2008年3月 1日 (土)

奈良田温泉 奈良田の里温泉

溜まっているものがあるため徐々にUPしたいと思います。

07年12月1日

AM6:30自宅出発。板橋本町から首都高速が渋滞。なかなか動かない状態が続く。仕方なく高松で下り、山手通りを南下。料金がもったいないが初台で再度、首都高速に乗る。ここからは順調。甲府南ICを下り、笛吹ラインを南下。国道52号線飯富交差点を右折。ここからは完全舗装された走りやすい山道(南アルプス街道)を今度は北上。途中、左右前後に見える山々がちょうど紅葉の真っ盛り。非常に非常に美しい。自然って何でこんなに温かいのだろう。どんな生き物に対してもわけ隔てなく平等に恵みを与えてくれている気がする。001

AM10:30。奈良田温泉奈良田の里駐車場に到着。ここまで来ると先程までくすぶっていた空が快晴になる。ここからキツい登り坂を200mくらい登ったところに奈良田の里温泉がある。昔ながらの民家を改造したかのような建物で非常に風情のある。受付で二人分1,000円を払い中へ。ここは休憩室利用の場合(一人1,500円)とそうでなく入浴一回のみの場合の二種類の料金設定となっている。今回は後者。038 036 002 032 033 035 034

木造の建物の一番奥に進むと「女帝の湯」と書かれた浴場がある。早速、脱衣所に。入ると蛇口が三つ並んでいる。洗面器の代わりなのだろうか。ちなみに真ん中の蛇口には源泉と書いてあり飲んでみると硫黄の香りがした。冷たい硫黄臭の水って結構飲めることに今回初めて気づいた。031 030 029 028 027

浴室へと入る。入った瞬間から湯気がもうもうと立っていた。湯船が見えなくなるほど。これでは写真を取れないため一旦扉を全開にして湯気を出す。浴槽は木製のものが左右に二つ。大きなひとつの浴槽を真ん中に仕切りを入れているような造り。向かって左の湯船には湯口から出てくる新鮮な湯が注がれている。右の湯船には左の湯船から流れ出たお湯が溜まる仕組みになっている。なので右のお湯は新鮮ではないかも?

まずは左側の湯船から。これはたまらない!!ヌルヌルである。身体を触ってみると油を塗ったかの如くヌルヌルする。ためしに手を湯船から出して触ってみたが、それでも手はヌルヌル。温度もGOOD。40℃~41℃くらい。泡付きもなかなか。細かい泡が体中に。お湯の色は無色透明で、匂いは甘い石の香り+硫黄臭が少し。湯口のお湯を飲んでみるが、タマゴ臭が鼻からふうっと抜ける。こんなにヌルヌル、アワアワで温度もちょうどいいお湯なんて極上湯の何者でもない。すばらしいの一言!あまりに気持ちがよく、大きな窓から見える奈良田の景色をぼ~っと眺めながら何も考えずに過ごす。ちょうどこの時間帯に大きな窓から差し込んでくる陽の光が「陽のカーテン」のように見えて別次元にいるような感覚になる。012 011 007この光に包まれた時、何だか安心感のようなものを覚えた。 016 014 026 010

結局1時間以上もこのお湯に浸かっていた。ちなみにもうひとつの向かって右側にある湯船。温度はかなり温く37℃くらいだろうか。しかし意外にお湯がきれいだった。それもそのはず。ほぼ貸切状態だったから。

同行者もこのお湯には大満足で、今まで入った温泉の中でもトップクラスに入るくらいのお気に入りよう。上がった後は二人とも肌がスベスベだったとこは云うまでもない(笑)。

PM0:00。奈良田の里を出発。ここの真下にある白根館に以前訪問したが、そこのお湯よりも温度が低く、ヌルヌル感が高いため、個人的には奈良田の里の方が好きである。

帰りは石和温泉にある「小作」でほうとうを食べ、初めて圏央道経由で帰った。全く渋滞知らずの快適なドライブだった。

奈良田の里温泉。ちょっと遠い(自宅から約200km)が何度でも来たいって思わせてくれる温泉だ(明日にでも行きたい)。

※またまた画質は悪いですが動画を載せます。「naradanosato.mpg」をダウンロード

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2008年2月27日 (水)

