2008年5月 8日 (木)

島根への旅

08年5月2日

今回のGW。二年ぶりに島根県へ行ってきました。無謀かと思われがちですが車での旅です。だって安く行くためだったらこの方法しかないんですから(笑)。しかも高速代はETC深夜割引で30%OFFです。

出発当日のこの日。会社には普通に出勤したが得意先から直帰させてもらった。急いで自宅出発。大手町で同行者と同行者の同僚を拾い、代官町から首都高へ。高速道路は至って順調。東名高速富士IC付近で数キロの渋滞があったが大したことはなかった。日本平PAで同行者の同僚を降ろし、出発。音羽蒲郡付近で5km程度の渋滞。ただし関東(関越や東北道)の全く動かなくなる渋滞でなく、時速20km程度では進んでいる。そこからは豊田JCT、四日市JCTと順調。

しかし、吹田JCTからは渋滞。やはり時速20km程度では進んでいるものの約20kmもの間、それが続いた。ここからは今までの渋滞が嘘のようで超順調。AM4:30。中国道七塚原SA到着。ここで約1時間ほど仮眠。

AM5:30出発。三次ICで中国道を下りる。しかしこの日の三次は霧がすごい。景色を楽しむなんて言葉が無縁のように感じる。ここからはどこも寄り道はせずに一番最初の目的地である千原温泉湯谷湯治場へと向かう。この温泉は今回の旅のメインと言ってもいいくらい楽しみにしていた。

*私のホームページ温泉を通じてです。まだ未完成ですが少しずつUPしたいと思います。ぜひ一度ご覧下さい。

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2008年4月11日 (金)

穴谷の霊水

08年4月5日

自宅の飲み水が底をついてきました。富山県の穴谷の霊水に取水してきました。

4/4PM10時、自宅出発。時間もあることなのでこの日は東松山ICから関越道に乗る。道中は至って順調。4/5AM3時、富山県有磯海SA到着。ここでしばらく仮眠。何だかこの日はお腹が空いて仕方がなく、白エビラーメンや飛騨牛コロッケ等、こんな夜中にもかからわず食べてしまった。08_002 08_003 08_00408_005 

AM5:10、有磯海SA出発。滑川ICを下り穴谷の霊水へと向かう。AM5:30着。到着するとすでに数台の車が止まっていた。AM5:50。ようやく受付が始まる(といっても本当は6:00からなのだが)。台車2台と駐車料金=600円を払い取水場に向かう。

この日は20L入りポリタンクを10ヶ用意。前の方々が100ヶくらいのポリタンクを持参していたため多少は待ったが、それでも6:30には汲み終わる。

日本全国をほぼ訪れているが、この穴谷の霊水に勝る水はないと思っている。口に入れた瞬間に舌と喉に吸い込まれていくような感覚は他の水にはない。

この後は高速道路でタッチ&ゴーを二回行い(上越高田、長野)、AM9:30小諸ICを出る。何故、小諸か?せっかく富山まで行ったからには何処か途中で温泉に行かないと勿体無い。なので長野県高峰温泉へ行きました。

上信越道新井PAから観た妙高山があまりに素晴らしかったのでシャッターを切りました。08_007

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2007年10月 3日 (水)

沖縄離島めぐり(沖縄本島→自宅)

07年9月9日

しかしこの日の沖縄本島の雨はスゴイ。ワイパーを最速にしないと前が見えないくらいだ。那覇市内を抜けようとするが渋滞がひどい。なかなか思うように進まない。カーナビの指示通りに国道330号線を北上。浦添市内に入ってようやく流れ始めた。ここからはスムーズ。宜野湾、北谷、嘉手納と過ぎ、ようやく読谷村に入る。そしてそしてPM3時30分に座喜味城跡到着。

まだ雨はスゴイ。この座喜味城跡。公園になっており散歩するにはいい場所である。駐車場から徒歩3分くらいで城跡にたどり着く。中を覗くと城壁しか残っていないようだ。しかし一歩この城跡に足を踏み入れると…。これがまたいい雰囲気があるんです。古代ヨーロッパを思わせるような建物(城壁)である。第一階層?と呼んでいいのだろうか。軽いキャッチボールが出来そうな広さである。芝生のようなものが敷かれておりきれいに管理されている。続いてこの上の第二階層?へ。ここには城の跡地が記してある。ここからはさらに城壁へ登れるようになっており鉄筋の階段が備え付けてある。早速、登る。う~ん。晴れていればなぁ~。西方向を見ると東シナ海が見えるがこの雨でくすんで見える。いい天気であったら絶景なんだろうな。残念。あまりに雨がひどくなってきたのでここでの滞在時間は約10分。しかしこの城跡。気に入りました。周辺は比較的民家の多い場所であるがこの場所だけは異空間のような感覚になる。カラッと晴れた日にまた来たいって思わせる場所であった。104 105 106 108 109 110 111 112

これで観光は本当に最後。レンタカーの営業所へ直行。途中、豊見城市内で沖縄ラーメン「上原家」という店に寄って早い夕飯を食べる。自分は醤油チャーシュー。同行者は塩ラーメン。醤油ラーメンは豚骨ベース。塩ラーメンは鶏がらベース。どちらもまあまあ美味かった(笑)。194 113

最後にアウトレットモールで少しだけ買い物をし、PM6時30分。レンタカー返却。

ここからは流れ作業のように那覇空港までバスで送ってもらい、PM8時5分発のJAL926便で羽田へ向かって離陸。この便では二階席を予約しておいたので静かで快適な空の旅となった。若干揺れたがやっぱりジャンボ機の揺れってしなやかだなぁ。

PM10時30分頃、羽田到着。ここからはモノレール+京浜東北線で自宅へと戻った。

今回の旅もものすごくハードスケジュールであったが、非常に充実した旅だった。自然のパワー、優しさ、美しさ、そしてほんの少しだけ怖さというものを「心・身・魂」で感じることが出来た。そんな気がしてます。

以上で沖縄離島めぐりを終わります。

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2007年9月30日 (日)

沖縄離島めぐり(宮古島→沖縄本島)

