2008年4月11日 (金)

奥塩原新湯温泉 湯荘白樺(再々訪)

07年12月15日

この日は両親と一緒の温泉訪問となりました。AM8時自宅出発。天気は良好。岩槻IC→羽生ICタッチ&ゴー→大谷PAでおにぎり購入→AM9:50西那須野IC。実はここから塩原元湯温泉元泉館へと向かったのであった。が元泉館で日帰り休憩を申し出ると「今日は宴会が入っていて大広間は使用出来ません。個室だったら大丈夫です」との回答。恐る恐る金額を聞いてみると「1人4,000円です」。うひゃ~。高い~。なので即答で断る。

それではどうするか?ここから一番近くて日帰り休憩の出来る奥塩原新湯温泉湯荘白樺しかない。早速、日塩もみじラインに向けて車を走らせる。標高が高いせいか場所によっては若干の積雪もあり、運転も慎重にならざるを得ない。AM10:50到着。標高約1,000mの冬であるこの場所はやはり曇っている。しかし高地特有の凛とした空気は相変わらず健在。001

早速、受付へ。大広間休憩付き日帰り入浴が1人/2,150円。従業員さんに二階にある大広間に案内される。我々の他に夫婦一組がいらっしゃった。そしてまずは昼食。山菜そばを注文(750円)。予想以上に味はよかった。002

そしてそして入浴。まずは露天風呂。ひょうたん型をした風呂である。掛け湯をするが、前回訪問時同様に熱い。おそらく43~44℃くらいはある。入れないこともないが5分程度ですぐに上がる。ただ白濁度はかなりのもの。泥湯という言葉がぴったり。ドロドロした印象を受けた。003 004 006 008 007

続いては内湯へ。檜で造られた浴室は相変わらず風情がある。しかし今日はミストがスゴイ。写真が上手く撮れない。掛け湯をするがそれほど熱くない。41℃くらいだろうか。きっと前に入っていた方が水を入れておいてくれたのであろう。そして湯の中へ。やっぱり気持ちがいい!!硫化水素臭の漂う浴室にこの濃厚な白濁湯。最高である!!心身がほぐれていくようで、そして心身にパワーが入ってくるような。そんな湯である。言い換えると優しさとパワーを兼ね備えたような湯である。ここでゆったりまったりと全身浴、半身浴を繰り返しながら心臓がバクバクしない程度に湯浴する。014 015 012 013

その後は内湯をもう一回。そして露天風呂一回に浸かる。ちなみにここの露天風呂は午後の方がいいみたい。お湯の投入量が少ないせいもあってか徐々に濃厚になってきている。しかもこの日はちらちらと雪が降ってきており、温度もちょうどよく(41℃くらい)なってきた。あまりに気持ちよく、最後には寝湯状態で楽しんだ。ホントに濃い~って感じられるお湯であった。

PM2:10湯荘白樺を出発。最後に湯荘白樺の真裏にある源泉(中の湯)を両親に案内する。そう言えば、帰り道に見えた塩原の山々が素晴らしかった。枯れた木々の茶色、白い雪。これらが上手くコラボしていて、まるで阿蘇の山々を見ているようであった。016

千本松牧場などに寄り道をした後、またまたタッチ&ゴーで高速代をケチりつつ帰宅。全く渋滞知らずの快適なドライブであった。

奥塩原温泉湯荘白樺。個人的に大大大好きな温泉である!!濃厚マッタリ硫黄泉がたまらない。何度でも訪問したい温泉である。ここの温泉って夏よりも冬の方が濃厚なのかなぁ?

※内湯の動画をUPします。相変わらず画像が汚い(泣)「yosousurakabautiyu.3gp」をダウンロード

なお以前のレポートはhttp://chiharuchappy.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_31a0.htmlhttp://chiharuchappy.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_5c70.html

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2008年3月19日 (水)

塩原福渡温泉 和泉屋旅館

08年1月6日

この日は当初、奥塩原新湯温泉のむじなの湯に入る予定だった。現地まで行き、入浴を試みたが…。とんでもないやつらに巻き込まれ湯浴みどころではなかった。脱衣をし浴室の扉を開けると、非常になまりの強い(宇都宮の方と思われる)おっちゃん連中が5人くらい入っていた。するとこいつらは自分達の貸切のごとく、でっかい声で隣の女湯に入っている連れのばばあどもと仕切り越しに話をしている。しかも日本語だか何語なのかわからない言葉で(笑)。それだけではない。自分が「失礼します」と一声かけて湯船に入ろうとしても「自分達のテリトリーだそ」っと言わんばかりに全くどかないし、自分を睨みつけている。譲る気持ちのかけらもない。おまけに湯船の中でひげを剃るくそじじいもいるし。なんだよ、こいつら。わずか10分で出て来た(むかついたので強引に湯には浸かった)。同行者に聞くと、女湯も同様で後から入ってきた方々が、皆さん5分もしないうちに出て行ってしまったらしい。あんたらじじい、ばばあだけの湯ではないでしょ?最低限のモラルを持ち、譲り合いましょうよ!!