下部温泉 古湯坊源泉舘

08年2月23日~24日

今回は湯治場に行ってきました。怪我や術後の快復等に効果があると云われている山梨県下部温泉へ行ってきました。

AM7:50自宅出発。今回もケチるために鈍行列車の旅となりました。武蔵野線、中央本線、身延線と乗り継いでPM12:37下部温泉駅に到着。041 042 043

駅前はタクシーが数台並んでいるのと食事処が一軒あるのみ。周りは山々に囲まれている。非常に寂れている。でも何かいい雰囲気だ。本当は下部温泉駅から宿泊予定である源泉舘に電話をすればワゴン車で迎えに来てくれるのであるが、ここからは徒歩15分の距離。散策がてら歩いて目指すことにする。044

駅前を出ると目の前には下部川に架かる橋が現れる。この橋はメロディーブリッジと呼ばれているらしく、ここを渡るとセンサーが反応してメロディーが流れる仕掛けになっている。早速渡ってみるがなかなかメロディーが流れてこない。ちょうど橋の半分を渡ったあたりでようやく流れてきた。曲はふるさと。この山深い場所でのふるさとはなかなかマッチしている。045 047

ここからどんどん道を登って行く。すると下部川沿いに通る道路の両側に並ぶ、多くの温泉宿が現れる。ここをさらに奥へ。一番奥に下部川に架かる橋があり、それを渡ると古湯坊源泉舘048005 050

手前、鳥居の横には湯治客が宿泊する別館の神泉。坂を登った中腹には我々が宿泊する本館がある。受付を済ませ部屋へ案内される。三階の角部屋。馬場美濃守という名前の部屋だった。この本館の部屋名は人名が付けられているようだ。トイレ(和式)と洗面台付き。木造の古い造りであるが雰囲気がある。湯治宿という言葉がぴったり。052 009 057 

ここ源泉舘には二つの源泉がある。ひとつは別館神泉にある温泉。これは自然湧出で温度は29.6℃と温い(冷たい)。もうひとつは一昨年に掘削に成功した掘削動力の温泉。源泉温度は51℃。こちらは掘削動力+循環なので全く興味はない。なので写真撮影で終える。ちなみに同行者は一度だけ入浴した(男湯より女湯の方が広くて造りもGOOD)。感想を聞いてみると若干硫黄臭がしたらしいが大したことはないとのこと。001 002 065 066

別館神泉にあるここのメインのお湯。かくし湯岩風呂。ここは混浴。浴槽は別館神泉の地下にある。ここにはこの岩風呂と脱衣所から入ってすぐのところに上がり湯(第二別館にある源泉から引き湯をし加熱で浴槽温度は42℃くらい)の二つの浴槽がある。カラン、シャワー、シャンプー付きなのも良い。ちなみにPM5:00~6:30までは女性専用時間となる。019

まずはメインの岩風呂へ。30人くらいは入れそうな大きさ。ここは元々2mくらいの深さがあり、入り易いように板を敷いている。しかしひとつの角のみ、岩が剥き出しになっている。理由は後で知ることになる。早速、身を沈める。う~っつ。冷たい~。冷水というほどでもないが入るのに気合が必要。しかし以外や以外。2~3分すると身体が慣れてくるのだろう。気持ちよくなってくる。目を瞑って瞑想状態?になると心拍数が遅くなってきていることに気づく。お湯は無色透明、無味。若干であるが石膏臭がする。一緒に入っていた湯治客のおじさんに聞いたが、この岩風呂で唯一岩がむき出しになっている箇所があり、そこのV字になっている岩のところから比較的温かい湯が湧出しているとのこと。早速、そこに入ってみたが確かに温かい。このお湯。非常に非常に気に入った。結局、帰るまでの間に計4時間も浸かっていた。肌触りもやわらかく、心身がリラックスするお湯だ。上がった後は少し寒いが、間違いなく身体が軽くなっている。不思議だ。 010 038 023022 030 031 032 033 035 034

食事は部屋食。夕飯はPM6:00、朝食はAM8:30にしてもらった。味は美味しかった。食べきれない程の量ではなく比較的ヘルシー。仲居さんがお話好きで下部の色々な話をして下さった。028 037

