古町温泉 やまなみ荘
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
08年7月26日
連日の暑さが身体に堪えました。温泉&避暑地で何処かないかなぁ?って考えました。が一瞬で答えが出ました(笑)。
奥日光湯元温泉です。標高1,500mの硫黄泉。しかも強酸性でなく肌にもやさいい。その中でも一番歴史のある湯守釜屋への立ち寄り入浴をしてきました。濃厚硫黄泉はやっぱり気持ちがいいものです。
詳細はHPにアップいたしました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
07年12月15日
この日は両親と一緒の温泉訪問となりました。AM8時自宅出発。天気は良好。岩槻IC→羽生ICタッチ&ゴー→大谷PAでおにぎり購入→AM9:50西那須野IC。実はここから塩原元湯温泉元泉館へと向かったのであった。が元泉館で日帰り休憩を申し出ると「今日は宴会が入っていて大広間は使用出来ません。個室だったら大丈夫です」との回答。恐る恐る金額を聞いてみると「1人4,000円です」。うひゃ~。高い~。なので即答で断る。
それではどうするか?ここから一番近くて日帰り休憩の出来る奥塩原新湯温泉湯荘白樺しかない。早速、日塩もみじラインに向けて車を走らせる。標高が高いせいか場所によっては若干の積雪もあり、運転も慎重にならざるを得ない。AM10:50到着。標高約1,000mの冬であるこの場所はやはり曇っている。しかし高地特有の凛とした空気は相変わらず健在。
早速、受付へ。大広間休憩付き日帰り入浴が1人/2,150円。従業員さんに二階にある大広間に案内される。我々の他に夫婦一組がいらっしゃった。そしてまずは昼食。山菜そばを注文(750円)。予想以上に味はよかった。
そしてそして入浴。まずは露天風呂。ひょうたん型をした風呂である。掛け湯をするが、前回訪問時同様に熱い。おそらく43~44℃くらいはある。入れないこともないが5分程度ですぐに上がる。ただ白濁度はかなりのもの。泥湯という言葉がぴったり。ドロドロした印象を受けた。
続いては内湯へ。檜で造られた浴室は相変わらず風情がある。しかし今日はミストがスゴイ。写真が上手く撮れない。掛け湯をするがそれほど熱くない。41℃くらいだろうか。きっと前に入っていた方が水を入れておいてくれたのであろう。そして湯の中へ。やっぱり気持ちがいい!!硫化水素臭の漂う浴室にこの濃厚な白濁湯。最高である!!心身がほぐれていくようで、そして心身にパワーが入ってくるような。そんな湯である。言い換えると優しさとパワーを兼ね備えたような湯である。ここでゆったりまったりと全身浴、半身浴を繰り返しながら心臓がバクバクしない程度に湯浴する。
その後は内湯をもう一回。そして露天風呂一回に浸かる。ちなみにここの露天風呂は午後の方がいいみたい。お湯の投入量が少ないせいもあってか徐々に濃厚になってきている。しかもこの日はちらちらと雪が降ってきており、温度もちょうどよく(41℃くらい)なってきた。あまりに気持ちよく、最後には寝湯状態で楽しんだ。ホントに濃い~って感じられるお湯であった。
PM2:10湯荘白樺を出発。最後に湯荘白樺の真裏にある源泉(中の湯)を両親に案内する。そう言えば、帰り道に見えた塩原の山々が素晴らしかった。枯れた木々の茶色、白い雪。これらが上手くコラボしていて、まるで阿蘇の山々を見ているようであった。
千本松牧場などに寄り道をした後、またまたタッチ&ゴーで高速代をケチりつつ帰宅。全く渋滞知らずの快適なドライブであった。
奥塩原温泉湯荘白樺。個人的に大大大好きな温泉である!!濃厚マッタリ硫黄泉がたまらない。何度でも訪問したい温泉である。ここの温泉って夏よりも冬の方が濃厚なのかなぁ?