07年9月9日

AM5時過ぎに起き、空模様をチェックするが星が全く見えない。こりゃだめだ。日の出はお預け。なのでまた寝る。

AM7時30分起床。昨日と同じサンタフェで朝食。昨日、ソフトクリームやらベーグルやら食べ過ぎたようで全く腹が空かない。コーヒーと紅芋パン二つで済ませる。

AM8時30分ホテルをチェックアウト。同行者が毎回宿泊している「ホテルブリーズベイマリーナの周辺に行かないと宮古島に来た気分がしない」と言い出した。その言葉には何だか非常に重みを感じた。実は昨年、ここの来た時は我が家始まって以来のピンチ(アクシデント)だった。そのピンチから脱出出来たきっかけのひとつが、ここ宮古島であり、感謝してもしきれない場所でもある。その思い出のホテルに行きたい。納得である。

実際、現地に着くがドイツ村、ホテルとも去年と全く変わりない。何だか安心感のような感覚があった。

さあ、今回の宮古島。締めくくりは…。同行者の意見を取り入れました。来間大橋です!締めくくりなのでかみ締めるようにゆっくりと40kmの速度で渡る。左右は海。やっぱりこの景色は素晴らしい。ここに来るといつも思うのであるが空がメチャメチャ大きく見える。結局、ニ往復してしまった。184

この来間大橋を渡った時に動画を撮影しました(同行者撮影)。かなり重いですが。「111.3gp」をダウンロード

これで宮古島も終わり。レンタカーを返却し、AM11時過ぎ、宮古空港到着。AM11時50分。定刻どおりJTA558便は離陸。しかしこの日は天候が悪くかなり揺れるとのアナウンス。いやだな~。確かに揺れたが国際線の揺れを経験しているため大した揺れには感じなかった。那覇空港に近づくが何度も旋回しているのに気づく。おかしいなあと思っていると着陸が混んでおり順番待ちであるとの機内アナウンス。結局、着陸したのはPM0時50分。

ここからはレンタカーで最後の観光。オリックスレンタカーのお迎えで最近出来た豊見城のアウトレットモール内にある営業所へ向かった。結構遠いよ。那覇空港前営業所までだと思っていたから。マイクロバスの車内で手続きを済ませていたことは手際がよくていいけど…。

車を借りて時計を見ると既にPM2時近い。さすがに参った。雨も大降りになってくるし。じっとしていても仕方がないので当初の予定通り、読谷村にある座喜味城跡へ向かった。

続く…。

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2007年9月28日 (金)

沖縄離島めぐり(宮古島)

07年9月8日

平良港に戻ると雨は本降り。こうなったら食べるしかない。まずは定番となった丸吉食堂へと向かう。現地に着くと何と車の多いこと。置く場所に苦労するほど。しかも我々同様レンタカーばかり。余程、人気になったのだろう。店内に入るとちょうど席が空いたところだった。一番手前の座敷に座る。これまた定番の宮古そばを注文。値段も変わっておらず安心(大450円、小350円)。待つこと約5分。待ってました。出てきました。174

早速スープから堪能する。う~ん?。えっ?味が変わってる。な、なんとニンニクの風味が全くしない。同行者に聞いてみるとやはり同様。非常に非常にショックだった。回りの皆さんは美味しそうに食べていたが自分は終始、首をかしげながら食べていた。これだったら二度と行かないよ。丸吉食堂特有のあの絶妙なニンニク味が何処へいったやら?。これ以上、味のコメントはしたくありません。最悪です。裏切られた気持ちでいっぱいです。

さあ、お口直しに何処へ行こうか。やはりユートピアファームのマンゴーアイスクリームです!現地に到着するとここも混んでいた。中へ入ると何とか座れる。早速、マンゴーアイスクリームを注文。何と一年の間に大と小の二種類になっていた。大を食べるとこの後の食べ歩きに支障をきたす?ので小を注文。出てくると以前食べたものと同じ大きさだった。早速、口に運ぶ。やっぱり美味い!ここは裏切らなかった。以前よりマンゴーに甘さが増しているようにも感じた。このマンゴーとクリームの絶妙なハーモニー?が素晴らしい。そして言い忘れてはいけないのがコーンの美味さ。自家製のコーンは香ばしくてサクサクしていて本当に美味い!大満足であった。119

さあ、その後はまだまだ食べ物めぐり。巷で評判のベーグル屋さん「スプーフル」へと向かう(同行者がどうしても買いたいといって止まなかった)。民家を改造したようなお店なのでわかりづらい。そして店内に入る。メニューは写真のみ。商品は店の奥に置いてあるようで注文してから持ってくるこだわりよう。ここの奥さんも非常に感じのいい方で一生懸命さが伝わってくる。ここでプレーンとクルミを各2つずつ買う。そして何と同行者は宅配で24個ものベーグルを注文していたのだった。試食もしていないのに(笑)。しかし、この後、車の中でこのベーグルを食べてみるとメチャメチャモチモチしている。こんなベーグルは初めてだ。非常に美味い。宅配を頼んでおいてよかったなあ。ちなみに今、我が家の冷凍庫にはこのベーグルでいっぱいです。118

まだ雨が降っている(泣)。続いての買い物はご飯茶碗である。これまた宮古島では有名な「金城陶芸」に行く。ここへの道のりはヘビーだった。畑の真ん中を突っ切り、小さな集落の中にある。何度か迷いそうになった。ここのご主人は人間国宝の金城次郎氏の子孫であるだけでなくこの方自身も沖縄県の伝統工芸士として認定されている。奥には工房があり見学可能であるが品定めに夢中でよく見てこなかった(爆)。ここの奥さん。いい人です。理由は書きませんが(笑)。ここで、ひとつ1,800円のご飯茶碗を二つ買う。現在自宅にて愛用中。117

まだまだ時間はあるが雨が止まない。とりあえず北上し、池間大橋を渡り池間島へ。沖合いには大神島が見えるが少しガスっている。海の色も少しくすんでいる。せっかく一年ぶりにきたのに~(残念)。