フロント一階にはコーヒーサービス(セルフ)があり、コーヒー好きの我々にとっては嬉しかった。

AM11:15。この宿のワゴン車で下部温泉駅まで送ってもらう。ここからが大変!強風の影響で身延線、中央本線、武蔵野線共々ダイヤがガタガタ。結局自宅に着いたのはPM5:30になってしまった。

ここ古湯坊源泉舘。賛否両論あると思いますが、自分は大好きです。このお湯に入るととにかくリラックスができ、しかも身体が軽くなる。魔法のような温泉です。何度でも来たいって思ってます。003 004

古湯坊源泉舘のHPはhttp://www10.ocn.ne.jp/~gensen/top/top.htm

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2007年2月28日 (水)

西山温泉 蓬莱館

07年2月24日

韮崎旭温泉を出発し西山温泉へ向かった。PM1時15分。オレンジ色の湯の花で有名な西山温泉蓬莱館到着。以前、お向かいにある慶雲閣に行ったことがあるが雰囲気が全然違う。前者は高級ホテルといったイメージであるがこちらは鄙びた今でも崩れそうな旅館といった感じだ(爆)。しかし温泉探訪という意味においては個人的に蓬莱館の方が好きである。だってこのような鄙びた旅館に好き好んでだれが泊まろうと思うでしょうか?(笑)鄙びたままにしていても宿泊客がそれなりに来るのは温泉が良いからではないでしょうか?さあ、果たして実際はどうなんでしょう??

入り口は急な階段を登ったとことにある。フロントにある内線電話で係りの人を呼ぶ。一分くらいしてようやく出てきた。そしてその係りの方に案内され、歩きながら入浴料1,000円を払い、三階に上りしばらく行くとそこが温泉のある建物。木造にような建物でいかにも湯治場といった感じである。鹿、熊の剥製があり、その奥に男女別の脱衣所がある。脱衣所は男女別であるが風呂は混浴。しかし運良くだれも入っていない。貸切状態。_048_5   _046_5_044_8  _045_8_043_6

早速、風呂に入る。木枠で出来ており三つに仕切られている。各々温度別に分けられている。まずは湯の花が一番多そうな向かって左奥の湯船に浸かる。温度はちょうどいい。長湯できそうな温度。源泉口を見るが注がれているお湯の量はそれほど多くない。お湯は無色透明。飲泉をするがほとんど無味無臭。若干、石の香りがする程度。早速、オレンジ色の湯の花を手にとって見る。湯に浮かんでいる時は黄土色をしているがお湯から出すとオレンジ色というより黄色に見える。匂いを嗅ぐが無臭。このお湯、特に特徴もないが何となく長く浸かってしまい、結局一時間も浸かっていた。この何となくがクセモノ。正直、特別にいいお湯だとも思わなかったが何となく浸かってしまっていた。風呂から上がった後、何となく気分爽快。身体が軽くなった感じがした。う~ん、よくわからない…。_018_16 _019_11 _023_11 _031_4 _032_10 _033_8 _036_6 _037_8

蓬莱館を後にした直後、異常なくらいに腹が減ってきた。途中、おなじみの豊富にある道の駅でパンを沢山買い込み、石和温泉近くのこれまたおなじみの「小作」でほうとうを食べ帰路についた。

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2007年2月25日 (日)

韮崎旭温泉(再訪)

07年2月24日

以前行った韮崎市にある旭温泉のお湯が忘れられません。またまた行ってしまいました。

AM6時出発。首都高が渋滞との情報があり初台からのることにした。中央道も所々混雑しているところもあったが渋滞というほどではない。途中、談合坂で比較的長い休憩を取る。AM9時45分。韮崎旭温泉到着。空は晴れていて風が強い。富士山は見えることは見えるのであるが八合目あたりから上が雲にさえぎられよく見えない。残念!だがちょうど反対側に見える八ヶ岳が綺麗_016_9 だった。