なので全くの不完全燃焼。それとむじなの湯のパワーが凄くてたった10分しか入っていないのに身体がだるい。しばらく車の中で仮眠する。

続いては山を下り、今回初めて訪問する福渡温泉へと向かう。といっても今までは素通りしていただけなのであるが。ここで有名なお湯は共同露天風呂(不動の湯、岩の湯)ではあるが、同行者もいることなので和泉屋旅館にする。日帰り入浴開始の13時より少し前に到着したが、ここの女将さんらしき方が心よくOKしてくれた。ここの宿の歴史は古く、竹久夢二や山岡荘八など画人文人が多く宿泊していたらしい。

ここには本館にある大浴場が男女各1。道を隔てたところにある文学亭(本館とは地下通路で繋がっている)には混浴の大浴場と露天風呂、そして貸切風呂がある。024 023 022 021 020

まずは本館の大浴場へ。ここは写真撮影のみで終わる。008 009

続いては文学亭にある混浴大浴場へ。浴槽はコンクリートのようなもので出来ている。浴槽の底には何だかわからないが絵が描かれている。浴槽は非常に大きく30名くらいは入れそう。お湯は無色透明。非常に澄んだお湯である。温度は43℃くらいだろうか。加水をしているらしいがお湯が薄い感じはしない。お湯を舐めるとほとんど味はしない。匂いは甘い石の香り(石膏泉の香り)がプ~ンとする。さっぱりとする非常にスキっとしたお湯。これと言った特徴はないものの万人受けするお湯のような気がする。005 010 017 003

続いて露天風呂へ。石で造られた浴槽はあまり大きくはない。またいかにも造られたといった感があり風情は感じない。風呂の奥には箒川が流れており、ここの露天風呂までそのせせらぎが聞こえる。お湯は混浴大浴場と同質と思われる。温度は若干低く42℃くらいだろうか。外気が低いせいで頭が寒く身体が温かい。理想的な湯浴み。012 014 013

結局1時間、ここ和泉屋旅館のお風呂を堪能。上がった後はしばらく汗が止まらなかった。

ここ和泉屋旅館。あまり綺麗ではなく宿泊したいという気持ちにはならなかった。ただお湯はなかなかのものであり、機会があればまた訪問してみたい。

和泉屋旅館のHPはhttp://www.e-izumiya.jp/index.html

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2008年2月23日 (土)

川治温泉 薬師の湯

08年2月2日

実はこの薬師の湯の休憩所には同行者が自分より先に着いており、すでに入浴を済ませていたのであった。

男鹿川にかかる橋を渡ると薬師の湯がある。向かって左側に入浴及び休憩用の券売機。そして休憩所と女性専用風呂がある。右手には男女混浴の岩風呂と露天風呂は男鹿川沿いに造られている。しかし脱衣所には囲いが全くないため対岸からは丸見え(笑)。混浴と言っても女性には無理だろう(すでに女を捨ててる女性は大丈夫だと思うが(爆))。ちなみに入浴のみは300円。入浴(何回でもOK)+休憩所使用で500円。だったら休憩所を使った方がお得だと思う。木造二階建てで畳敷き。持ち込み自由で座布団、テレビもある。ここではまったりさせてもらった。002 003 001

何とこの日の男女混浴風呂は岩風呂だけで露天風呂にはお湯が張られていなかった。すんごく残念。なので岩風呂のみの湯浴みとなる。脱衣所は木製で簡素な造り。風情はあるが対岸から丸見えなのが気になりあわてて脱衣した。004

岩風呂の湯船は名前の通り、湯船も壁も岩で出来ている。湯船の深さは思ったより深い。80cmくらいはあるかなぁ。お湯は登隆館同様、無色透明で匂いは若干の石膏臭。ただこのお湯は加温しているため少し熱く感じる。大体42℃くらいだろうか。湯船奥では温い源泉がホースからちょろちょろと掛け流しされている。それと加温したお湯はと言うと湯船奥にステンレス製の扉が設置されており、そこから熱いお湯が出ているのがわかる。きっとその扉の奥にボイラーがあるのだろう。せっかく温いお湯でまったりしようと思っていたが全然無理。全身浴と半身浴を繰り返しても身体が熱くなり、結局20分くらいで出てしまった。この後、もう一回入ったがやはり20分くらいで出てしまった。039

二回目に入った際に地元のじいさんとお話をさせてもらった。このじいさん、「週末は東京から来る人が結構いるんだよ。でも東京の人はせっかちだから温い湯だと文句を言う人がいるんだよ。だから熱くしているんだよね。」と言ってきた。非常に残念だよなあ。自分は温湯に入りたくて川治に来たのに…。

帰りは行きに下車した川治湯元駅ではなく川治温泉駅へと向かった。火照った身体を冷ますのには少し寒む過ぎたが、気持ちのいい散歩となった。14:17発の区間快速に乗り、栗橋で乗り換えて自宅18:00着。040

川治温泉全体に言えることであるが、源泉温度が低い(といっても36℃~37℃くらい)とは言っても右へ習え状態でどこもかしこも加温することはないと思う。確かに集客のためにはしょうがないのかもしれない。であれば加温槽と源泉槽の両方を造って欲しい。だって川治の湯は元々、温湯なんだから。温いお湯でゆっくり浸かり、そして温まる。これが本来の川治の湯の楽しみ方のはずであると思う。

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2008年2月20日 (水)

川治温泉 登隆館

この度、ホームページを作成しました。まだ未完成ですが少しずつ仕上げていきたいと思います。ぜひご覧下さい。ホームページ「温泉を通じて」

08年2月2日

今回は電車での温泉です。お金を使いたくなく私鉄を利用しました(笑)。

AM6:50分自宅出発。宇都宮線で栗橋まで行き、ここから東武線に乗換えてAM9:53分。川治湯元駅着。この日の東武線は混んでいた。スノボーのお客さんがかなりいた。しかしほとんどの方は鬼怒川温泉で下車して行った。この川治湯元駅。駅前には何にもない。駅前とは思えないほど殺風景。ここからは徒歩で川治温泉街へと向かう。

川治温泉は初めてであるが思ったより寂れている。しかし何となく雰囲気はいい。温泉街の中心には鬼怒川の支流である男鹿川が流れており、それに沿うように温泉宿が建っている。そういえば川治温泉で一番大きな一柳閣もつい先日、倒産したっけなぁ。その一柳閣の二軒手前にあるのが登隆館。国道沿いには看板が立っており見過ごすことはない。