続いては雪塩の工場へ行く。二年ぶりである。ここでお土産をたらふく買う。何と1万円以上も買ってしまったので無料配送が利用出来るとのこと。せっかくなのでさせてもらった。帰りがけに以前販売していなかった雪塩ソフトクリーム(350円)を食べる。期待は全くしていなかったが非常に美味い!濃厚なクリームに雪塩を混ぜており、甘さを増強しているようだ。ご丁寧にふりかけ用の雪塩まで置いてあり、ソフトクリームに一振りすると美味さが増すと書いてあった。一応、試した。確かに甘さが増すのはわかったが(スイカと同じ)、個人的には何もかけずに食べた方が美味い。176

そしてこの日の最後は西平安名崎で締める。そういえば以前壊れていた風力発電用の風車が直されていた。沖電も金もってるなぁ(笑)。しかしこの天気では夕陽は間違いなく見えない。日が沈む前にホテルへ戻る。101

この日の夕飯はホテルから徒歩5分。平良の歓楽街にあるおでん屋「たから」で済ませる。島おでん(1,050円)+豆腐サラダとオリオンビール(生)を注文。このおでん、てびちがじっくりと煮込まれており評判の店であるが、個人的にはこのてびち自体、あまり好きではない(爆)。しかしおでんの味自体は美味しい。一応、完食はするが追加注文はせず。103 102 あっ、それから豆腐サラダがなかなか美味かった。豆腐の他にツナが入っており、これに沢山のかつおぶしとのりがかかっている。

この日は天気にやられた~。明日の天気が少しでも良いことを願って早々と寝た。

続く…。

それからここ宮古島で変な飲み物が売っていたので買った。その名も「ミキ」。非常に非常に激マズだった。お米のとぎ汁に砂糖を混ぜたような味がした。129

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2007年9月25日 (火)

沖縄離島めぐり(伊良部島、下地島、宮古島)

07年9月8日

昨日の天気予報ではあまり天気はよくないようだ。AM5時15分起床。昨年、全く見ることの出来なかった東平安名崎からの日の出を見るため早起きしたのだった。空を見るとところどころに星は見えるが微妙。AM6時。東平安名崎のいつもの展望台?に到着。結構風が強い。東方向を見るとオレンジ色に染まる雲が見える。う~ん。やっぱり微妙だ。水平線には雲が掛かっており運よく見えても一瞬だろう。094 093

AM6時40分。予定だと日の出の時間だ。しかし見えない。やっぱりだめかぁ。結局ここで7時まで粘るが日の出らしき太陽を少しだけ見ることが出来たものの、完全な太陽を見ることは出来なかった。127

少々がっかりしながらホテルへ戻るが途中、漲水御嶽に寄って挨拶。以前より清掃が行き届いているようできっと地元の方々が毎日手入れをしているのであろう。

ホテルへ到着するとすぐに一階のサンタフェで朝食を食べる。ここもビュッフェ形式。味は期待していなかった分、まあまあだった。特にチャンプルが美味かった。部屋に戻り、窓の外を見てみると空には晴れ間が覗いていた。ヤッホ~!126 125

さあ、今日は伊良部島、下地島に行く予定だ。AM8時30分平良港発。フェリーはやて号。やっぱり大きな船は揺れが少ない。しかも内海を進むため遊覧船に乗っている感覚だ。そして約20分で伊良部島佐良浜港到着。前回同様、島の真ん中を突っ切る県道を通り、下地島に突き当たったところを左折、渡口の浜に到着。ちょうど伊良部島と下地島の結ぶ一番南にある橋のすぐそばにある。092 伊良部島に着くフェリーから撮影した動画ですが画質は悪いです→「video006.3gp」をダウンロード

ここでしばらく散策。さすがに海と砂浜はきれい。サンゴは隆起したであろう岩が独特の雰囲気を出している。おまけに海をよく見るとマリンブルーの小さな魚が沢山泳いでいる。シュノーケリングを楽しむ男女4人以外に観光客はいない。しばらく空気を思いっきり吸ってこの場を満喫していると上からポツポツと雨が。大降りにはならないが空にはどんよりとした雲が覆っている。時計を見るとAM10時。そろそろ今日のメインイベント、下地島空港で行なわれている民間機飛行訓練の見学に向かう。096 097

現地に着くが我々の他に1名しかいない。ひょっとして今日は飛行訓練が中止なのなかぁ。しかしそんな心配も一瞬で払拭された。空港の滑走路を見るとJAL737型機がエンジン音を轟かせてゆっくりと動いている。よかった~。これから離陸のはずだ。機体は自分達の方に向き始めた。ってことは今回のフライトは滑走路から北方向へ離陸するはず。エンジン音が段々大きくなってくる。爆音とともの機体はこちらに近づいてくる。すると思ったより手前で離陸。やはり離陸は角度があるせいかあっという間に上空へ飛び立ってしまった。爆音を残したまま機体はどんどん小さくなって行く。ちょっと迫力に欠ける。やっぱり北方向から南方向に向かっての着陸がいいなぁ。

この状態で4回くらいタッチ&ゴーを行なうと早々と終わってしまった。しかししばらく様子をうかがっていると機体が我々と逆方向に向き始めた。するとエンジン音が大きくなり南方向に離陸。時計回りに回って今度は我々のいる北方向から着陸。やっぱり迫力がある。あの爆音がとにかくスゴイ。すばらく何周か見ているとパイロットらしき方1名とスチュワーデスさんらしき方が2名がJALロゴ入りの軽自動車に乗って見学に来ており、何やらそのパイトットさん。スチュワーデスさんに説明していた。それを我々は盗み聞きしてしまった。この日の訓練生は初フライトとのこと。正直、初フライトにしては上手い。着陸のタイミングが安定しており初めてとは思えない。昨年見た、ANAの訓練生とは雲泥の差。きっとセンスがあるのだろう。結局、ここで約2時間。午前中の訓練が終わるまで見学していた。169 ちなみにこの着陸に様子を動画でUPします(画質は悪いです)→「video015.3gp」をダウンロード

その後は魚垣(ながき)を見学。ここは浅瀬の海に石で囲いを造り、満潮の時にはこの石垣に魚が入り、干潮になるとそこに閉じ込められた魚達をホイホイと捕まえるという漁の手法である。ちょうどこの時間は干潮のタイミングでよく見える。099 100