AM10時、営業開始。すると時間を計ったかのようにお客さんが続々と詰め掛ける。しかし一番乗りを果たせた。自販機で入浴券(500円)を買い、写真を撮るため一目散に浴室へ向かう。すると湯船からはドバドバお湯が溢れていて排水が追いつかないくらいの量だった。スゴイ。写真撮影も終え、掛け湯をし湯船に浸かる。前回入った時より温い気がする。しかし長湯するには好都合。このお湯、やっぱりすんごく気持ちいい~。下の毛には樹氷が出来るかのごとく泡が付着してくる。掃っても1~2分するとまた同じことになっている。飲泉をして見るが前回飲んだ時より鉄の香りがきつい。「若干のしょっぱさ+鉄味」と言ったところだろうか。大きな窓から太陽光が入ってきてエメラルド色のお湯をより綺麗に見させてくれている。本当に気持ちがいい。

結局約1時間、一度も上がることなく浸かっていた。正直、何時間でも入っていられそうなお湯である。_001_14 _004_15 _012_14 _005_15 _006_13 _009_14 _014_18 _013_12 _015_13 _017_17

しばらく休憩室でゆっくりした後、次の温泉へ向かうことにする。

※韮崎旭温泉の前回リポートはhttp://chiharuchappy.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_73b4.html

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2007年2月18日 (日)

奈良田温泉 白根館

07年2月10日

今週は三連休。やっぱり地元でじっとしていることなど出来ません(笑)。昨年末、建物の前まで行ったが年末休みで入れなかった山梨県早川町にある奈良田温泉白根館に行ってきました。

AM6時出発。この日の首都高、渋滞がスゴイ。料金所から竹橋までノロノロ。結局、高井戸IC通過時はAM8時近くになっていた。そこからはほぼ順調。談合坂SAで休憩を挟みAM10時ころ、甲府南ICを下りる。ここからは国道140号、52号と進み、身延町飯富で右折。県道(南アルプス街道)を再び北上。途中、豊富の道の駅でパンを買ったがしっとりしていてなかなか美味しい(帰りにも寄って沢山買いこんでしまった)。結局12時少し前に奈良田温泉白根館到着。天気はいいし気温も高く、すごし易い。入浴時間が13時~17時までの為、まだ時間がある。車を駐車場に止め、まずは先ほど買ったパンを食べる。目の前には奈良田湖(人工)と南アルプスの山々が見え、気分がいい。_001_13 _002_13 _003_16 _038_6 _037_7

風呂の写真を収めるためには一番乗りでないとなかなか難しい。特に人気のあるところは余計に。なので12:55になったところで白根館に入る。受付で「日帰りはもう大丈夫ですか?」と聞くと「よろしいですよ」との返事が返ってきた。早速二人分2,000円を払い中へ。一目散に風呂へ直行。バシバシ、シャッターを切る。同行者にもカメラを渡し女性用の風呂も撮ってもらう。一段落したところでお湯を堪能。※ここの下駄箱の番号、上から「ひとうをまもる」ってなってます(笑)。_032_7 _033_4

まずは露天風呂へ。木で出来たなかなか変わった風呂である。7~8人も入ればいっぱいになりそうでそれほど大きくはない。掛け湯をし湯船に。うぁ~トロトロ~。気持ちいい~。お湯の色は無色透明であるが若干白く濁っているような。しかし源泉口から掛け流しされているお湯を見ると少し茶色がかっているような。お湯を飲んでみると硫黄の香りとしょっぱさを感じる。硫黄の香りが想像していたより強いので個人的にはGOOD。温度はちょうどいいが長湯ができるほど温くはない。お湯がアルカリ性のせいか肌がヌルヌルしている。あまり長く浸かっていると皮膚が溶けてしまいそう(笑)。お湯自体は本当にいいお湯で気持ちいい。15分くらいは他の客もいなく独占状態。湯船の中には座れる板が設置されておりそこに座るとちょうど半身浴ができる。「肩まで浸かる→半身浴→肩まで浸かる→足湯」を繰り返す。ここで約20分浸かる。_023_10 _028_8 _005_14 _006_12 _007_15 _014_17 _029_5 _027_9

