A社S様へ
9月1日にご連絡をいただきましたA社S様。
メール返信をしてもエラーになってしまうため要件をここに書かせていただきます。
(アドレスが違っているというコメントが出てしまいます)
ご質問いただいた件、OKです。
宜しくお願いいたします。
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何故か私がTVに映っているようで、その番組が放映されます。しかも同行者と一緒に・・・・
NHK BSプレミアム 「熱中スタジアム」
10月24日(月)PM7:00~ 温泉「東日本編」
10月31日(月)PM7:00~ 温泉「西日本編」 .
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このブログのデータ許容量がいっぱいになってきました。これ以上、更新することが難しくなってきました(特に画像)。
なので未熟ながらホームページを立ち上げました。今後、このブログではテキストデータ及びほんの少しの画像アップのみになると思います。
温泉のリポートや旅行記などの詳細はホームページ上で公開したいと考えております。
URLは http://seesun.goraikou.com/index.html です。
今後ともよろしくお願いいたします。
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書こうか書くまいか迷いましたが、自分のブログなので書きたいと思います。
先日、一緒に温泉へ行っていた義父が亡くなりました。約4年間の闘病生活の末のことです。完治しないとわかっていながらよくここまで頑張ったと思います。大変やさしい方で、人が困っていると放っておけない性格でした。出会ってから約17年間、大変お世話になりました。心からお礼を言いたいと思います。
お葬式も終わり徐々に落ち着きつつあります。心身が落ち着いたら、またブログをUPしていきたいと思っています。
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知り合いの方が今夏、道東に行くらしく自分なりに道東でぜひ再訪したい場所を書きたいと思います。
<納沙布岬>ここは日本最東端の場所です。どんよりと曇っている時に訪れると最果てに来た~って思えます。数km先には倒れ掛かっているような灯台が立っている貝殻島が見えます。その他、国後島もはっきり見えます。ただこの辺は霧が多く運が悪いと何も見えずです。実は…それよりも根室市街から納沙布岬に向かう道から見える平べったい島「ユルリ島・モユルリ島」が印象的です(あくまでも個人的に)。
<野付半島>ここのトドワラ(立ち枯れたトドマツ)はまだ残っているのでしょうか。風化が進んでかなり減ってしまったと聞いていますが。特に霧がかった時のこの場所はスゴイです。異次元に来たかのようです。あっ、それとここは夏でもジャンバーが必要かもしれません。私が以前7月に訪れた時、曇っていたせいもあってか気温が10度でした。
<知床半島>知床峠から見る羅臼岳は素晴らしいです。またここから少し羅臼よりに下ったところから見る国後島も綺麗です。高台から見ているため島全体が見えます。もし行けるのであればカムイワッカの滝に行って欲しいです。それから国道335号線だと思いましたが標津町から羅臼町へと向かう道から国後島が手に取るように見えます。またウトロ側にある乙女の涙という滝のような断崖絶壁があります。水の量は涙のごとく少ないですが非常に迫力があります。それと知床五湖があります。ここには計三回行ってはいますが個人的にはあまり感動がありませんでした(爆)。
<摩周湖>ここはとにかくスゴイの一言。この湖のパワーに圧倒されます。自分はここに来ると必ず後ろに飛ばされそうになります(笑)。そのくらいパワーが強いです。また時間があったら展望台正面から見える尖がった山、摩周岳に登ってみてはいかがでしょうか。一味違った摩周湖を感じることが出来ると思います。
<川湯温泉>温泉に行くのならここが良いのでは。ここからであれば道東を巡るのには何処に行くにも便利だと思います。また湯量が多いためほとんどの宿が源泉掛け流しです。近くにある硫黄山は硫黄の香りがものすごくきつく(自分は好きです)、岩肌が硫黄の山特有のグレーで不気味です。
<釧路湿原>ここを見るには何箇所かの展望台がありますが、鶴居村側からのよりも細岡展望台から見る湿原の方が好きです。湿原+雄大な阿寒に山々が見えますから。