時間はまだAM10:20。確か事前情報では日帰り入浴は11:00から。でもここで40分も待つのは寒いし…。なのでフロントへ行きご主人かと思われる方に「日帰り入浴はもうやってますか?」と聞いてみた。すると「オフ時間でところどころ掃除をやっていて邪魔かと思いますが、それでよろしければどうぞ」との返事。お言葉に甘えて500円を払い中へ入る。中はB級旅館といった造り。廊下はじゅうたんを敷いているが各部屋は和室。大型温泉街によくある旅館といった雰囲気。フロントより一階下がった階の奥に風呂がある。024 023 022 021 005

ここには浴室が二つ。混浴の大浴場と少し小さい女性風呂がある。早速奥にある大浴場へ入る。脱衣所は思ったより綺麗。そしてそして浴室へと。う~ん。すごい!湯気で浴槽がよく見えない。それと湯船に掛け流されているお湯の量が半端じゃない!!。中央の湯船の底からボコボコととんでもない量のお湯が。それともう一箇所。湯船の端の方には柱に付けられたモニュメントのようなものがあり、そこからもドバドバと。排水が追いつかないくらいで排水溝付近にに行くとくるぶしが簡単に浸かってしまうほどお湯が随時溜まっている。ここでトドをするのは最高だろう。湯船の大きさはかなり大きく30人くらいは入れそう。020 010それとこの大浴場。レトロ調に造られておりいい雰囲気。福渡温泉和泉屋旅館を思い出した。 036

早速、お湯に浸かる。温度は39℃~40℃くらいだろうか。無色透明で匂いは若干の石の香り(石膏臭)がする。お湯を舐めてみるがほとんど味は無い。お湯の肌触りは最初はややヌルヌルで時間が経つとキシキシ。普通に考えるとお湯にはこれといった特徴はないが、この温めの温度とお湯の鮮度の良さで気持ち良さがじわじわと感じられてきた。湯船中央の底から出てくるお湯の勢いが半端じゃなく、ここに足やお腹、背中を当ててみたり、マッサージ?を楽しんだりもした。とにかく温めのお湯。ゆっくりまったりすることができる。「噛めば噛むほど味が出る」ではなく「入っていれば入っているほど気持ち良くなる」。そんなお湯である。終始ひとりじめだったためもあってか一時間も浸かってしまった。035 034 030 029 031 014

帰る時、フロントでご主人らしき方が日帰り客の私に深々と頭を下げてくださったのが印象的だった。この後は川治温泉で一番有名な薬師の湯へと向かった。

この川治温泉登隆館。非常にいい温泉です。泉質はアルカリ性の単純温泉でやさしい湯であるがゆえに万人受けすると思います。また随時とんでもない量を掛け流しているお湯の鮮度はバツグン。温度も温くてまったりできる。また来たいって思いました。

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2007年11月30日 (金)

奥塩原新湯温泉 むじなの湯

07年11月18日

塩原元湯温泉を出発。帰りは塩原新湯温泉方面から帰ることにする。それが失敗?だった(笑)。何となく新湯温泉街まで進んでしまい、温泉神社下の駐車場に車を止めてしまったのであった。ここまで来たらもうひとっ風呂。同行者は車の中で待っているとのことであった。以前訪問した湯荘白樺向かいの長い階段を下り共同浴場である「むじなの湯」に到着する。029 028

プレハブで出来たような建物であり男女別に浴槽が作られている。入口のBOXに入浴量300円を入れ中へ。脱衣所も浴槽も木造で風情がある。先客さんがいらっしゃったが、断りを得てシャッターを切らしてもらった。そして早速、湯船に浸かる。こりゃ~なんだ~!!石油臭がスゴイぞ~。ここは確か強い硫化水素臭がするはずであったが…。確かに硫化水素臭はするがそれよりも数段、石油臭が勝っていた。お湯の色は白濁。温度はやや熱めの42℃くらい。酸性なのに思ったほどキシキシ感はない。ちなみのここの湯は湯船の奥にある岩から自然湧出しているらしい。手を入れてみたがよくわからなかった。今日はこれで三軒目。結局10分ほどで上がる。027 025 026

このむじなの湯。気持ちいいとかよくないとか言う前にクセになる湯である。あの石油臭さが忘れられない。また嗅いでみたい…。そんな気分になる。

この後は千本松牧場にチョロっと寄って帰宅した。030

。西那須野IC→羽生IC(タッチ&ゴー)→久喜IC(渋滞のため下りる)→一般道にて自宅着(PM7時)。

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2007年11月27日 (火)

塩原元湯温泉 大出館(再々訪)

07年11月18日

老松温泉を出発し、さらに山の上へと進む。同行者の「頭を洗いたいためシャンプーの置いてあって綺麗なカランのある温泉」へ行きたいとの要望から高雄温泉おおるり山荘へ。建物の前に着いたが二人とも老松温泉で温まったばかり。すぐに温泉に入る気がしない。しばらく考えたあげく、ここを引き上げることにした。さて、どうしようか?