まだまだフェリーの時間があるため島を一周する。時計回りに進み、白鳥崎~佐良浜港~牧山展望台と非常にゆっくりとしたスピードで進む。このころになると雲行きがかなり怪しくなっていつ大雨が降ってもおかしくない。前回大雨でほとんど見れなかった牧山展望台から見た宮古島が印象的だった。ここからは宮古島~伊良部島を結ぶ、2012年開通予定の建設中の橋が見えた。

PM1時30分。佐良浜港発のフェリーはやて号で宮古島平良港に戻った。このころには小雨から本降りへと…。

続く…

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2007年9月19日 (水)

沖縄離島めぐり(石垣島→宮古島)

07年9月7日

石垣港に着いた瞬間、何だかわからないが充実感と寂しさを感じた。これほど自然に刺激されたのも久しぶりであった。

まだ宮古行の飛行機まで時間があるため、遅い昼飯を食べる。ターミナルの前にある食堂(名前は失念)で「八重山そば+ゴーヤチャンプル+ごはん」の定食を注文(900円)。ここも安くて美味かった。量も多くて満足。

そしてこの通りの並びにある、Tシャツで有名な「海人」本店に入る。ここで何着かのTシャツとタオルを買う。ウルトラマンのパクリのようなヤエヤマンなるキャラクターTシャツが売っており、買おうかとも思ったが到底はずかしくて着れないので止めた。132

時間を見ると既にPM3時半近くになっていた。そろそろ出発の時間。喉も渇いたので離島ターミナルでマリアシェイクなる飲み物(単なる牛乳シェイクであった)を買い、急いで飲み干し、タクシーで石垣空港へと向かう。160

石垣空港に着き、JTAカウンターでチェックインをすると我々が乗ろうとしている便がまだ石垣空港に到着しておらず、出発が遅れると言われた。PM4時25分発が結局PM5時15分発となってしまった。あっ、そういえばここ石垣島にはあやしい飲み物が売っていた。ゲンキクールというやつだ。マミーを薄くしたような味だ。161

50分遅れでJTA88便は宮古島へ向け離陸した。石垣~宮古間はあまりに距離が近いので低空で飛んでいるようだ。途中、下界には丸くて平べったい多良間島がくっきりと見えた。PM5時45分。宮古空港到着。やはり何なんだろう?。前回同様、この島は空気が違うように感じる。着いた瞬間からマイナスイオンに包まれている感覚になる。084

ロビーへ出るとオリックスレンタカーの方が迎えに来ていた。早速、営業所へ案内されて車をゲット。もう日没の時間が近い。とにかく急ぐことにする。夕陽を見る場所は何処がいいか?そんなことも考えている時間もなく、車を来間島へ走らせていた。来間大橋を渡ると来間島。ここの西海岸にある長間浜への向かう。PM6時40分到着。ここはもちろん白浜の海岸で宮古島本島よりも人は少なく非常に静かな場所である。ただ波の音だけが聞こえる。この海岸から水平線を見ると雲がかかっている。残念だが海に沈む夕陽は見れない。が今見ている夕陽がものすごく綺麗。海面に照らされている夕陽が一直線に海岸まで伸びてきており、美しい。ここで何にも考えずにたたずんでいたい気分だ。結局、夕陽が雲に隠れるまでこの海岸でぼ~っとしていた。085

PM7時。この長間浜を後にする。ここからは昨年もお世話になったマックスバリューへ向かった。やはり地元の食材が豊富。スパム缶があまりに安いので6個も買ってしまった(1個/198円)。その他に本日の晩飯にとポークタマゴおにぎり、あぶらみそおにぎり、タコライス等を買い込む。

PM8時。宿泊先であるホテルアトールエメラルド宮古島に到着。早速、9階の部屋へ案内される。カーテンを開けるとオーシャンビュー。夜の平良港と遠くに伊良部島の集落の明かりも見える。ここで今すぐに飯を食べるか、お風呂に入るか迷う。迷ったあげくお風呂に決定。お風呂といっても久しぶりに温泉に入りたい気分である。ちなみにここ宮古島には昨年オープンしたばかりの宮古島温泉なるものがある。掘削動力であるが源泉100%掛け流し。早速、そこへ向かったのであった。

続く…

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2007年9月16日 (日)

沖縄離島めぐり(西表島)

07年9月7日

朝はAM7時起床。空を見ると晴れているような雲っているような微妙な天気。早速一階のカフェ、ハーバーサイドにて朝食。バイキング形式のいたって普通な食事。AM7時30分、チェックアウト。徒歩2分の石垣港離島ターミナルへ。そしてAM8時30分発の八重山観光の西表上原行の高速船に乗る。乗客はかなり多い。ほぼ満席状態。我々はまたまた後方の甲板の席に座る。

出航後、左手に竹富島を見ながら東シナ海を西へ進む。竹富島を過ぎたあたりから波が急に高くなってくる。小浜島あたりに差し掛かったあたりは凄かった。縦の揺れはもちろんのこと、横揺れまで追加?されてきた。昨日の波照間島への航路よりはるかに凄い揺れ。高速船自体がジャンプしているようだった。とてもじゃないが写真を撮る余裕など無い。トイレの前には何人かの方が蒼白な顔をしながら座り込み、みなさん順番待ちをしているようだ。確かに乗り物に弱い方にはこの揺れは地獄だろう。そうこうしているうちに西表島の真横を進んでおり、やがて海の色がエメラルドブルーに変わってきた。ここからは浅瀬であり、波もおとなしくなる。AM9時20分。西表島上原港到着。

小さな桟橋を行くと現地ツアー会社であるモンスーンのプラカードを持ったお兄さんが立っていた。実は旅行出発前に「カヤック+トレッキングで行くピナイサーラの滝」ツアーに申し込んでいたのであった。

早速、ワゴン車に乗せられ森の中へと向かう。ちなみに貸しトレッキングシューズ代、水筒(お茶)、パイナップル(笑)を含め1人/5,500円。正直、良心的な価格であると思う。この日、このツアー参加者は我々二人と女性2名の計4名。ガイドさんはモンスーンの元ノンプロ野球選手のTさん。野茂英雄がかつて所属していた「○○○堺」にキャッチャーとしていらしたそうだ。関西弁を巧みに操る若いお兄さん。この方は非常に純粋でかつ親切な方でした。