※内湯の動画をUPします。相変わらず画像が汚い(泣)「yosousurakabautiyu.3gp」をダウンロード
なお以前のレポートはhttp://chiharuchappy.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_31a0.htmlとhttp://chiharuchappy.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_5c70.html
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
08年1月6日
この日は当初、奥塩原新湯温泉のむじなの湯に入る予定だった。現地まで行き、入浴を試みたが…。とんでもないやつらに巻き込まれ湯浴みどころではなかった。脱衣をし浴室の扉を開けると、非常になまりの強い(宇都宮の方と思われる)おっちゃん連中が5人くらい入っていた。するとこいつらは自分達の貸切のごとく、でっかい声で隣の女湯に入っている連れのばばあどもと仕切り越しに話をしている。しかも日本語だか何語なのかわからない言葉で(笑)。それだけではない。自分が「失礼します」と一声かけて湯船に入ろうとしても「自分達のテリトリーだそ」っと言わんばかりに全くどかないし、自分を睨みつけている。譲る気持ちのかけらもない。おまけに湯船の中でひげを剃るくそじじいもいるし。なんだよ、こいつら。わずか10分で出て来た(むかついたので強引に湯には浸かった)。同行者に聞くと、女湯も同様で後から入ってきた方々が、皆さん5分もしないうちに出て行ってしまったらしい。あんたらじじい、ばばあだけの湯ではないでしょ?最低限のモラルを持ち、譲り合いましょうよ!!
なので全くの不完全燃焼。それとむじなの湯のパワーが凄くてたった10分しか入っていないのに身体がだるい。しばらく車の中で仮眠する。
続いては山を下り、今回初めて訪問する福渡温泉へと向かう。といっても今までは素通りしていただけなのであるが。ここで有名なお湯は共同露天風呂(不動の湯、岩の湯)ではあるが、同行者もいることなので和泉屋旅館にする。日帰り入浴開始の13時より少し前に到着したが、ここの女将さんらしき方が心よくOKしてくれた。ここの宿の歴史は古く、竹久夢二や山岡荘八など画人文人が多く宿泊していたらしい。
ここには本館にある大浴場が男女各1。道を隔てたところにある文学亭(本館とは地下通路で繋がっている)には混浴の大浴場と露天風呂、そして貸切風呂がある。
続いては文学亭にある混浴大浴場へ。浴槽はコンクリートのようなもので出来ている。浴槽の底には何だかわからないが絵が描かれている。浴槽は非常に大きく30名くらいは入れそう。お湯は無色透明。非常に澄んだお湯である。温度は43℃くらいだろうか。加水をしているらしいがお湯が薄い感じはしない。お湯を舐めるとほとんど味はしない。匂いは甘い石の香り(石膏泉の香り)がプ~ンとする。さっぱりとする非常にスキっとしたお湯。これと言った特徴はないものの万人受けするお湯のような気がする。
続いて露天風呂へ。石で造られた浴槽はあまり大きくはない。またいかにも造られたといった感があり風情は感じない。風呂の奥には箒川が流れており、ここの露天風呂までそのせせらぎが聞こえる。お湯は混浴大浴場と同質と思われる。温度は若干低く42℃くらいだろうか。外気が低いせいで頭が寒く身体が温かい。理想的な湯浴み。
結局1時間、ここ和泉屋旅館のお風呂を堪能。上がった後はしばらく汗が止まらなかった。
ここ和泉屋旅館。あまり綺麗ではなく宿泊したいという気持ちにはならなかった。ただお湯はなかなかのものであり、機会があればまた訪問してみたい。
和泉屋旅館のHPはhttp://www.e-izumiya.jp/index.html
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
08年2月2日
実はこの薬師の湯の休憩所には同行者が自分より先に着いており、すでに入浴を済ませていたのであった。