結局、塩原まで行き、以前二回訪れた塩原元湯温泉元泉館へ行く。ここのカランは非常に清潔でシャンプーも沢山置いてある。しかしここで同行者だけ車から降ろし自分はというと…大出館へと向かった。

入浴料600円を払い、1Fにある墨の湯へ直行。今日は寒いせいか浴室の窓が閉まっていて湯気がスゴイ。写真を撮るがほとんど見えない。掛け湯をするといつもより熱い。さあ、湯船に浸かる。やっぱり気持ちいい~!温度は42℃くらいだろうか。長湯出来る温度ではないがいいお湯である。この日は湧出量が多いのか湯口からは普段の1.5倍くらいの量のお湯がドバドバと流れてきている。だから温度が高めなのだろう。またお湯の濃さもかなりのもの。真っ黒の湯の花が身体にこびり付く。まるで墨をかぶったかのような量である。スゴ過ぎる。タオルも真っ黒。身体も真っ黒。硫黄の香りもあり至福の時を過ごす。約30分。半身浴と全身浴を繰り返しながら堪能する。020 021

ちなみに上がる時にはものすごい人が押し寄せて、この広くない浴槽に約10人ほどがひしめいていた。

PM1時30分。元泉館に同行者を迎えに行く。非常に満足げだった。露天風呂が気持ちよかったのことであった。

なお、以前訪問したレポートはhttp://chiharuchappy.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_a021.htmlhttp://chiharuchappy.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_014b.html

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2007年11月24日 (土)

老松温泉 喜楽旅館

07年11月18日

久しぶりの温泉です。悲しんでばかりでは前に進めません。

AM7時30分。自宅出発。東北道も至って順調。鹿沼ICでタッチ&ゴー。途中、紅葉が終わり、肌色に姿を変えつつある那須連峰が間近に見え非常に迫力があった。AM9時30分。那須ICを下りる。ここからは那須岳方面へ向かい、那須湯本温泉の入口にある橋のたもとを右折。細い道を200mほど進むと砂利で整備された広場に到着。ここが老松温泉喜楽旅館の駐車場。AM10時着。018

この喜楽旅館。非常にオンボロ風(笑)。木造のこの旅館は風情があると言えばあるのであるが今でも崩れるのではないかと思えるほどの建物。入浴の受付は温泉と別棟にある。こたつで横になっていたと思われるご主人らしき方に二人分1,000円を払う。このご主人らしき方から「温いお湯なのでゆっくり浸かってって下さいね」との一言。こんな一言が何故だか気持ちいい。別棟にある木造の螺旋階段を下り、奥へ進んだところに男女別のお風呂がある。001 017 016

脱衣所はこれまたボロい(笑)。しかし何となく風情があり木製のボックスが12個くらいあるだろうか。3~4人くらいは一度に着替えられそうなスペース。早速、湯船へ。湯船は二つ。手前が温く奥が熱い(熱いっていっても40℃くらい)。最初はまったり出来る、温めの手前の湯船に浸かる。以外や以外!気持ちがいい~。いい意味で裏切られた(笑)。温度は38℃くらい。お湯の色は白濁しているが透明度はそこそこある。お湯の匂いは強くはないものの心地よい程度の硫黄の香りがする。う~ん。まったり出来るぞ~!ここのお湯はアルカリ性であるようで肌には刺激がない。ツルスベ感といったものまでは感じなかったが。すぐそばに酸性の強い「鹿の湯」があるのに何だか不思議。備え付けのコップで源泉口から流れ出るお湯を汲んで飲んでみた。タマゴ臭が鼻から抜けるが飲めなくはない。実は奥の湯船にはチョロチョロとお湯が掛け流しされているが手前の温い湯船にはお湯は投入されていない。ここの源泉は30度と低いため加温されている。きっとそのため掛け流しっぱなしでは加温が追いつかないのだろう。なので湯船には蛇口が付いており、それを自分でひねると加温された熱いお湯がドバドバと投入される仕掛けとなっているのである。セルフサービスの温泉といったところだろうか。非常に気持ちがよく、肩まで浸かりじっくりと身体を温める。久しぶりの温泉でもあるせいか、身体に染み渡るようである。途中、入ってこられた地元のおじさんと会話をしたが、この温泉は隠れた名湯のようでファンが多いとのことであった。関節痛など治った方が何人もいるらしい。自分もこの温泉のファンに仲間入りしたい!非常に気に入った。結局40分間。じっくりと浸からせてもらった。002 003 004 005010 011  007 009 008

同行者にも感想を聞いてみたが自分と同じく非常にいい湯だったと言っていた。

ぜひまた来たい。数ある那須の温泉の中でもかなり気に入った温泉であった。

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2007年8月16日 (木)

日光湯元温泉 湯の家

07年8月15日

お盆休みのUターンラッシュがピーク。と言えども時間があれば温泉へ!ラッシュを掻い潜ればいいだけです!(笑)

渋滞情報によると東北道は上り線上河内SA付近、矢板IC付近がヤバイとの事。であれば宇都宮IC以南を利用すればいいだけの事のはずです。AM6時30分自宅出発。一般道は全く渋滞なし。途中、義父を乗せて出発。羽生ICから東北道に乗るも全く渋滞なし。ここからは順調に日光宇都宮道路、いろは坂、中禅寺湖を通りAM10時30分。日光湯元温泉湯の家到着。さすがに標高1,500m。空気が違う。とにかく涼しい。途中、中禅寺湖から湯元温泉に向かう道のりの緑がものすごくきれいだった。木々が伸び伸びとしていて何だか笑っているような気がした。016

この湯の家。湯の湖の湖畔にある旅館で、湯元温泉の象徴である「湯の平湿原」にある源泉とは別源泉を引いているとの事で楽しみにしていた。ここの建物は鉄筋で風情は無い。フロントで入浴料三人分1,800円を払い中へ。フロントから一番奥に進んだところに風呂がある。ここには男女別の内風呂が各1つずつ。宿泊者専用の貸切風呂が一つある。