早速、森の中の駐車場でパドルとライフジャケットを渡され、森の奥へと進む。しばらく進んだところの空き地?でカヤックの漕ぐ練習。意外と簡単そうだった(Tさんの教え方が上手いのかもしれないが)。さらに奥に進むと川が見えてきた。ここはヒナイ川。ここからカヤックでマングローブの生い茂るこの川を進む。カヤックには一人用と二人用があり、自分は一人用。一人で漕ぐのに不安いっぱいであった同行者は何とTさんと二人用に乗った。そのせいで同行者はほとんど漕いでおらず、ほとんどTさん任せ(笑)。062 064 065 066

Tさんの先導により出発。川の流れはほとんどなくパドルで漕いだ分だけ進む。最初は左右の力の加減が均等でないせいか右へ行ったり左へ行ったりだったが、しばらく漕いでいるとコツが掴めてきて難なく進むことができた。水深が浅いため座礁しないように水の中を見ながら進む。コツが掴めると動き、心に余裕が出てきた。こうなると気分は最高!しーんと静まりかえった森の中で聞く、パドルで水を切る音と風の音が妙に心地よい。途中、右へ折れて100mくらい進んだところの前方にヒナイサーラの滝が顔を出す。断崖絶壁から落ちる滝はみごとである。069 070 071 072

そこから200mくらい進んだところでカヌーを降りる。簡易的な船着場のようなところにひもでカヌーを繋ぎ、ここからはトレッキングとなる。最初から急な上り勾配が続く。思ったより息切れしてくる。するとサキシマスオウの木が道を遮る。しかしこの木は凄い根っこだ。気持ち悪いようにニョロニョロと根を伸ばしている。触ると板のように硬い(木なんだから当たり前か?)。厳しい自然の中、根をしっかり張らないと倒れてしまうそうだ。その後もどんどん上へ進む。かなり歩き辛い。滑りやすい場所が多々あり、なめてかかると大怪我するはず。そんな道を歩き始めてから約30分。豪快な滝の音が聞こえてくる。そこがピナイサーラの滝。073

55mの高さから落ちるこの滝は豪快かつ繊細といった印象だ。かなりの水量があると思うがあまりの高さで滝つぼに落ちるころにはかなりの水が霧状になっている。早速、海パン一丁になり滝つぼに入る。やっぱり冷たいが温泉に入るかの如く、意を決して?肩まで浸かる。すると難なく身体が慣れてきた。不思議なことにこの水に浸かるのが妙に気持ちいい。いい温泉に入っているのと同じ感覚になる。泳がないでずっと肩まで浸かっていたい心境だった。しかしあまり時間もないようで泳ぎながら滝つぼ奥まで行く。水深は深いところで2mくらいらしい。久しぶりに平泳ぎをやったせいか足が攣りそうになった(爆)。約10分くらい。ここの水と戯れる。本当に気持ちのいい水である。当然この場所はマイナスイオンバリバリだった。鼻奥がスッとしていた。ここを離れる前にTさんがリュックからパイナップルを出してきた。早速、皆でいただく。粋な計らいだなあ。154

帰りは来た道を戻る。今度は下りのため息は切れないが足にくる。しかも勢いが付くため滑りやすい。さっきの船着場から、またカヌーに乗る。Tさんの計らい?で帰りは自分と同行者で二人用のカヌーに乗ることになった。余計なお世話だなあ(笑)。しかし思ったより息が合ったような。難なく漕ぐ事が出来た。そして無事に先ほどカヌーを乗った場所に到着。082

ここから数分歩くと、このツアーも終了。あっという間だった。上原港までTさんに送ってもらい、さようならをする。ここで宣伝です。Tさんは本当にいい人です。なのでもし西表島に行くことがあったらモンスーンを利用して下さい。HPはhttp://www.iriomote-monsoon.com/index.html

そしてPM1時30分発の高速船で石垣島へと向かった。帰りの航路は行きと同様、大荒れだった。しかしここまでくるといい加減慣れてきて、船がジャンプしているにもかかわらずウトウトしてしまった。慣れってすごいよなあ。133 135

PM2時40分。石垣港到着。

続く…

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2007年9月13日 (木)

沖縄離島めぐり(石垣港離島ターミナル→波照間島の往復)

07年9月6日

AM12時。ニューはてるま号は石垣港を出航。港を出たと思ったら水深は浅いのに結構の波がある。二年前は全く揺れなかった場所で揺れている。竹富島の東側を通過。波はさらに高くなっていく。が酔うほどではない。黒島、新城島の西側を通過。進行方向右手には大きな西表島が見える。そしてそしていよいよ外海へ。出航後およそ35分後である。何たって海の色が今までと違う。エメラルドブルーから濃紺へと変わる。するとやっぱり大きな波(うねり)が襲ってくる。海が自分の座っているあたりまでの高さに来たと思ったら、今度は波の上に上がり景色がよくなる?(笑)。横揺れも段々と増してくる。とてもじゃないが立ってなんかいられない。しかし思ったほどではないのが正直な感想。ジャンプするまでもなかった。(たまたまこの日は海が穏やかだったのかなあ?)出航後55分で左手前方に平べったい波照間島が見えてくる。この時はさすがにホッとした。010 014 016 017 018 021

PM1時12分。無事に波照間島到着。石垣港から約53km。有人では日本最南端の島である。到着後、すぐにレンタバイク屋を探そうと思ったが、やっぱり港に出迎えに来ていた。何となくであったが「SUN輪舎」という店に決めた。この港からワゴン車で送ってもらい街の中心(中心といっても場所だけで回りには商店が一軒と琉球式の民家があるのみ)にある店へ案内された。022

1時間/800円。ガソリンは満タン返しなし。結局3時間借りることにする。さあ、いよいよ波照間島の観光だ。まずは日本最南端の場所へと向かう。本当は沖ノ鳥島であるが、あんなのは島ではなく単なる岩であると思っている(笑)。満潮の時は海面に沈むし…。この最南端へ向かう道のりがなかなかいい。牧草地にヤギがところどころ放牧されている。放牧っているよりも放し飼いのような感じだ。024