続いては内湯(桧風呂)へ。桧の香りが強くアロマ効果もありそうだ。湯船は二つに分かれている。温度は露天より若干温く長湯できそうな温度。このお湯も露天風呂同様にトロトロであるが若干こちらの方が薄く感じた。源泉が同じなはずなのに。とは言ってもこのお湯も気持ちがいい。ゆっくり浸かる。しかし時間が経つごとに他のお客さんが次々に入ってくる。ここも20分程で上がる。_034_7 _024_12 _008_13 _010_15 _012_13 _013_11

この後、露天風呂と内湯にもう一回ずつ浸かる。本当に時間を追うごとにお客さんが激増し最後は露天も内湯も湯船に浸かれないほどだった。早く来てよかった~。一応、この気持ちのいいお湯をじっくり堪能することが出来たし。蛇足であるがこの温泉、時間によってお湯の濃度や成分が変わる気がした。露天風呂、内湯共々一度目に入った感触と二度目に入った感触が違っていた。やっぱり温泉は生きているんだなぁ。

14:30白根館出発。この後は不本意ではあるが(笑)行きと同じ道を通り、帰宅した。

この奈良田温泉白根館、県道に面しているため落ち着かない面もある。まわりの自然は確かに豊富ではあるが人工物が意外と多く(ダム、民家、町営の温泉等)秘境という感はなかった。しかしお湯は本当に本当に素晴らしく、一度宿泊してゆっくりとお湯を堪能してみたいと思う。

※同行者に撮ってもらった女性用内湯と露天風呂の画像を載せておきます。_019_10 _020_10 _021_8 _017_16 _018_15 _041_6 _049_6

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2007年1月25日 (木)

山口温泉

07年1月21日

今週こそは自宅でじっとしていようかと思いましたがどうもダメです。今回は山梨県竜王町にある日帰り専用の山口温泉へ行ってきました。

AM6時30分出発。首都高、中央道とも順調に進み甲府昭和ICを出たのが8時40分。途中コンビニで持ち込み用の食料を買い8時55分に山口温泉到着。ここは住宅街の真ん中にあり注意して行かないと通り過ぎてしまいそうな場所にある。

9時から受付開始であるためまだ開いていない。しばらくタバコを吸って待っていると入口のカーテンが開き、続いてドアが開けられた。入口の右横には飲泉用の源泉口があるが中でも飲めるためここはパス。_002_12 _001_12

受付で二人分2,000円(休憩室使用+入浴料)を払い二階へ。ここの大広間が休憩室となっている。取り急ぎ荷物を置き、休む間もなく一階にある風呂へ。_017_14

ここは男女別に内湯と露天風呂各々1つずつある。まずは露天風呂に浸かる。湯船には二つの源泉口からドバドバとお湯が掛け流しされている。この温泉、ヌルヌル~。足が滑りそうになり危ない(笑)。温度はヌルいが気持ちがいい。天気がよくかつひとりであるためかもしれないが本当に気持ちがいい。お湯の色は若干、黄色もしくは黄緑がかっている。非常にめずらしい。しかしかなりヌルいのと外気が冷たいため10分くらいで上がってしまった。_006_10 _007_14

今度は内湯に入る。この内湯は露天より温度は高い。外気に触れていない分だろう。まずは気になっていたこの源泉を飲んでみた。若干、鉄の香りがするが普通に飲める。なので調子に乗ってガバガバ飲んでしまう。またこのお湯は炭酸泉のせいで身体中に泡が付く。自分の体毛が全部白髪になってしまったかのように。このヌルヌルアワアワ湯。ものすごく気に入った。温度がヌルいせいもあってか入浴しながら寝そうになった。っていうか寝てしまった。時計をみると10時20分を指していた。とりあえず一旦上がり休憩室へ戻る。同行者もほんの数分前に上がったばかりとのことだった。_009_13 _014_15 _015_11

休憩室においてある冷やした源泉を飲みながら同行者に作ってもらっていたおにぎりを食べる。この源泉、冷やすと普通の水とほとんど変わらない。鉄の香りも感じない。非常に飲みやすい。胃腸の効果があるとのことなのでまたまたガバガバ飲む。