さあ、浴室のドアを開けると…。湯船が大きい。20人くらいは楽に入れそう。そしてそして一番びっくりしたのは湯船からこぼれているオーバーフォローした湯量。排水が間に合わないのではないかと思うくらい。これは期待できるぞ。掛け湯をし湯船の中へ。いや~あ。なかなか気持ちがいい~。温度は42℃くらい?色は白濁(時折、緑+白濁にも見える)。湯には細かく白い湯の花が無数に舞っている。匂いは硫黄臭が一番目立つ。お湯を舐めるが若干の苦味とタマゴ臭。ここには三つの湯口があってひとつは源泉そのままの温度で湯船に投入されていると思われるもの(ライオン)と熱交換して冷ました源泉を投入していると思われるもの(木筒)、そして湯船に直接投入していると思われるものがある。そして白濁度も非常に濃く、トロトロしたやわらかい感覚がある。PH値からわかる通り、酸性湯のような刺激はない。湯船の中には段が造られており、身体が温まってきたらそこに座って半身浴。冷えてきたら肩まで浸かるを繰り返す。しかし濃厚な湯だ。ゆっくりまったりさせてもらう。他のお客さんも上がってしまい我々だけの貸切状態が続く。結局40分も浸かってしまった。001 003 004 006 009 013 014

服を着て休憩用の長イスに座り、掃除のおばさんと会話をしたが、ここ湯元温泉は夏でもクーラーはいらないらしい。扇風機で十分とのことであった。現在、熊谷、多治見では40℃以上を記録するような猛暑であるがここの朝晩は寒く、布団を掛けないと風邪をひいてしまうらしい。

帰りは日光金谷ホテル直営ベーカリーでパンをタラフク買い、渋滞に巻き込まれることなく無事に帰れた。

ここ湯の家のお湯。自然湧出でなく掘削自噴であることが唯一の不満(自然湧出だったらパーフェクトに近い)。それと入浴中にお湯から感じた硫黄臭を考えると衣服に硫黄臭がこびり付いてもおかしくないが、それほど匂わないのが不思議(私的には匂いプンプンが好きなのだが)。しかし泉質はかなり気に入った。また訪れたいと思う。007

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2007年8月14日 (火)

奥塩原新湯温泉 寺の湯(見学)と湯荘白樺(再訪)

07年8月11日

最近は再訪する温泉が多くなってきました。理由は書きませんが、実は理由があるんです。

今回は義両親といつもの同行者と一緒です。この日はUターンラッシュの真っ只中。AM8時30分。羽生ICから東北道に乗る。佐野SAを過ぎたあたりからノロノロ。鹿沼IC手前付近から止まっては動きの状態。さすがに疲れてくる。ラジオの情報だとこの先も渋滞が続いているとのこと。ここで賭けに出た。宇都宮ICで下り日光宇都宮道路に入る。これが結局大正解だった。今市ICを下り鬼怒川経由で日塩もみじラインに入り、料金所を過ぎて1kmほど進むと硫黄の山が見えてくる。この真下が湯荘白樺である。PM0時着。結局、渋滞は宇都宮ICまでで、交通量は若干多いもののスムーズに進むことができた。濃緑の山々の景色も楽しむことができ「人間万事塞翁が馬」だった。

今回は新湯爆裂火口跡の真下に車を置くことが出来た。しかしこの日は暑い。標高1,000mのここは、空気はカラッとしているもののやっぱり気温が高い。熊谷の最高気温が37℃を超えたことを考えれば当たり前かな。

到着するとこの駐車場の真下にある奥塩原共同浴場のひとつ、寺の湯を見学だけする。この暑さ。温泉のハシゴはきつい。入口には料金箱が掛かっており入浴する場合には300円を払う。脱衣所は男女共用。恥じらいのある女性?はきついはず。建物も浴槽も全て木製。非常に風情がある。浴槽は左右同じ大きさのものが二つ。各々に源泉が注がれている。お湯は白濁。濁り度は思ったより強くない。今度は涼しい時に入ってみたい。001 002 003 004 005

この日、同行者は体調不良のため義両親と自分だけが入浴する。フロントで若旦那に入浴料三人分1,500円を払い中へ。まずは極上湯の露天風呂へ。先客さんはいない。貸切だあ!早速、掛け湯をするが…。あっ、熱い。決して入れない温度ではないがこの日差しと暑さ。長い時間は決して入っていられない。さっさと上がる。残念。

そしてさっさと内湯へ移動する。ここもだれも入っていない。貸切状態。掛け湯をするが露天風呂よりは温い。しかし長くは浸かっていられない温度。源泉口の上に備え付けてある清水の蛇口をひねり、冷水を浴槽に投入。濃度は薄くなるが気持ちよく入れなければ意味が無い。ドバドバ入れる。2~3分するとちょうどいい温度になる。そして肩まで浸かる。いや~あ。気持ちいい!この暑さで身体がベトベトになっていたが一瞬のうちにサラッとなったような。この日のお湯は濃厚さはあまり感じないものの身体に染み入るようなお湯であった。湯船の底は見えないものの白濁度はまあまあ程度。しばらく浸かり汗が出てきたところで、今度はカラン横に置いてある泥を身体中に塗りまくる。泥といっても源泉に溜まっている泥のような硫黄成分を集めて桶に入れているらしい。すこしザラザラする。匂いもあまりいいものではない。腐った匂いというか何と表現しようか…。貼ってある注意書きの通り、塗ったら3分以上はそのままに。そしてシャワーで流すと…。肌がスベスベになっていることに気づく。しかしここの内湯も素晴らしい!出たり入ったりを繰り返すが結局40分くらい。この内湯でまったりしてしまった。008007 009

最後に露天にもう一度トライするがやっぱり熱い。さっさと諦める。

上がった後は汗が止まらず。早々と車に戻りクーラーをガンガンかけて身体を冷やす。

帰りは西那須野塩原ICから帰る。行きとは違い、至って順調なドライブだった。

前回の湯荘白樺リポートは→http://chiharuchappy.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_5c70.html

※この湯荘白樺には源泉から搾取した「源泉の素」がひと瓶1,000円で売られていました。色はグレーでザラザラドロドロした泥のようなものです。これを浴槽に大さじ2杯程度を入れるといいらしいです。しっかりと買ってきてしまいました。これからは自宅で疑似硫黄泉を楽しめそうです。Photo