男鹿川にかかる橋を渡ると薬師の湯がある。向かって左側に入浴及び休憩用の券売機。そして休憩所と女性専用風呂がある。右手には男女混浴の岩風呂と露天風呂は男鹿川沿いに造られている。しかし脱衣所には囲いが全くないため対岸からは丸見え(笑)。混浴と言っても女性には無理だろう(すでに女を捨ててる女性は大丈夫だと思うが(爆))。ちなみに入浴のみは300円。入浴(何回でもOK)+休憩所使用で500円。だったら休憩所を使った方がお得だと思う。木造二階建てで畳敷き。持ち込み自由で座布団、テレビもある。ここではまったりさせてもらった。
何とこの日の男女混浴風呂は岩風呂だけで露天風呂にはお湯が張られていなかった。すんごく残念。なので岩風呂のみの湯浴みとなる。脱衣所は木製で簡素な造り。風情はあるが対岸から丸見えなのが気になりあわてて脱衣した。
岩風呂の湯船は名前の通り、湯船も壁も岩で出来ている。湯船の深さは思ったより深い。80cmくらいはあるかなぁ。お湯は登隆館同様、無色透明で匂いは若干の石膏臭。ただこのお湯は加温しているため少し熱く感じる。大体42℃くらいだろうか。湯船奥では温い源泉がホースからちょろちょろと掛け流しされている。それと加温したお湯はと言うと湯船奥にステンレス製の扉が設置されており、そこから熱いお湯が出ているのがわかる。きっとその扉の奥にボイラーがあるのだろう。せっかく温いお湯でまったりしようと思っていたが全然無理。全身浴と半身浴を繰り返しても身体が熱くなり、結局20分くらいで出てしまった。この後、もう一回入ったがやはり20分くらいで出てしまった。
二回目に入った際に地元のじいさんとお話をさせてもらった。このじいさん、「週末は東京から来る人が結構いるんだよ。でも東京の人はせっかちだから温い湯だと文句を言う人がいるんだよ。だから熱くしているんだよね。」と言ってきた。非常に残念だよなあ。自分は温湯に入りたくて川治に来たのに…。
帰りは行きに下車した川治湯元駅ではなく川治温泉駅へと向かった。火照った身体を冷ますのには少し寒む過ぎたが、気持ちのいい散歩となった。14:17発の区間快速に乗り、栗橋で乗り換えて自宅18:00着。
川治温泉全体に言えることであるが、源泉温度が低い(といっても36℃~37℃くらい)とは言っても右へ習え状態でどこもかしこも加温することはないと思う。確かに集客のためにはしょうがないのかもしれない。であれば加温槽と源泉槽の両方を造って欲しい。だって川治の湯は元々、温湯なんだから。温いお湯でゆっくり浸かり、そして温まる。これが本来の川治の湯の楽しみ方のはずであると思う。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
この度、ホームページを作成しました。まだ未完成ですが少しずつ仕上げていきたいと思います。ぜひご覧下さい。ホームページ「温泉を通じて」
08年2月2日
今回は電車での温泉です。お金を使いたくなく私鉄を利用しました(笑)。
AM6:50分自宅出発。宇都宮線で栗橋まで行き、ここから東武線に乗換えてAM9:53分。川治湯元駅着。この日の東武線は混んでいた。スノボーのお客さんがかなりいた。しかしほとんどの方は鬼怒川温泉で下車して行った。この川治湯元駅。駅前には何にもない。駅前とは思えないほど殺風景。ここからは徒歩で川治温泉街へと向かう。
川治温泉は初めてであるが思ったより寂れている。しかし何となく雰囲気はいい。温泉街の中心には鬼怒川の支流である男鹿川が流れており、それに沿うように温泉宿が建っている。そういえば川治温泉で一番大きな一柳閣もつい先日、倒産したっけなぁ。その一柳閣の二軒手前にあるのが登隆館。国道沿いには看板が立っており見過ごすことはない。
時間はまだAM10:20。確か事前情報では日帰り入浴は11:00から。でもここで40分も待つのは寒いし…。なのでフロントへ行きご主人かと思われる方に「日帰り入浴はもうやってますか?」と聞いてみた。すると「オフ時間でところどころ掃除をやっていて邪魔かと思いますが、それでよろしければどうぞ」との返事。お言葉に甘えて500円を払い中へ入る。中はB級旅館といった造り。廊下はじゅうたんを敷いているが各部屋は和室。大型温泉街によくある旅館といった雰囲気。フロントより一階下がった階の奥に風呂がある。