日本最南端の地。ここから見る海は白波が立っている。非常に迫力があり男性的である。そしてここはサンゴが隆起してできたと思われる場所。岩がゴツゴツしていて歩き辛いが海(断崖絶壁)へ向かって歩くと東方向には高那崎が見える。岸壁に打ち付ける波が上に跳ね上がり、ここ周辺の海域の波の荒さを感じられる。しかしここの海は綺麗だ。海の色が真っ青。非常に気持ちのいい場所である。日差しが強く肌が痛いがしばらく海をぼ~っと見ていた。段々、心身が浄化されていくのが感じられた(この感覚は不思議だった)。026 028 030 032 035 036

続いては時計回りに波照間島を一周することにする。ほとんどがサトウキビ畑やヤギの放牧地。非常にのどかである。途中、喉が渇いたが自動販売機が見当たらない。さすがに最果てであることを感じる。まだまだ先へ進む。ちょうど西側に出たときに畑のはるか前方に見た濃紺の海と遠くに見える西表島が何ともきれいだった。038 029

そして有名なニシ浜に到着。結構、観光客が多い。しかしこの浜は何と綺麗な海なのだろう。ここはよく「クリームソーダ色の海」と表現されているようだが、その言葉のとおりである。長く続く白浜の先にはエメラルドブルーやエメラルドグリーン、そして白波の立つ濃紺の海。サンゴ群。海の遠く彼方には沖縄県で二番目に大きな西表島がうっすらと見える。いや~あ、何と素晴らしい景色なのだろう。こんな風景、今まで見たことが無い。南国特有の日差しが痛いがとにかく言葉を失い、ただただぼ~っとこの風景を眺めていたのだった。海水はまだ温かく泳げる温度である。自分は足のみ、海に入った。しかしあまりゆっくりしていると島一周が不可能になる。後ろ髪を引かれる思いでここを後にする。040 042 045 046 047 048 049

先ほど上陸したフェリーターミナルを過ぎ、さとうきび畑+濃紺の海+西表島が見える風景を横に見ながら進む。途中、日本最南端空港である波照間空港を通過。PM3時30分。日本最南端の地へ再度到着。これで一周完了。

まだ時間があるため島の中心街へバイクを走らせる。特段、強調するものは無い気もするが、商店が一軒、そして公民館や琉球式の民家。自分にとっては非常に趣きを感じた。052 053 054 051

PM4時。バイクを返却。ここからSUN輪舎のワゴン車で港まで送ってもらう。このSUN輪舎。夫婦で経営しているようだ。そういえば港に送ってもらう途中、保育園によってここの娘さんを迎えに寄ったっけなあ。

PM4時45分。波照間島を出発。結局、波照間島の滞在時間は約3時間。非常に短い時間であったがまた来てみたい。特にニシ浜は日本一綺麗な浜であると勝手に思っている。

帰りの高速船は行きよりも揺れた。この日は南風にため行きは追い風。しかし帰りは向かい風になるため当然揺れる。でも思ったより大したことはなかった。060 055 056 057 058

PM5時45分。石垣港到着。この日はそのまま宿泊先であるチサンリゾートホテルへと向かった。この日の夕飯は公設市場の三階にある「いちば食堂」で八重山そば+ジュシー炊き込みご飯のセットを食べた。確か800円ような?。安いわりには非常に美味かった。

前夜は小学生が遠足の前に興奮して眠れなくなるのと同様、自分も眠れなかったので非常に眠かった。なのでたったと寝てしまった。

波照間島→石垣島への高速船から撮影した動画をUPします。これはすでに波は落ち着いているためそれほど迫力はありませんし画質も悪いです。→「video001.3gp」をダウンロード

続く…

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2007年9月10日 (月)

沖縄離島めぐり(自宅〜石垣港離島ターミナル)

07年9月6日

いや~あ、やっと旅に出ることが出来ました。今回は石垣島を拠点に波照間島、西表島、そして今やリピーターになってしまった宮古島、そして本島と巡ってきました。たったの三泊四日のためかなり駆け足で回ることになりましたが…。

AM4時20分。自宅出発。京浜東北線の始発に乗る。結構、混んでいるが座ることができた。浜松町でモノレールに乗換。区間快速で羽田空港第一ターミナルAM5時48分着。

この日は東京地方に台風接近の情報。しかし上陸は今晩から明日朝とのことで飛行機は飛んだ。001

AM6時50分。JTA71便は石垣島に向けて、やや遅れての離陸。この日はほぼ満席状態。やっぱり台風接近のせいで離陸後はなかなかシートベルトサインが消えない。またこの日の飛行ルートはいつもと違っていた。通常であれば太平洋上を沖永良部島へ向けてほぼ一直線で飛ぶのであるが今日は名古屋を通過。瀬戸大橋、足摺岬、大隈半島を下界に確認するとこができ、そして何と何と屋久島のすぐ脇を飛んだのであった。おもわずシャッターを切った。002

AM9時50分。石垣空港到着。雨が上がったばかりのようで滑走路が濡れていた。003

気温はそれほど高くないが時折見せてくれる日差しが肌に突き刺さるようで痛い。ここからはタクシーで石垣港離島ターミナルへ向かう。このタクシーの運転手さんに波照間島航路のことを聞いてみた。すると「あそこはちょうど西表を過ぎると外海になるから船は揺れるよ。以前、あまりの揺れで背骨を折った人もいたっけなあ。でも今日の風だったら大丈夫。」だってさ(笑)。大丈夫の度合いがわからないがこの運転手さんの言葉を信じることにした。

約10分でターミナル到着。ここでAM11時発の安栄観光の波照間島行フェリーのチケットを買おうと思ったが、既に満席。仕方なくPM0時発、波照間海運のフェリーのチケットを買う。005 006

時計をみるとまだAM10時30分。時間があるため周辺を散策。石垣最大の商店街?ゆいロードを歩く。すると公設市場の中に「マーミヤかまぼこ」を発見。ここはこれまで農水大臣賞を二度受賞した名店である。早速、たらし揚げ(500円)を買う。これは安くて美味い。ブダイのすり身ににんじんが混ぜられているようなかまぼこっていうよりさつま揚げ。石垣の街を歩きながら食べたが、あっという間に完食してしまった。004