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2007年8月 7日 (火)

塩原元湯温泉 元泉館(再訪)

07年8月4日

今日は義父&いつもの同行者とつい先日訪れた塩原元湯温泉元泉館に行ってきました。私はこの前入浴しましたが二人は初めてです。

前回のレポートもありますのでサクっと書きたいと思います。(前回レポートはhttp://chiharuchappy.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_9802.html

元泉館着はAM11時30分。今回は新湯温泉経由で行った。こちらから行く方が周りの山々を観ることが出来る日塩もみじラインを通るため景色が良い。

今回は受付で「インターネット見ました!」と言ったため三人分1,800円で済んだ。浴室のある建物に着くとやはりこの時間帯だけに他のお客さんが多い。我々の他に4~5名はいるようだった。内湯で掛け湯をするが前回より熱い気がした。湯船に入ってみるがやはり熱い。っていっても普通に入れる温度である。42度くらいかなぁ。また湯船を清掃したばっかりなのかお湯の濁り具合が少ない気がした。この日のお湯の色は緑に近い。長野県五色温泉の内湯に似ている。お湯を舐めると苦味が目立つ。タマゴ臭は若干程度。とは言ってもやっぱりいいお湯。気持ちがいい。ゆっくりと堪能する。半身浴と全身浴を繰り返すこと20分。すっかりいい気分になった。身体から毒素が抜けた気分だ。001 002 003 004

続いて露天風呂へ。ここのお湯の色も前回とは違い緑色が強い。お湯の投入量が内湯よほど多くないせいか、濁り具合も強く、タマゴ臭も強い。温度は温め。この後の時間は露天風呂でまったりするか!と思ったが、今回も虻が…。しかも一匹どころではなく何匹も頭の回りを旋回している。とてもじゃないがゆっくりしている気分にはなれず5分程度で上がってしまった。やっぱりこの季節は仕方がないよなぁ(泣)。010 011 009

この後は結局、内湯でまったり。心身もすっきりさっぱりあっさりしたようだ。

義父も同行者もこのお湯に満足したようだった。いつかは泊まりできたいなぁ。

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2007年8月 4日 (土)

奥塩原新湯温泉 湯荘白樺

07年7月28日

先週通ったばかりの道を進む。塩原温泉中心街を過ぎ、日塩もみじラインに入り料金所の手前が奥塩原新湯温泉。かなりの山奥であるが道は整備されており秘湯感はあまりない。ちょうどこの日塩もみじライン沿いに今回訪れた湯荘白樺がある。新湯爆裂火口跡のちょうど真下に位置する。PM3時40分着。到着すると車の置き場所が無い。結構、混んでいる。受付でその旨を告げるとこの宿より上に登ったところの専用駐車場を利用して欲しいとのことであった。車を止めると同行者が起きた。しかし寝ぼけており、「車で寝て待っているから入ってきておいで」との事。078_2 077_3

早速、受付で入浴料500円を払い、三階にある風呂へと向かう。ちなみにエレベーターはありません。二階には白熊の剥製が飾ってあり笑えた。三階に着くとまずは露天風呂(七福の湯)へ。076_1

木製で造られた小さな脱衣所。ここから数段の階段を下ったところに瓢箪形の湯船がある。ちょうど湯船の真ん中には仕切りが作られており混浴でも入り易くしているのだろう。奥が女性用、手前が男性用なのだろうか?各々4人くらい入ったらいっぱいになりそうな比較的小さな湯船である。先客さんが二名入っていたが、自分が入るとすぐに出て行ってしまった。またまたひとりで独占。それにしてもこのお湯。とにかく素晴らしいです!非常に気持ちいい。そして非常に非常に濃厚である。ドロドロした感もある。白濁の硫黄泉。硫黄の香りもなかなか。源泉の温度は約80度と非常の高温であるが湯量を少なくしているため湯船の温度はちょうどいい。お湯を少しだけ舐めてみるが焦げたようなタマゴ味がしてその後から酸っぱさが出てくる。PHが2.6のため当たり前って言えば当たり前。今日はこれで三ヶ所目であるが最後の締めくくりとして最高のお湯である。湯船も縁が木で出来ているため仰向けになるとちょうどこの木製の縁が枕代わりになる。いや~ぁ、幸せ~。065_4 062_3 063_1 066_3 067_3 064_4

続いて内湯へと向かう。湯船は6人くらいは入れそう。檜で造られた風情のある湯船。早速、湯船に浸かる。露天風呂より温度は高い。43度くらいかなぁ。露天風呂と同じ源泉であるが温度が高い分、投入されている湯量も多い。そのため白濁度も若干薄い。しかしそれは新鮮な証拠。しばらく入っているとさっき露天風呂でいらっしゃった先客さんが入ってきた。今度は自分が譲る番(笑)。さっさと上がった。075_2 068_4 070_3 071_2 074_1 073_2

そして最後の締めには露天風呂の極上湯しかない。再度、入ることにする。しかし夫婦らしきカップルが二組、入っていた。仕切りの手前と奥に各々一組ずつ。非常に入り辛かったが混浴だし、まあいいか。女性を見ないように背を向けて入る。しばらくするとそのカップルがやっと上がっていった。それから約5分。木製の縁に頭を載せてまるで寝湯のようにこのお湯を堪能する。しかし本当にいいお湯。間違いなくリピーターになりそう。

PM4時30分。湯荘白樺を後にする。ちなみに同行者は西那須野塩原ICに着く少し手前まで寝ていた。

このお湯に浸かれたおかげで非常にすっきりした感覚がある。渋滞も全くなく、PM7時過ぎに自宅到着。

湯荘白樺のHPは→http://www.mmjp.or.jp/sirakaba/

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2007年8月 1日 (水)

高雄温泉 おおるり山荘(再訪)