ここには浴室が二つ。混浴の大浴場と少し小さい女性風呂がある。早速奥にある大浴場へ入る。脱衣所は思ったより綺麗。そしてそして浴室へと。う~ん。すごい!湯気で浴槽がよく見えない。それと湯船に掛け流されているお湯の量が半端じゃない!!。中央の湯船の底からボコボコととんでもない量のお湯が。それともう一箇所。湯船の端の方には柱に付けられたモニュメントのようなものがあり、そこからもドバドバと。排水が追いつかないくらいで排水溝付近にに行くとくるぶしが簡単に浸かってしまうほどお湯が随時溜まっている。ここでトドをするのは最高だろう。湯船の大きさはかなり大きく30人くらいは入れそう。
それとこの大浴場。レトロ調に造られておりいい雰囲気。福渡温泉和泉屋旅館を思い出した。
早速、お湯に浸かる。温度は39℃~40℃くらいだろうか。無色透明で匂いは若干の石の香り(石膏臭)がする。お湯を舐めてみるがほとんど味は無い。お湯の肌触りは最初はややヌルヌルで時間が経つとキシキシ。普通に考えるとお湯にはこれといった特徴はないが、この温めの温度とお湯の鮮度の良さで気持ち良さがじわじわと感じられてきた。湯船中央の底から出てくるお湯の勢いが半端じゃなく、ここに足やお腹、背中を当ててみたり、マッサージ?を楽しんだりもした。とにかく温めのお湯。ゆっくりまったりすることができる。「噛めば噛むほど味が出る」ではなく「入っていれば入っているほど気持ち良くなる」。そんなお湯である。終始ひとりじめだったためもあってか一時間も浸かってしまった。
帰る時、フロントでご主人らしき方が日帰り客の私に深々と頭を下げてくださったのが印象的だった。この後は川治温泉で一番有名な薬師の湯へと向かった。
この川治温泉登隆館。非常にいい温泉です。泉質はアルカリ性の単純温泉でやさしい湯であるがゆえに万人受けすると思います。また随時とんでもない量を掛け流しているお湯の鮮度はバツグン。温度も温くてまったりできる。また来たいって思いました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
07年11月18日
塩原元湯温泉を出発。帰りは塩原新湯温泉方面から帰ることにする。それが失敗?だった(笑)。何となく新湯温泉街まで進んでしまい、温泉神社下の駐車場に車を止めてしまったのであった。ここまで来たらもうひとっ風呂。同行者は車の中で待っているとのことであった。以前訪問した湯荘白樺向かいの長い階段を下り共同浴場である「むじなの湯」に到着する。
プレハブで出来たような建物であり男女別に浴槽が作られている。入口のBOXに入浴量300円を入れ中へ。脱衣所も浴槽も木造で風情がある。先客さんがいらっしゃったが、断りを得てシャッターを切らしてもらった。そして早速、湯船に浸かる。こりゃ~なんだ~!!石油臭がスゴイぞ~。ここは確か強い硫化水素臭がするはずであったが…。確かに硫化水素臭はするがそれよりも数段、石油臭が勝っていた。お湯の色は白濁。温度はやや熱めの42℃くらい。酸性なのに思ったほどキシキシ感はない。ちなみのここの湯は湯船の奥にある岩から自然湧出しているらしい。手を入れてみたがよくわからなかった。今日はこれで三軒目。結局10分ほどで上がる。
このむじなの湯。気持ちいいとかよくないとか言う前にクセになる湯である。あの石油臭さが忘れられない。また嗅いでみたい…。そんな気分になる。
。西那須野IC→羽生IC(タッチ&ゴー)→久喜IC(渋滞のため下りる)→一般道にて自宅着(PM7時)。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
07年11月18日
老松温泉を出発し、さらに山の上へと進む。同行者の「頭を洗いたいためシャンプーの置いてあって綺麗なカランのある温泉」へ行きたいとの要望から高雄温泉おおるり山荘へ。建物の前に着いたが二人とも老松温泉で温まったばかり。すぐに温泉に入る気がしない。しばらく考えたあげく、ここを引き上げることにした。さて、どうしようか?