<国道244号線(斜里~網走)>この道は原生花園あり、海に最も近い駅の北浜駅、そしてそして夕日に染まる斜里岳。この斜里岳。個人的には非常に魅力を感じます。理由は特にありませんが何故か好きなんです。とにかくこの道はワクワクする道です。また涛沸湖に沈む夕日が綺麗です。
<網走>刑務所で有名ですが、個人的にはそれよりも網走駅で売ってる「かに飯」が大好きです。確か、駅に向かって右側のお店で作っておりそこでも売ったと記憶してます。自分はここでカニ飯を買っては網走湖畔で食べていました。
<能取岬>網走の北、オホーツク海に位置する岬です。あくまでも個人的な感想はのんびり出来る雰囲気があります。ここで寝そべるのもいいかもしれません。
<サロマ湖>ここは湖ですが湖ではありません(笑)。大きい湖なので海にしか見えません。もし早起き出来るのであれば、ここから見る朝日は見る価値があると思います。
<開陽台>根釧台地の北東部にある展望台です。中標津町にあります。ここから見る景色はだだっ広く雄大です。一応、330度の展望とうたわれています。しかしここだけではありません。この開陽台に向かう道がまたスゴイのです。CMに出てきそうな道です。丘陵地帯に真っ直ぐ伸びた道を走るなんてライダーにはたまらないかもしれませんね。
<霧多布湿原>ここはあまりメジャーではないかもしれませんが個人的には好きです。当然、釧路湿原より規模は小さいです。ここを見るには琵琶瀬展望台からがよいと思います。。湿原の真ん中に霧多布の町があることが自分には不思議な光景に見えました。また湿原を見た後、後ろを振り返ると太平洋の荒波を見ることができます。時間があれば、その先にある霧多布岬まで行ってみてもいいかもしれません。
その他色々とありますが道東を適当に?ドライブ(ツーリング)しているだけで素晴らしい風景に出会えると思います。自分の経験上、あまり目的意識を持たずに走らせている方が案外と感動させてくれる風景に出会えることが多いと思っています。だってあまりにも目的地や時間を意識するばっかりに通り過ぎる景色や匂いなどを見逃したりしてませんか?(自分は最近までそうでしたが…)。ふと、思い出す風景って観光地と言われる所よりも何気なく見た風景の方が多くありませんか?気に入った風景に出会った時には先を急がず、ぜひ止まって下さいね。きっと、自分だけの好きな風景に出会えると思いますから。
こんなもんでよろしいですか?(笑)
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釧路=この街は夏でも寒い印象があります。おっとその前に。根室本線、この線は日本の路線の中で一番好きです。釧路を出発してしばらくは原野を進みますがかきで有名な厚岸を過ぎると風景が一変。湿地帯を進みます。厚床を過ぎると右手には海が見え隠れし、沖には平べったいユルリ、モユルリ島が見えます。ここは切り立った断崖絶壁の上に線路を敷いたような場所です。しかし荒々しさの中にもやさしさが感じられます。それは絶壁の上にまるでゴルフ場のグリーンのような丈の短い緑の雑草の存在です。とにかく一度乗ってみて下さい!と声を大にして言いたいです。
横道にそれましたが釧路を続けます。ここ釧路駅前にある和商市場の海産物はとにかく安いです。函館、札幌で安い~って思って買っていたのがバカバカしくなるくらいです。幣舞橋は大したことはありませんがこの街も独特の雰囲気を持っていると思います。好きな街のひとつです。
摩周湖=ここに行った時、霧が晴れていたら晩婚になると言われているらしいです。私が初めて行った時はめちゃめちゃ晴れてました。なので晩婚かと思いきや大丈夫でした(笑)。この湖、神秘的です。少し怖さも感じます。湖に吸い込まれそうです。それと摩周湖の展望台の正面にある摩周岳に登りました。最後の10分は傾斜がきつく、かなり疲れます(笑)。
釧路湿原=釧路近郊の細岡展望台から観る湿原が一番好きです。ここに立つと時間の感覚を一瞬失います。蛇のようにくねった釧路川が良さを引き出していると思います。とにかく雄大です。久しぶりに行きたいなあ。
足寄(笑)=ここは松山千春の出身地です。名所は彼の実家(笑)。ただこの町は阿寒湖への拠点になっています。
帯広=マルセイバターサンドで有名な六花亭本店があります。あと豚丼が有名です。そんなところです(笑)。
襟裳岬=歌のとおり何もありません(笑)。うそうそ、岬から観る景色は豪快です。沖まで点々と続く岩に海水が当たり、豪快な水しぶきをあげてます。
日高=ここは馬産地です。競馬ファンにはたまらない場所です。しかしここしばらく(っていうよりずっと)社台グループ産の馬が台頭していて景気が良くないようですね。でも今年は浦河産のメイショウサムソンが現在のところ二冠馬ですし、オークスについては三石産のカワカミプリンセスが四戦四勝で制覇しましたので少しは活気付いたかも。
