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草津温泉 泉水館

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08年3月22日

最近、腰の調子がよくなくてプチ湯治でもして来ようかと思いました。お金もないことなので今回も鈍行での旅となりました。

AM5:39大宮発の高崎線に乗る。下り始発のせいか意外と混んでいた。高崎から吾妻線に乗り、AM8:49長野原草津口駅到着。ここからはJRバスにて一路草津温泉へ。AM9:26草津温泉バスターミナル着。072

ここからはとりあえず湯畑へと向かう。草津を訪れるのは何年ぶりだろうか。おそらく7~8年ぶりだろう。湯畑は相変わらず賑わっている。昨晩から一泊して帰りついでに散策しているのであろう人々や日帰り観光バスで訪れているであろう人々。しかしこの湯畑は何度見てもすごいの一言。考えられない量の温泉が滝の如く流れているのである。しかも全て自然湧出。温泉番付において、この草津温泉が東の大関なのもうなずける。061 002 006 003 004

この湯畑から西へ数百メートル。賑わっている温泉街を歩くと右手に泉水館が現れる。他の温泉旅館とは違い、こじんまりとした料亭のような雰囲気を持つ入口である。それもそのはず。ここは温泉旅館としてだけでなく、食事処としても経営しているからである。時計をみるとAM9:45。ここの日帰り入浴はAM10時からとの情報であり少々早かったのであるが、玄関を入りご主人に聞いてみると「どうぞ~」との返事。お言葉に甘えて入らせていただくことにする(入浴料1人/700円)。007 008 038

ここの浴室は全部で三つ。男女別の内湯と貸切風呂。しかし貸切風呂については宿泊者専用。またここのお湯は「君子の湯」と呼ばれ、草津十二湯のひとつとなっている由緒あるお湯である。早速、男性用内湯へと向かう。自然湧出のためか半地下のようなところに湯船はある。脱衣所は全て木造。いい雰囲気である。自分以外に入浴者はいない模様。ってことは独占確実!。ワクワクしてきた。そして待ちに待った湯船へ。009 035 036 037

湯船は木製の仕切りで左右二つに分かれている。湯船は強酸性に耐えうるためだろうか、レンガのような?石のようなもので造られている。浴室全体は木造でいかにも湯治場といった雰囲気でよい。まずは向かって右側の湯船に身体を沈める。うわ~。なんてやわらかいお湯なんだろう。素晴らし過ぎる~。草津の湯と言えば刺激の強い、いかにも湯治!といったイメージが強いが、ここのお湯は違う。非常にやわらかくてしかも肌に纏わり付くような感覚。ツルスベ感がある。強酸性なのに不思議だ。温度は42℃くらいだろうか。草津の湯にしては低め。お湯の投入口は二つあり、その両方からは並々とお湯が注がれている。オーバーフローもかなりのもの。鮮度もバツグン。お湯をなめるとタマゴ臭→酸っぱいという流れで感じる。匂いは上品な硫黄臭が一番感じる。お湯の色は若干の白濁。湯の花が沢山舞っている。浴槽の中にはちょうど半身浴が出来るように木で造られたベンチ?があり、ここに腰を掛けて湯浴みを楽しむ。

続いて向かって左の湯船へ。向かって右の湯船との違いと言えば温度。41℃くらいだろう。お湯の投入口がひとつのため、その分、温度が低いのだろう。また白濁はむしろこちらの方がある。しかし湯の花はほとんどない。このお湯もいいお湯であることに間違いないが、右の湯船のお湯があまりにも素晴らしく、結局ほとんどの時間を右の湯船で過ごした。010 012 033 018 024 017 030 031 028 032 013 027

時計を見るともうAM10:40。もう一軒、立ち寄る予定があったため、お名残惜しいが上がることにする。

この泉水館の「君子の湯」。今まで数多く入ったお湯の中でも上位にくるくらい気に入ったお湯である。自分の大好きな硫黄臭があり、強酸性でありながらあのツルスベ感がたまらない。温度もちょうどよく、しかも鮮度バツグン。今度は宿泊でゆっくり訪れたい宿である。

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自然湧出量日本一を誇る豊富な湯量と温泉情緒を満喫出来る、世界にも知られる温泉リゾートです。大小100箇所以上の源泉から排出される独特の匂いが温泉街全体を包み、また湯温を下げるために行う「湯もみ」等、随所に湯の街らしい雰囲気を感じます。高温で強い酸性の湯は殺菌力が強く、特に皮膚疾患に効能があります。... [続きを読む]

受信: 2008年4月 4日 (金) 10時20分

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