食べ終わってしばらく横になっていたがあのヌルヌルアワアワが忘れられずまた入りに行く。露天は寒いため内湯に直行。この内湯で一番綺麗な源泉を楽しむためには源泉口のすぐそばではなくむしろ源泉口正面から2mくらい離れたところが最もよい。アワアワの湯がまるでジャグジーのように身体を刺激してくれる。あまりに気持ちよくてまたまた寝てしまった。気づくと40分もの間、居眠りしながら入っていたようだった。最後に持ち帰り自由の源泉を2L入りペットボトル二本に並々汲んで休憩室に戻る。この汲んだ源泉をよくみると少し黄色がかっていることに気づく。_010_13 _018_13

時計をみると12時近い。今日は日曜。明日は会社(泣)。早めに帰路に着く。帰路は雁坂峠・秩父経由。秩父では以前寄ったことのある「わへいそば」で芝桜エビ天ざるを食べた。天ぷらはめちゃめちゃサクサク(ふわふわ)、そばはコシがありやっぱり何度食べても美味い。今回、渋滞はほとんどなく快適なドライブとなった。

今回訪れた山口温泉。日帰り温泉としては最高だと思う。お湯もピカイチ、休憩室も広く、全く気を使わないで寝てられる。正直、この山口温泉にハマッてしまいそうである。

この度、ホームページを作成しました。まだ未完成ですが少しずつ仕上げていきたいと思います。ぜひご覧下さい。ホームページ「温泉を通じて」

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2007年1月 7日 (日)

韮崎旭温泉

06年12月30日

芦安温泉から約10km。韮崎市内にある旭温泉に到着。この温泉は何と隣接されている老人ホームの経営者が個人経営で運営しているらしい。

ここから観る富士山がこれまた綺麗だった。入口で入浴券を自動券売機で購入(一人500円)。入ってすぐ横には休憩室がある。まずは入浴前にそこで休憩。ここは持ち込みOKなので先ほどセブンイレブンで買っておいたお菓子を食べながら窓から見える富士山を眺めていた。でも富士山の存在力?ってすごいよなぁ。「君臨」という言葉が本当に良く似合う気がする。_036_3 _037_4 _040_6

先に同行者(笑)が入浴をしてくる。あがってくると泡・泡・泡と連発していた。しかしそんなこと言われなくてもわかっていた(笑)。この温泉の特徴のひとつだから。続いて自分が入浴。ここは男女各々内湯がひとつずつ。湯船を見た瞬間、お湯の色がグリーンなのに気づく。何だか凄そう。そして湯船の左側にある飲泉の蛇口から一杯のお湯を汲み一気に飲み干す。これは飲める!美味くはないがまずくはない。若干の硫黄の香りがし、また少し塩味がした。そして湯船に身体を沈める。なっ、なんとぬるぬる~。これは凄いぞ~。温度はちょうどいい。直感的にゆっくりと入っていたい気分になる。しばらくゆったりとした気分になっていると身体全体に無数の泡が付いているのに気づく。掃ってもまたすぐに付く。これは面白い。この温泉は一見、町の共同銭湯のような雰囲気だがお湯が違う。いい湯だ!素晴らしい!今日の温泉散策で三度目の正直で素晴らしい温泉に出逢った。あまり時間はないのにもかかわらず30分も浸かっていた。そろそろ同行者に怒られそうなので一旦あがる。しかしまだまだもの足りない。同行者にお願いし、あと10分だけ浸からせてもらう。すると急に混んできたようで湯船には老人~子供まで20人ぐらいがところ狭しと気持ちよさそうに浸かっていた。まいったな~って思っているとちょうど源泉口のところからひとりがあがっていった。チャンスとばかりにそこへ行き、ゆっくりと浸かる。う~ん。湯の感触はまったりさらさらといった感じだ。細かくいうと肌に付いた湯はまったりぬるぬる。手ですくったお湯はさらさら。不思議な湯だ。しかし本当に気持ちがいい。韮崎市民もなんて贅沢なんだろう。こんな温泉が近くにあって。

お名残惜しいが時間になったのであがることにした。あがっても保温効果は抜群。外気は寒いのに何故か手足がポカポカ。_001_10

このままいい気分のまま帰路に着いた(入浴者が多く湯船の写真が撮れなかったためパンフレットの画像を載せます)。

※帰路の途中、車で山梨に行ったら必ず立ち寄ってしまう「小作」でほうとうを食べた。いつ食べても熱くて、量も多い。でも美味しいです。

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2007年1月 6日 (土)