また気が向いたらもう少しマニアックな場所を書きたいと思います。
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気が向いたのでこの前の続きをします(笑)。
今回は稚内よりオホーツク海を南下します。
網走=冬はとにかく寒いです。高校時代、真冬に網走駅から網走湖まで徒歩で行こうとしましたが吹雪に遭い遭難しかかりました(これホントです)。網走駅で売ってる駅弁「カニ飯」は非常に美味いです。値段と味を考慮すれば日本の駅弁の中で一番好きかもしれません。また網走近郊にある能取岬からみたオホーツク海は印象深いです。断崖絶壁のこの岬からは想像できないほど波が穏やかで(行った時はたまたま?)海の色が濃いんです。あまりに心地よいのでここの芝で寝転んでしばらくぼーっとしていたのを覚えています。
知床=まず玄関口の斜里。ここから観る斜里岳は素晴らしいです。特に夕日に照らされた斜里岳は一見する価値大です。雄大で美しい山です。ウトロと羅臼。この二つの街は対照的な印象があります。知床峠の西側に位置するウトロ。ここは明るいイメージがあります。人の数も多いですし観光ホテルが何軒も建っています。また知床五湖や林道への拠点ともなっていますので余計にそう感じるのかもしれません。そして知床峠の東側に位置する羅臼。ここは暗いです(笑)。観光地らしくなく単なる漁港っていう印象が強いです。魚臭さがプンプンしてきそうです。また目の前に見える国後島が最果て気分を増長させます。どちらが好きか?って聞かれれば羅臼って答えたいです。だって羅臼は独特な雰囲気を持っていますから。他にも滝つぼが温泉になっているカムイワッカの滝や知床五湖、乙女の涙等、様々な名所があり楽しませてくれる所です。
根室=ここは日本最東端の地です。しかし何故だか寂しい感じがしないのです。納沙布岬に立ってもそうなんです。貝殻島や国後島が目の前に見えてもです。何なんでしょうか?(笑)。また市街地はロシア語を目にすることが多く、ちょっと不思議な気分がします。この根室、個人的には非常に好きな街です。
根室ではありませんが野付半島。ここは寂しいです。怖い印象さえ受けます。曇っていて霧が出ている日は最高に怖いです(笑)。立ち枯れしたトドワラはそろそろ全て風化してしまうのでしょうか?
また気が向いたら内陸及び太平洋沿いについて書きたいと思います。
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ネタがないので北海道について書いてみたいと思います。実は小学校の時から松山千春のファンになってしまいました(爆)。彼は北海道の足寄出身です。ってなことで松山千春の出身地はどんなところなんだろう?という好奇心に駆られてしまい、かれこれ十数回行くことになってしまったのです(笑)。
初めに言っておきますが北海道、大好きです!
初めて北海道に上陸したのは高校二年の時。硬式野球部に所属していたため休みはほとんどありませんでしたが唯一年末年始だけは休みでした。監督が里帰りするためです(笑)。ですからその唯一の休みを利用して行ったのでした。その時は青函連絡船でした。冬の津軽海峡は荒れてます。吐き気を催しトイレに駆け込んだことを覚えています(笑)。しかし混んでいてトイレにありつけず?何とか我慢したのでした。石川さゆりの「津軽海峡冬景色」という歌があると思いますがこの歌の描写は実にリアルです。もし誰かに「青函連絡船ってどんな感じだった?」って聞かれたら、「この歌を聞け!」って答えたいです(笑)。
これから主要な場所のついて自分なりのイメージを書きたいと思います。
函館=ここは東北の延長って感じがしますので北海道らしさはあまり感じられないような…。しかし函館山から観る夜景は香港の夜景なんか比べ物にならないくらい素晴らしいです。
小樽=個人的にはあまり好きではないんです。何故だか雰囲気が函館とダブってしまって…。
ここでついでに自分の考えを少し書きたいと思います。旅行者のほとんどは日常生活を離れ、日常生活では感じられない、味わえないものを求めているではないかって思います。地方都市でよく見られる街づくり失敗例は地方なのに東京、大阪のマネをして結局客足が伸びず採算が合わなくなってしまうようです。都市部に住んでいる人がわざわざ地方に行ってまで自分の街にあるようなところに行こうなんて思わないと思います。地方は地方らしくその土地でしか手に入らないもの、食べられないもの、感じられないものを全面に打ち出せばいいのに…。SMAPの歌にように「NO1にならなくてもいい、もともと特別なONLY ONE」ですよね。
