九州(地獄温泉~熊本空港)
阿蘇登山道路を通り国道325号線に入る。しばらく立野方面に数km走らせると標識に地獄温泉の案内が出てくる。そこを右折し少々細い道を5kmくらい行ったところが地獄温泉清風荘。駐車場には結構な台数の車が止まっている。やっぱり人気のある温泉は混んでいるだなぁ。
受付に行き、入浴料400円を払い、一番行きたかったすずめの湯に向かう。受付の左手に階段があり、それを下りたところに脱衣所と湯船がある。思ったより小さいが風情がある。
まず脱衣所に入るがこの脱衣所の中に内湯がある。5~6人も入ればいっぱいになる小さな湯船である。湯船の横には源泉の口と湯が熱いときに入れるのであろう水を入れるホースがある。早速入ってみる。う~。濃い~!めちゃめちゃ気持ちがいい。湯の温度もちょうどいい。色は白濁で万座温泉豊国館の湯に似ている。
しばらく温まったのちに、いよいよ念願のすずめの湯(露天)に入る。ここはあつめの湯とぬるめの湯がある。熱いのが苦手な自分としては混んでいてもぬるめの湯に入った。しかし一番手前しか入るスペースはなく、肩身の狭い思いをしながら入る。
それにしても素晴らしい湯です!とにかく濃い!白濁の湯で温度は自分にはちょうどいい。下は砂利が敷かれており、この砂利の間からポコポコとお湯が湧き出てくる。ってことは本当に新鮮なお湯は出てきているのであろう。混んでいるがそれでもゆっくりと浸かれてしまう。空は快晴。空気もいい。ほんとにしあわせ~。思わず寝てしまいそうになった。白濁の湯には欠かせない?透明度を測ってみると、なっなんと15cm。今まで測った温泉での記録です。相当に濃いな~このお湯。このぬるめの湯は六つに仕切られている。そのそれぞれに仕切られた各々の湯船でグループが固まり雑談をしている。しかし自分は地元住民でもなく一人でさびしく入っていた(笑)。湯全体の感想は万座温泉豊国館と甲乙つけ難いほどいいお湯である。
しかしあまり時間もないので30分であがる(泣)。一応、あつめの湯にも浸かってみたが足を入れただけでめちゃめちゃ熱く感じた。肩まで入るのが恐くて即、出てきてしまった。
最後に駆け足で元湯に5分ほど浸かり、地獄温泉を後にする。この温泉、人が多いため湯船の画像を撮る事ができなかった。残念。(泣)。
今度はここに一泊したいな。

なお地獄温泉清風荘のHPは→http://jigoku-onsen.co.jp/
今回の旅も終わりに近づいてしまった。昼飯も食わずにいたためさすがに腹が減ってしまった。高森にある高森田楽の里に行き、腹ごしらえをする。 自分は小枝定食、同行者は地鶏定食を注文。正直、安いし美味い。地鶏であんなに歯ごたえがあり味がしっかりしているのに出合ったのは久しぶりだった。この店は非常にお薦めしたい。建物自体も風情があり個人的には好きである。高森田楽の里HPは→http://www.dengakunosato.com/
これで本当に最後となってしまった。18時50分、熊本空港よりJAL1816便にて羽田へ。ちょっとリッチにクラスJに乗る。帰りの空も非常に安定しており快適だった。
今回の旅行で感じたことは、この阿蘇周辺や高千穂地方。何かある気がする。やっぱり神話の舞台になった場所だなぁって感じる。何があるかはまだ言葉で上手く表現出来ないのでまたいつの日か再訪し、言葉にしてみたい。
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