AM11時30分。フェリーターミナルに戻り、4番乗り場に向かう。高速船のいい席を確保するために早めに並ぶ。そして船の中でなく後方の甲板にある三人掛けのイスを陣取る。ここだと船がジャンプした時に自分も一緒にジャンプできる。そうすれば船酔いはしないはず?。

続く…。

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2007年6月13日 (水)

富岡製糸場

07年6月9日

父親の希望もあって富岡製糸場へと向かう。しかしその前に。腹が減っては戦は出来ぬ?甘楽町にある大和茶屋へ。PM1時到着。ここはそばと鳥料理が有名らしい。建物は木造で非常に古く、風情がある。007_3 009_4 008_6

一番奥のテーブルに座る。雉のそばセットを注文。ここのおそば。なかなか美味しい。コシがあり、そばの香りも程よくある。雉は小さいのが二切れしか入っていなくて少しがっかりしたが値段を考えると仕方ない。味自体は美味しいので知人にお薦めできるお店である。なお、大和茶屋のHPは→http://www.geocities.jp/yamatotyaya/index.html

PM1時50分。大和茶屋出発。ここから富岡製糸場へ向かう。PM2時到着。駐車場は入口から300mのところに市営駐車場があり、そこで止める。入場料2,000円(四人分)を払い中へと入る。すると無料で説明員が付いてくれることに気づく。この説明員付きの見学はPM2時30分~らしいが、突然母親がたった今、説明の終わったばかりの説明員に「2時30からですよね~?」と意味有りげに話しかける。すると「今からでいいですよ」との返答。ラッキーっていうより申し訳ないなぁ。疲れているだろうに。

今回、付いて下さった説明員は元教員のようで生まれてから今までずっと富岡に住んでいるらしい。丁寧に一生懸命話して下さっているのがよくわかる。本当にありがたい。この方の話を聞いていると心の底から地元を愛しているのが感じられた。話の節々で感じたがここ富岡製糸場が何とか世界遺産にならないものかと願って止まない様子であった。045_3   047_4 049_1 051_1 053_2 055_3 057_4 060_3

063_2062_2画像は載せましたが説明は長くなるので富岡製糸場HPをご参照下さい。→http://www2.city.tomioka.lg.jp/worldheritage/index.shtml

正直、この富岡製糸場。世界遺産に認定されるのにはハードルが高い気がする。しかし個人的にはぜひ認定されて欲しい。

PM4時出発。ここからは一路、霧積温泉金湯館へと向かう。横川駅を過ぎ、玉屋ドライブインで国道18号を右折。県道に入るがこのあたりから急に霧が濃くなってきた。名前の由来通り霧積状態?雨も強くなりスピードを上げられず。PM4時50分。霧積温泉金湯館到着。この時には雨は本降りになっていた。

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2007年6月10日 (日)

榛名神社

07年6月9日

今週は両親を連れての一泊二日の温泉旅行です。以前、訪問した霧積温泉金湯館への再訪となりました。森村誠一の「人間の証明」の舞台となったこの場所に父親が非常に興味を示したためです。思い立ったが吉日!早速行ってしまいました。

AM8時30分。自宅出発。雲行きは怪しいが降雨はない。所沢ICから関越道に入るものの全く渋滞はなく、高坂SAで途中休憩を挟みAM10時30分に渋川伊香保ICを下りる。ここからは県道を通り伊香保温泉街を過ぎる。う~ん、入浴したい~。しかしそのまま進む。榛名湖周辺に近づくにつれて霧+雨。あまりに霧が深くて前方の視界が50m以下の時もあった。そのせいで榛名富士も全く見えず(泣)。榛名湖畔をしばらく進んだところを左折。榛名神社方面へ。しばらく上り坂であったがやがてかなりの急坂へと変わる。ほとんどノーアクセル状態。AM11時10分。榛名神社到着。一番鳥居に近いおみやげ屋の駐車場に車を置く。この榛名神社。非常に来やすい場所であるにもかかわらず、今まで一度も来たことがなかった。観光地として大々的に宣伝されていないのと神社の規模がそれ程大きくないという固定観念があったためだろうか。それとも単純に縁がなかったためであろうか。

鳥居をくぐり中へ。随神橋という赤い橋があり、それを渡ると白っぽい随神門という門がある。これをくぐるとまた赤い橋(神橋)がありこれを渡ると…。凛とした空気に一気に包まれる。まわりは杉の木などの新緑の木々。そして右手下を流れる清流。神域?と呼ばれいる世界に入ったような感覚である。そのまま奥へ続く参道を登っていく。川の音としとしと降っている雨の雫が心地良い。この凛とした空気を楽しみながら歩くこと10分。御水屋に到着。ここで手と口を洗浄?する。ここからは急な階段を登る。すると奇怪な岩が現れる。ますます神域?に来た感覚。014_5 016_1 017_2 018_2 021_4 022_3 023_2 026_4

双龍門という門の前に立ったあたりからスゴイ場に包まれる。身体全体に冷たい空気が入ってきた感覚になり、それと同時に心身が浄化されていくような…。非常に気持ちがいい。そしていよいよ本殿に。大きさはそれ程ではないが拝殿上部に龍の彫刻が彫られており、これがまた素晴らしい。それよりもびっくりしたのは本殿裏にある細長い岩!これは御姿岩といわれるものであり、最上部が頭でっかちな岩である。見方によっては人間の姿とも見える。最上部が非常に不安定に見えるためポキっと折れてしまいそうである。いったいどうやってこんなスゴイ岩が出来たのであろうか。おそらく専門家は風雨で岩が侵食して…なんて決まりきったことを言うだろうが、そんなに単純だとは思えない。何かの意志が働かないと出来ない気がする。ここで参拝したのはもちろんであるがあまりにスゴイ光景と場の良さに、傘も差さずにまったりとしてしまった。いや~ぁ、なんて場所なんだろう。ビックリである。027_5 028_3 030_6 037_2 038 042_2 035_1