芦安温泉(岩園館)

06年12月30日

不完全燃焼のまま、先ほど来た道を戻り甲府の手前を西方面に。韮崎市内に入る。そこから数キロ山道を進んだところに芦安温泉岩園館がある。

結構ひなびた建物である。フロントで二人分入浴料2,000円を払う。まずは階段で上にあがり露天風呂に入る。湯船は二つ。しかし大きいほうの湯船にはお湯が1/3くらいしか入っていない。フロントで言ってくれればいいのに。ちょっと不親切な対応だなぁ。なので小さい方の湯船に入る。温度はちょうどいい。お湯は無色透明。匂いも慶雲館同様に若干の石の香りがする程度。まあ良くもなく悪くもなくっていうのが感想。景色も山々に囲まれているものの目の前にはガケ崩れ防止の工事をしたと思われるコンクリートの壁がドカッと見えており決していい景色とは言えなかった。_035_8 _034_6 _028_7 _026_8 _032_6

続いて二階にある内湯へ。窓は大きく開放感があるが何だか暗い。お湯は露天風呂よりやや熱め。しかし普通に入れる温度である。泉質は露天と同様。10分くらい入ってあがる。_033_3

まあ感想はこんなもんです。決して良くないとはいいませんが建物はあまり綺麗でなく、かといって風情があるわけでもなく…。個人的にはあまりいい場だとは思いませんでした(爆)。

不完全燃焼もこれ以上になると一酸化炭素中毒になりそうです(笑)。最後はとっておきの、どうしても今回行きたかった韮崎旭温泉に向かいました。

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2007年1月 5日 (金)

西山温泉(慶雲館)

06年12月30日

先週、九州に行ってきたので年末年始はおとなしくしてようかと思いましたが、やっぱりだめでした。日帰りですが雪のない温泉へ行ってきました。比較的、雪のない温泉といえば以外ではありますが山梨なんです。チェーン脱着が面倒なので(笑)。

AM5時30分出発。首都高速、中央道は順調。比較的ゆっくり進みながらAM8時、甲府南ICを降りる。国道52号を南下。身延町に入ったところを右折し県道に入る。ちょうど南アルプス東側を北上するように進む。早川沿いの道が断崖で荒々しくいい景観である。AM9時過ぎ。奈良田温泉白根館到着。がしかし…。休館の文字が(泣)。しかももし休館でなくても日帰り客はPM1時から受付らしい。しかたがなく奈良田温泉の4km手前にある西山温泉へ向かう。早速慶雲館に電話で聞いてみると日帰り入浴はAM11時かららしい。しばらく奈良田湖畔で仮眠をとった後に慶雲館に行く。入り口を入ると高級ホテルのような造りだ。あまり好きではない。フロントで二人分2,000円を払い中へ。早速4Fにある白鳳の湯(露天)へ行く。脱衣所に行くとだれも入っていない。今回も貸切状態。この白鳳の湯。かなり大きく20人くらいは楽に入れそう。温度はちょうどいい。下を覗くと早川の急流が見え、いい景色である。一番奥に源泉口がある。お湯の色は無色透明。お湯を少し舐めてみたがこれといった味はしない。匂いはというとこれまた若干の石の香りはするが目立った匂いはしない。本当に最近はかなり評価の高い温泉ばかり入っているせいか感動がなくなってきている(泣)。この湯を一言でいうとまあまあ(笑)。_002_10 _006_8 _007_12 _013_9 _014_12

続いて3Fにある内湯、桧音の湯に入る。名前のとおり桧で造られた湯船である。ここの湯船も大きく、やはり20人くらいは入れる大きさである。窓が大きく開放感がある。お湯はさっきの露天と同じ。時計をみると制限時間の12時近くになっていたため上がることにする。_016_8 _017_12 _018_11

非常に不完全燃焼(笑)。続いて芦安温泉に行ってみることにする。

※同行者に撮ってもらった女性露天風呂を載せておきます。Image046

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