その点、小樽は凄いです。成功しているようです。開拓の歴史を感じられる建物を見事に残し、超有名な北一硝子は「通販は一切やらず」を貫いているみたいですから。
札幌=時計台は日本三大がっかりです(笑)。しかしこの街は好きです。大都市ですが北海道の匂いがプンプンします。それと札幌の街を歩いているとなんと美人の多いこと(笑)。
旭川=札幌とは違い田舎の匂いが少ししてきます。それもそうです。網走、稚内への玄関口ですから。
稚内=う~ん。やっぱりここは最果てです。最東端の根室より遠くへ来たなあって感じがします。何だかここ稚内は空の色が違うんですよねえ。良く言えば濃い、悪く言えば暗い。それと稚内港にある防波堤ドーム。ここも雰囲気あるんですよねえ。結構、好きです。
利尻島・礼文島=利尻は利尻富士に登らないのであればあまり発見がないような気がします。ウニは美味しいですが。私はこの利尻富士に往復11時間かけて登りましたが山頂から観る景色は最高です。海を隔てて本島が見えるのが不思議でしたし360度、海と雲海なんです。利尻は男性的な島のような感じがしますが礼文は女性的な島に感じます。礼文に行ったのであればスコトン岬から桃岩までの「愛とロマンの8時間コース」は是非歩いて欲しいと思います。きっと礼文を肌で感じられると思いますから。
今回は単純に北上しましたが今度、気が向いた時はオホーツク海を南下したいと思います(笑)。
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ここ一週間以上UPしていないので思いついたことを書きます。今日は旅行記でなくて旅行に行った気分の話です(笑)。
もう三ヶ月以上前の話ですが89年~90年にかけてブロードウェイで公演された「RENT」が映画化されました。何故こんな話をしているかというとこの映画を観ている間、ずっとニューヨークに行った気分になっていたからです。ニューヨークを舞台にした映画は数多くあると思いますがこのRENTは特別です。何だかニューヨークの匂いというか雰囲気というか・・・・感じさせられてしまうのです。もし時間があればRENTの公式HPで予告編を観ていただければと思います。ひょっとするとニューヨークに行った気分になるかもしれません(笑)。あっっ、それから出演者の皆さん、歌がメチャメチャ上手いです。
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ネタがないので今まで口にしたものの中で美味くて「びっくり」したものを三つ挙げます。
一つ目は礼文島で食べた「エゾバフンウニ」です。大学時代にこの島を訪れた際、たまたまウニ番屋?にようなところを通り、少しだけそこを見学させてもらいました。じっと見ている我々を可哀相に思ったのか、そこの漁師さんが「これ食ってみな」ってくれたのがエゾバフンウニでした。正直、ウニの常識を覆されました。全く臭みがなく口の中でとろけてしまいました。少しカニミソにも似ていました。濃厚だが後味がすっきり。今まで食べたウニはニセモノだったのでしょうか(笑)。未だにこのウニを上まわるものに出会っていません。まあ、それもそのはず。このウニは一般の人々の口には入らないそうです。みんな赤坂などの料亭に直送されているそうですので。
二つ目は香港島君悦酒店のワン・ハーバー・ロードで食べた「マンゴープリン」です。この店自体、非常に有名で値段も張りますが一度食べてみる価値ありです。青山にある「糖朝」も有名ですがそんなの比じゃありません(爆)。マンゴープリンというよりもマンゴー自体を食べている食感です。果肉がいっぱい入っているのでしょう。甘さもほどよくて。恥ずかしい話しですが食べた瞬間、思わず「うんめ~え」って声を上げてしまいました。それ以来、マンゴープリンにはアンテナを張っており中華街の各店やその他美味しいと言われている店のものを積極的に食べていますが、この味には到底かないません。
三つ目は水です(笑)。富山県上市町にある「穴谷の霊水」です。ここの水は凄いです!水を口に含んだ瞬間、舌に水が吸い込んでしまう感覚です。極端な言い方をすれば飲んでるというよりも吸収しているという表現が合っているような気がします。おそらくクラスターが細かいのでしょうね。またこの水は病に効くとの話もあり、遠方より取りにくる方々が非常に多く、時間によっては行列になります。しかし最近、この水より凄い水に出会い、今はその水を飲んでいます。その水の名前は……内緒です(笑)。
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