この後は駐車場に戻りAM11時20分。富岡方面に向けて出発。

この榛名神社。スゴイ場所だと思います。宮崎高千穂の天安河原や熊野那智神社に訪れた時の感覚に似ている。凛とした空気を持っているのはもちろんのこと、自分(個)を忘れさせてくれる(忘れてしまう)。少しオーバーだとは思いますが別の次元に来たような?そんな感覚です。自宅から比較的の近い場所にこんなスゴイ所があったなんて…。近くに来た際にはぜひぜひ訪れたいと思います。

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2007年5月 8日 (火)

穴谷の霊水~欅平~黒薙

07年5月2日~3日

今回のGW。メインも秘湯めぐりです。富山県上市町の「穴谷の霊水」に水を取りに行くついでに温泉に行ってしまおうと思いました。

5月2日PM10時自宅出発。マスコミでは渋滞の予想が出ておりいつになく早く出る。関越道所沢ICを乗ったまではいいが、いつものこの時間より交通量はかなり多い。やっぱり川越IC手前付近から速度が落ちてくる。時折30km程度まで落ちる。その先に進むが断続的に渋滞が続く。しかし花園ICを過ぎた頃になるとようやく80kmペースまで回復。その後は交通量は多いものの渋滞はなかった。

5月3日AM3時。北陸道の有磯海SA到着。ここで仮眠を取る。AM5時起床。滑川ICを下り、穴谷の霊水へ。途中、田んぼの水面に映る黒部の山々+日の出が綺麗だった。008_3

AM5時40分。穴谷の霊水到着。結構、肌寒い。6時から開門なのにもかかわらず先客が3組ほどいた。あと20分、車の中で待とうと思っていたがすぐに開門してくれた。そして約半年振りに日本一美味いと思っている水に対面。飲んでみたがやっぱり美味い。今回は20L×8ヶをお持ち帰り。241

AM6時30分。穴谷の霊水を出発。宇奈月温泉へ。まだ黒部峡谷鉄道トロッコ列車の時間までかなりあるため一般道で向かう。途中、コンビニで買い物をしたりしながらAM7時40分。宇奈月温泉到着。富山地鉄の駐車場に車を置く。これで明日の昼まで車とはお別れ。009_1

早速、黒部峡谷鉄道トロッコ列車の宇奈月駅へ行く。まだ予約してある9時発の列車まで時間がある。仕方がないのでこの駅構内にあるテレビを見ながら時間をつぶす。そして10分前になって、ようやく9時発の列車の改札が始まる。ちなみに我々はリラックス車。以前、トロッコ列車に乗った時は普通車だったがクッションが悪く、背もたれもないため腰が痛くなった。なので今回は追加料金一人520円を払って乗った。012_1 013 011_2

AM9時出発。ここから終点の欅平までは約80分。速度は非常に遅い。時速20kmくらいだろうか。途中、本日宿泊する黒薙や野湯の露天風呂で有名な鐘釣をとおりAM10時18分。欅平到着。途中の景色は素晴らしい。険しい峡谷の間を縫う様に走る。こんなに山奥によく鉄道を敷いたなぁと感心する。この鉄道が開通するきっかけとなったのはダム建設の工事(発電所)のためだそうだ。その後、この鉄道の景観が素晴らしいため一般客を乗せてはどうかとの要望が出たらしい。しかし危険もはらむため、客に対して「命の保障はしません」との誓約書を書かせたとのことのようだ。018 020_2 024_2 025_4 026_3 027_3

028_1本当はここ欅平から徒歩50分の祖母谷温泉に行きたかったのであるが道を整備中とのことで通行止となっていた。ひじょ~に残念!。なので徒歩20分の猿飛峡へと向かう。比較的整備された遊歩道である。途中、トンネル3箇所あり、そのうち二箇所については中が暗く前が見えないためトンネル入口に懐中電灯が置いてある。かなりの急流である黒部川沿いに歩く道はなかなか迫力がある。周りには新緑の木々、上をみるとまだ残雪の残るが山々がそびえ立っている。猿飛峡の手前で「黒部峡谷ナチュラリスト」と呼ばれるボランティアの方に同行者が話しかけられた。ここに生息する木々や草花を説明して下さるらしい。結局、猿飛峡に到着するまでこの方とお話しながら歩くこととなった。年配の方であったが本当に自然を愛している方であると感じた。また非常に丁寧な説明をされたおかげでこの散策が何倍にも濃いものとなった。本当にありがたい。033_1 034_3 035 040_2 046_2 050_1 030_3

この猿飛峡。黒部川本流で最も川幅が狭いらしく、昔、猿がここを飛び越えたことからその名が付いたらしい。

今度は欅平駅方面の逆にある奥鐘橋周辺をサクッと散策。そしてPM0時49分発の列車で欅平を後にする。帰りもリラックス車。やっぱりここの景観は凄い。PM1時42分。黒薙駅到着。ここからは徒歩で宿泊先である黒薙温泉旅館に向かう。053_1 055 056_1

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2007年3月20日 (火)

鳴子温泉郷(自宅~鳴子温泉)

07年3月17日

今年はJR発足20周年で青春18きっぷが8,000円。せっかくなので温泉に行くことにしました。行き先は宮城県鳴子温泉郷です。

3月16日PM11時。自宅出発。とりあえず普通列車で高崎まで行く。ここから1:13発の「快速ムーンライト越後」に乗る。大宮から乗れば良いはずなのに、なぜ高崎から乗る必要があるのか?この切符の規約を読めばわかるはずです(笑)。

ムーンライト越後。この列車は快速であるため乗車券+指定券のみで利用できる非常に便利な列車である。シートもリクライニングのためゆったりできる。途中、長岡・東三条など停車の後、4:51新潟着。そういえば長岡あたりまでは積雪が確認できたが新潟に近づくにしたがって積雪がほとんどないようだった。_160_1 _158_3 _157_2

4:56快速村上行で新潟発。白新線経由で村上到着5:49。このころになると徐々に空が明るくなってきた。今度は羽越本線で余目へ。ちなみに村上から山形県境あたりまで「笹川流れ」を楽しむことができ、全く飽きない。雪は降ったり止んだり。余目着7:57。_002_14 _003_18 _005_16