結局、塩原まで行き、以前二回訪れた塩原元湯温泉元泉館へ行く。ここのカランは非常に清潔でシャンプーも沢山置いてある。しかしここで同行者だけ車から降ろし自分はというと…大出館へと向かった。
入浴料600円を払い、1Fにある墨の湯へ直行。今日は寒いせいか浴室の窓が閉まっていて湯気がスゴイ。写真を撮るがほとんど見えない。掛け湯をするといつもより熱い。さあ、湯船に浸かる。やっぱり気持ちいい~!温度は42℃くらいだろうか。長湯出来る温度ではないがいいお湯である。この日は湧出量が多いのか湯口からは普段の1.5倍くらいの量のお湯がドバドバと流れてきている。だから温度が高めなのだろう。またお湯の濃さもかなりのもの。真っ黒の湯の花が身体にこびり付く。まるで墨をかぶったかのような量である。スゴ過ぎる。タオルも真っ黒。身体も真っ黒。硫黄の香りもあり至福の時を過ごす。約30分。半身浴と全身浴を繰り返しながら堪能する。
ちなみに上がる時にはものすごい人が押し寄せて、この広くない浴槽に約10人ほどがひしめいていた。
PM1時30分。元泉館に同行者を迎えに行く。非常に満足げだった。露天風呂が気持ちよかったのことであった。
なお、以前訪問したレポートはhttp://chiharuchappy.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_a021.htmlとhttp://chiharuchappy.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_014b.html
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
07年11月18日
久しぶりの温泉です。悲しんでばかりでは前に進めません。
AM7時30分。自宅出発。東北道も至って順調。鹿沼ICでタッチ&ゴー。途中、紅葉が終わり、肌色に姿を変えつつある那須連峰が間近に見え非常に迫力があった。AM9時30分。那須ICを下りる。ここからは那須岳方面へ向かい、那須湯本温泉の入口にある橋のたもとを右折。細い道を200mほど進むと砂利で整備された広場に到着。ここが老松温泉喜楽旅館の駐車場。AM10時着。
この喜楽旅館。非常にオンボロ風(笑)。木造のこの旅館は風情があると言えばあるのであるが今でも崩れるのではないかと思えるほどの建物。入浴の受付は温泉と別棟にある。こたつで横になっていたと思われるご主人らしき方に二人分1,000円を払う。このご主人らしき方から「温いお湯なのでゆっくり浸かってって下さいね」との一言。こんな一言が何故だか気持ちいい。別棟にある木造の螺旋階段を下り、奥へ進んだところに男女別のお風呂がある。
脱衣所はこれまたボロい(笑)。しかし何となく風情があり木製のボックスが12個くらいあるだろうか。3~4人くらいは一度に着替えられそうなスペース。早速、湯船へ。湯船は二つ。手前が温く奥が熱い(熱いっていっても40℃くらい)。最初はまったり出来る、温めの手前の湯船に浸かる。以外や以外!気持ちがいい~。いい意味で裏切られた(笑)。温度は38℃くらい。お湯の色は白濁しているが透明度はそこそこある。お湯の匂いは強くはないものの心地よい程度の硫黄の香りがする。う~ん。まったり出来るぞ~!ここのお湯はアルカリ性であるようで肌には刺激がない。ツルスベ感といったものまでは感じなかったが。すぐそばに酸性の強い「鹿の湯」があるのに何だか不思議。備え付けのコップで源泉口から流れ出るお湯を汲んで飲んでみた。タマゴ臭が鼻から抜けるが飲めなくはない。実は奥の湯船にはチョロチョロとお湯が掛け流しされているが手前の温い湯船にはお湯は投入されていない。ここの源泉は30度と低いため加温されている。きっとそのため掛け流しっぱなしでは加温が追いつかないのだろう。なので湯船には蛇口が付いており、それを自分でひねると加温された熱いお湯がドバドバと投入される仕掛けとなっているのである。セルフサービスの温泉といったところだろうか。非常に気持ちがよく、肩まで浸かりじっくりと身体を温める。久しぶりの温泉でもあるせいか、身体に染み渡るようである。途中、入ってこられた地元のおじさんと会話をしたが、この温泉は隠れた名湯のようでファンが多いとのことであった。関節痛など治った方が何人もいるらしい。自分もこの温泉のファンに仲間入りしたい!非常に気に入った。結局40分間。じっくりと浸からせてもらった。

同行者にも感想を聞いてみたが自分と同じく非常にいい湯だったと言っていた。
ぜひまた来たい。数ある那須の温泉の中でもかなり気に入った温泉であった。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント