと砂利で整備された広場に到着。ここが老松温泉喜楽旅館の駐車場。AM10時着。018

この喜楽旅館。非常にオンボロ風(笑)。木造のこの旅館は風情があると言えばあるのであるが今でも崩れるのではないかと思えるほどの建物。入浴の受付は温泉と別棟にある。こたつで横になっていたと思われるご主人らしき方に二人分1,000円を払う。このご主人らしき方から「温いお湯なのでゆっくり浸かってって下さいね」との一言。こんな一言が何故だか気持ちいい。別棟にある木造の螺旋階段を下り、奥へ進んだところに男女別のお風呂がある。001 017 016

脱衣所はこれまたボロい(笑)。しかし何となく風情があり木製のボックスが12個くらいあるだろうか。3~4人くらいは一度に着替えられそうなスペース。早速、湯船へ。湯船は二つ。手前が温く奥が熱い(熱いっていっても40℃くらい)。最初はまったり出来る、温めの手前の湯船に浸かる。以外や以外!気持ちがいい~。いい意味で裏切られた(笑)。温度は38℃くらい。お湯の色は白濁しているが透明度はそこそこある。お湯の匂いは強くはないものの心地よい程度の硫黄の香りがする。う~ん。まったり出来るぞ~!ここのお湯はアルカリ性であるようで肌には刺激がない。ツルスベ感といったものまでは感じなかったが。すぐそばに酸性の強い「鹿の湯」があるのに何だか不思議。備え付けのコップで源泉口から流れ出るお湯を汲んで飲んでみた。タマゴ臭が鼻から抜けるが飲めなくはない。実は奥の湯船にはチョロチョロとお湯が掛け流しされているが手前の温い湯船にはお湯は投入されていない。ここの源泉は30度と低いため加温されている。きっとそのため掛け流しっぱなしでは加温が追いつかないのだろう。なので湯船には蛇口が付いており、それを自分でひねると加温された熱いお湯がドバドバと投入される仕掛けとなっているのである。セルフサービスの温泉といったところだろうか。非常に気持ちがよく、肩まで浸かりじっくりと身体を温める。久しぶりの温泉でもあるせいか、身体に染み渡るようである。途中、入ってこられた地元のおじさんと会話をしたが、この温泉は隠れた名湯のようでファンが多いとのことであった。関節痛など治った方が何人もいるらしい。自分もこの温泉のファンに仲間入りしたい!非常に気に入った。結局40分間。じっくりと浸からせてもらった。002 003 004 005010 011  007 009 008

同行者にも感想を聞いてみたが自分と同じく非常にいい湯だったと言っていた。

ぜひまた来たい。数ある那須の温泉の中でもかなり気に入った温泉であった。

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