07年7月28日

弁天温泉から那須の山の下り、湯本温泉鹿の湯を過ぎたところをまた上がる。PM0時20分、高雄温泉おおるり山荘着。

この前、訪れた時は曇天であったが今日は晴れ。フロントにはかなりの団体客がいる。こりゃやばいなぁ(笑)。早速、入浴料二人分1,000円を払い中へ。同行者は前回、まともに入っていないため全浴槽を制覇するつもりらしい。っていっても三つしかありませんが。

自分は内湯へと向かう。ここで頭を洗う。シャンプー、リンス、トリートメントと充実している。そして前回は浸からなかった湯船に少々浸かる。白濁のこのお湯はなかなかである。温度はちょうどいい。硫黄の香りがほのかにする。湯の投入量もなかなかである。露天風呂よりも濃い印象を受けた。

続いて露天風呂へ。到着するとだれもいない。フロントであれだけの人がいたにもかかわらずだれもいないとは…不思議だ。お湯を見るとエメラルドブルーのような少々澄んだ青っぽさがあるがほとんど透明に近く、白い湯の花が沢山舞っている。前回に来たときは白濁していたがきっと湯船と引湯のパイプを清掃したばっかりなのだろう。ってことは非常に新鮮なお湯が投入されているはず。まあ、新鮮といっても源泉はすぐ裏にあるから、どっちにしろ新鮮なことには変わりないが。お湯の温度はあいかわらず温めで自分にはちょうどいい。硫黄の香りのほんのりする。しかし未だにだれも入ってこない。まさにプライベート風呂である。非常に気持ちがいい。空は晴れており日差しが強い。海でなく温泉で日焼けしそうである。天気はよいが下界はガスっており、よく見えないのが残念。湯船に入ってり出たりはしたものの結局、ここで1時間近くも浸かっていた。もう少し入っていてもよかったが虻と蜂が顔の回りに飛んできたため上がる決断?をした。038_3 040_4 041_4 043_4 044_2 045_6 049_3 051_4 037_4

上がった後、またもや汗が止まらない。フロントのソファーで涼むがなかなか汗がひかない。PM2時。ここを後にする。

この後は前回、寄ることの出来なかった湯本温泉にある温泉神社へと向かった。

現地に着くと意外に空いており車を難なく置くことが出来た。この神社。思ったより階段が多い。汗が止まらない身体とこの気温の状況では少々きつい(笑)。しかしこの神社もなかなかのいい場であると感じた。鳥居をくぐると一瞬のうちに場が変わったのがわかった。神聖な場所特有の凛とした空気を感じた。と同時にひんやりとした感覚になり汗がひいてきた。参拝を終え、拝殿に向かって右側へ行くと湯本温泉名所である殺生石全体が見渡せる。何となく草津の殺生河原よりも観光化された感がある。054_4 055_5 056_4 057_3 058_4 059_2 060_4

車に戻ると汗はひいたものの身体がベトベトになっていることに気づく。せっかく温泉に入ったのに意味ないじゃん(笑)。

PM2時20分。温泉神社出発。南ヶ丘牧場でソフトクリームを食べた後、このまま帰宅するつもりで、車を走らせたが同行者が隣で爆睡を始めたのを確認。急遽予定変更。ベトベトの身体を再度流す意味で?塩原へ向かった。きっと同行者が目を覚ました時にはびっくりするであろう(笑)。

おおるり山荘の前回レポートは→http://chiharuchappy.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_9bab.html

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2007年7月29日 (日)

弁天温泉 弁天温泉旅館

07年7月28日

最近は週一で温泉に入らないとどうも調子が出ません(笑)。今週も自然湧出泉を求めて出かけました。

AM8時。自宅出発。東北道も順調。西那須野塩原ICを下り、那須岳中腹にある弁天温泉入口に到着。弁天温泉の入口はちようどカーブのところにあり非常に見落としやすい。

入口から下り、しばらく進むと赤い橋とその向こうに鄙びた建物が見える。そこが弁天温泉旅館。AM10時35分到着。川のせせらぎが響き、周りは緑々しい木々に囲まれ、建物も山荘のような造りであり秘湯感がある。034_6

受付で入浴料2,000円(二人分)を払い中へ。ひとり1,000円とは結構高いなあ。強気だなあ(笑)。万座温泉ホテルが確か1,000円だったような。でもあそこには納得するくらいのお湯と風呂の数がある。果たしてここはどうか。ちなみに受付の方に「混んでくるので1時間以内で」と言われた。

玄関を上がり左手奥に温泉がある。まずは脱衣所を出てすぐの内湯へ。階段を数段下ったところにある。結構大きい。30人くらいは入れそうだ。鉄臭+微量のモール臭のような匂いが感じられた。お湯の色は若干ではあるが白く濁っている。早速、掛け湯をするが熱い。腰まで浸かるがかなりの気合を入れないと肩まで浸かれない。露天もあることだし無理せずに諦める。033_4 032_3 001_8 002_3 004_6 005_6 006_7 008_7

そして露天風呂へ。ここの露天風呂は全て混浴。まずは一番有名な右奥にある露天風呂へ。ここも結構大きい。20人ぐらいは入れそう。湯船の真ん中には風情のある傘が立っている。早速、湯船に入る。温度はちょうどいい。お湯の色はやはり若干白濁。木々から差し込む木漏れ日が白濁した湯面に映って非常に綺麗である。一瞬ライティングしているのかと思ったくらいだ。オレンジ色に変色している源泉口に手を浸けて(源泉が熱くて手に溜めることなどできない)お湯を舐めてみる。う~ん。鉄味!この露天風呂。周りは木々に囲まれ、自然に湧き出る滝のようなものも視界に入り、まさに野湯感覚である。非常に気持ちのいい温泉。マイナスイオンもかなり出ている気がする。お湯の温度が温くはないため10分くらいで上がる。027_7 029_3 014_9 015_3 016_3 017_3 018_4

続いて正面にある露天風呂へ。ここは一番奥の露天風呂より温度は低いが泉質等は変わらず。自分には長湯できそうな温度。湯船の真ん中に石製の蛙が君臨?している。ここも野湯感覚。009_6 010_5 013_5

そして左に三つ並んで造られているプライベート風呂?へ。一番左奥には二つ瓶にお湯が溜められている。一瞬浸かるが非常に熱いためすぐに出る。022_6 021_6

続いて左奥から二番目の樽のような湯船へ。温度はちょうどいいが長湯は出来ない。なのですぐ上がる。020_5

そして奥から三つ目の金属製の湯船へ。湯船の縁が酸化して赤く変色している。ここは非常に温い。長湯にはもって来いだ。お湯に投入量は少ないが今日はまだだれも入っていない様子。お湯は新鮮っぽい。結局ここで30分以上。ゆったりまったりする。先ほど入った露天風呂二つより開放感はないが、非常に気持ちがいい。やっぱり自然の中で、しかも自然湧出のお湯でゆったりまったりすることほど地球のパワーをもらえることはない気がする。心身がさっぱりする感覚だ。019_3

時計を見るとAM11時40分。最後に一番奥にある有名な露天風呂にサクっと浸かって上がる。上がると汗が止まらなくなり、この夏の暑さでは非常につらい(笑)。

ちなみにここの温泉。お湯の投入量で温度を調整しているようだ。熱いお湯ほど新鮮のはず。

続いて同行者からのリクエストに答えるべく高雄温泉おおるり山荘へと向かう。やはりこの前のリベンジをしたいらしい(笑)。

※同行者からもらった女性用内湯の画像もアップいたします。081 083

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2007年7月23日 (月)

塩原元湯温泉 大出館(再訪)

07年7月21日

五日前に行ったばっかりですが、何とまたまた塩原元湯温泉大出館に行ってしまいました。今回は義両親、いつもの同行者も一緒です。先週、レポートしたばかりなので簡単に書きたいと思います。

義母といつもの同行者は女湯へと直行。義父と自分は墨の湯へ。今日はここに来る前から墨の湯のみの入浴と決めていました。この墨の湯でまったりしたい気分でした。脱衣所に着くとOL(オールドレディ)さんが二名、湯船に入っていました。混浴なのでよくある光景です。しかし我々が入ろうとすると恥ずかしいのか「すぐにあがります」と言って出て行ってしまいました。しかしそのOLさん?二名は、な、な、なんとタオルを前にたらしただけで裸のまま女湯へと移動しているではないですか。移動するためには扉を開けて廊下を歩かないといけません。廊下を歩くということは沢山の方々に見られてしまう可能性大です。墨の湯の湯船に入ってしまえば湯が黒いため裸を見られる心配がありません。しかし多数の方が歩く廊下を歩けばだれに出会うか、だれに見られるかわかりません。一体このOLさん?達の恥ずかしさの基準が全くわかりません(笑)。本当に理解できません。

長々と書いてしまいましたが何が言いたいかと言えば廊下を歩く場合は「必ず、服を着て移動してほしい!」。これって最低限のマナーですよね。我々だって「干乾びた裸体」なんて見たくありませんよ(爆)。

しかしOLさん達が出て行ってしまったため、しばらくの間は貸切状態でした。この墨の湯。五日前よりも温度は若干高かったですが、明らかに濃かったようです。湯に手を沈めて透明度?を確認しましたが約1cmほどでした。黒い粉のような湯の花の量がスゴイこと。湯船から身体を出すと砂だらけになったかの如く湯の花が付着します。とにかく濃厚。まったりトロトロ。非常に気持ちがいいです。硫黄の香りも漂っており至福のひとときを過ごしました。004_5 003_6

最後に横にある白濁の鹿の湯に浸かりました。やはり熱かったのですが、後から入ってこられた常連さんが水を入れて温度を下げてくれていました。このお湯も濃厚です。気持ちいいです。温度が低ければ何時間でも入っていられそうな湯です。

約40分間。一度もあがることなく墨の湯と鹿の湯に入っていました。あがった後は汗が止まりません。やっぱりここの湯は極上湯です!005_5 007_5

それから待つこと20分。義母と同行者があがってきました。女性用露天風呂風呂はやや熱めですが内湯である高尾の湯はちょうどいい温度だったとのことでした。非常にいい湯だったと満足そうでした。同行者の表現をそのまま書くと「もったりした湯」。何だか意味がわかりませんが(笑)。013_4 009_5 014_8

この後は大出館の上にある駐車場で昼ごはんを食べました。そして帰りがけに千本松牧場によってソフトクリームを食べ、買い物もして帰宅しました。

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2007年7月19日 (木)

塩原元湯温泉 大出館

07年7月16日

AM9時40分。大出館到着。さすがに人気のある温泉。下の駐車場には置けず上の駐車場に車を置く。日帰り入浴はAM10時からとの情報があり、少し早かったが取り合えず行ってみた。玄関でご主人らしき方に「日帰り入浴はもうやってますか?」と聞くと、以外や以外。「はい。どうぞどうぞ」との返事。入浴料600円を払い中へと入る。受付は3Fであるためエレベーターで1Fまで下がり右手奥がお風呂。ちなみにここの受付の方も愛想がよく親切でした。055_4 053_4 052_3 050_4

「五色の湯」と書いてある暖簾をくぐると正面に「墨の湯」。左手に「家族風呂」と「御所風呂」がある。まずはここの名物である墨の湯へ。

脱衣所へ入ると…。だれもいない!ラッキー!ここは何時も絶対にだれかが入っていると思っていたがだれもいない。早速、デジ